第49回宝塚記念(G1)阪神芝2200m
★★★データ主義★★★
①過去10年で4歳が8勝、5歳が1勝、7歳が1勝。
6歳は、連対なし。
1枠 1番 インティライミ 58佐藤哲三
3枠 3番 フォルテベリーニ 58鮫島良太
5枠 7番 アドマイヤフジ 58川田将雅
6枠 9番 エイシンデピュティ 58内田博幸
の連対なし。
○外タップダンスシチーは7歳で獲っていますが、
JCで1着になっています。それも、9馬身の圧勝。
5歳も、メイショウドトウです。
この馬も、ライバル、テイエムオペラオーのいつも2着でした。
この馬も、前年JC2着でした。
それぐらいの実績がないと、5歳以上はダメでしょう。
6歳は、3着が精一杯。
5歳で拾えるのは、メイショウサムソンのみ?
②美浦は1勝のみ。栗東は9勝、2着10頭。
5枠 8番 ロックドゥカンブ 57岩田康誠
6枠10番 ドリームパスポート 58蛯名正義
8枠14番 エアシェイディ 58後藤浩輝
厳しいか?梅雨時期の長期輸送はマイナス?
③前走着順
前走GⅠ1着3勝、前走GⅠ2着4勝
前走GⅡ1着2勝
2枠 2番 メイショウサムソン 58武豊
6枠 9番 エイシンデピュティ 58内田博幸
7枠12番 カンパニー 58横山典弘
この3頭のみ。
前走GⅡ4着以下は、3着もなし。
1枠 1番 インティライミ 58佐藤哲三
3枠 3番 フォルテベリーニ 58鮫島良太
4枠 5番 サクラメガワンダー 58福永祐一
4枠 6番 アドマイヤオーラ 58安藤勝巳
8枠13番 アサカディフィート 58小牧太
上記5頭は消し。
結論
4歳
アドマイヤオーラ 前走GⅡ6着
ロックドゥカンブ 美浦所属
生き残りは、
4歳アルナスライン
・・・調教で追試。いつもの調教パターン崩れる。重賞未勝利。
4歳アサクサキングス
・・・前走、仕上がり良くても勝てず。善戦マンか?
5歳メイショウサムソン
・・・前走、調子が悪いのに、春の天皇賞であわや勝つかという競馬。
今回は1週前、今週の調教と、1番時計と調子を上げてきています。
ココは、1強と見ていいでしょう。
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