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騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ リステッド競走になったエルフィンSで惨敗 クラシック赤信号

2019年02月10日 | レッドベレーザ

東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ

(レッドメデューサ16)

Red Beleza

父: ディープインパクト

母: レッドメデューサ
母の父: Mr.Greeley
TYPE: 牝・鹿毛
BIRTHDAY: 2016.04.14
 
BREEDER: ノーザンファーム

敢然と女王の座を奪いに動ける高い資質、

速さと強さの真価を華麗に見せつける

栗東・石坂正厩舎

募集価格4200万円
中央獲得賞金 990万円
控除前回収率 24%
収得賞金額 400万円
2018/10/08、2歳新馬、京都芝1400m、2番人気1着、賞金700万円 晴 良 福永
1戦0勝【1-0-0-0-1-1】(新馬勝ち)

019.02.08 : 栗東:石坂正厩舎
  マシン調整。馬体重409キロ。
火曜日に入場しました。現在はマシン運動で疲れを取っていますが、数字が示すとおり回復途上です。運動量が少ないのでカイバの量も制限していますが、与えた分はしっかり完食しているので週を追うごとに戻ってくるでしょう。来週以降、トレッドミル調整や騎乗調教を始めるなど体を動かすことで代謝の改善や硬さの解消を図っていくことにしています。

2019.02.02 : 2月2日レース後コメント(8着)
浜中騎手「スタートはうまく出てくれましたが、周りの馬の方が速く中団からの競馬。調教師からは、ペースが遅ければ早めに外に出して上がって行ってほしいといわれていたのでそういう競馬をしましたが、直線は思ったより弾けませんでした。勝ち馬が別格としても、前も捉えられませんでしたからね。気のいい馬で、頑張って走ろうとはしてくれているのですが、トモもグッと踏み込めていませんし、まだパワー不足。どちらかと言うと長くいい脚を使うタイプなので、スローペースからのヨーイドンの競馬も不向きでしょう。もう少し馬体重も増えて、全体的に大きくなってきてほしいところです」
石坂調教師「道中はハミを噛むところもあり、メリハリのない競馬になってしまいました。冬毛が伸びて毛艶も悪いですし、無理せず暖かくなるまで待って、体調を見ながら考えていきましょう。火曜日にノーザンファームしがらきへ放牧に出します」

2019.01.31 : 栗東:石坂正厩舎
調教メニュー:角馬場
助手「今朝は角馬場まで行きましたが、ダクのみに留めました。歩様など状態に変わりはありません。馬体重は420キロと何とか踏ん張っている感じです。飼い葉は少し残す程度で食べてはいるので、レースまで少しでも増やしていきたいところです」
※今週2日(土)京都10RエルフィンS・3歳オープンL(牝)芝1600m(外)に浜中騎手で出走します。



KBS京都賞ファンタジーステークス 出走馬情報 京都競馬場 1400メートル(芝・外)馬齢 (牝) 2歳オープン

2018年10月31日 | レッドベレーザ

東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ

(レッドメデューサ16)

Red Beleza

父: ディープインパクト

母: レッドメデューサ
母の父: Mr.Greeley
TYPE: 牝・鹿毛
BIRTHDAY: 2016.04.14
 
BREEDER: ノーザンファーム

敢然と女王の座を奪いに動ける高い資質、

速さと強さの真価を華麗に見せつける

栗東・石坂正厩舎

募集価格4200万円
中央獲得賞金 700万円
控除前回収率 17%
収得賞金額 400万円
2018/10/08、2歳新馬、京都芝1400m、2番人気1着、賞金700万円 晴 良 福永
1戦0勝【1-0-0-0-0-0】(新馬勝ち)

KBS京都賞ファンタジーステークス出走馬

レッドベレーザ

牝2歳

調教師:石坂正(栗東)

母は未出走馬だが、祖母はイギリスのG1ウイナー。筋の通った母系にリーディングサイヤーのディープインパクトを配され、血統のスケールは相当だ。本馬は今回が重賞初挑戦で試金石の一戦になるが、潜在能力の高さは引けを取らない。

 

ダノンファンタジー

牝2歳

調教師:中内田充正(栗東)

前々走のメイクデビュー東京(芝1600メートル)では、勝ったグランアレグリア(次走でサウジアラビアロイヤルCを快勝)に次ぐ2着。2歳6月の時点での1分33秒9という走破時計は、優に重賞級だ。レースセンスが高く、200メートルの距離短縮にもすんなり対応できそうだ。

アウィルアウェイ

牝2歳

調教師:高野友和(栗東)

叔父にリアルインパクト(安田記念)、ネオリアリズム(クイーンエリザベスⅡ世カップ)という2頭のGⅠ馬がおり、血統背景は優秀。特別登録の時点では東京の京王杯2歳Sに向かう公算が大きいが、本レースに出走してくれば主役候補の一頭だ。

ラブミーファイン

牝2歳

調教師:田所秀孝(栗東)

メイクデビュー函館(芝1800メートル、1着)では、ニシノデイジー(2着、のちに札幌2歳Sを優勝)を退けて、一気の距離短縮となった函館2歳Sでは勝ち馬にハナ差惜敗の2着。父譲りのスピードに、レースセンスの良さを兼ね備えており、前走の札幌2歳S8着からの巻き返しを図る。

レーヴドカナロア

牝2歳

調教師:斉藤崇史(栗東)

母はフランスのG1馬で、産駒からはJRA賞最優秀2歳牝馬に輝いたレーヴディソールを筆頭に、アプレザンレーヴ、レーヴミストラルと3頭の重賞ウイナーが誕生している。父にJRA賞年度代表馬ロードカナロアを迎えた本馬も、相当なポテンシャルを秘めている。

ベルスール

牝2歳

調教師:今野貞一(栗東)

母は現役時代に4勝を挙げた活躍馬で、半姉のヴゼットジョリー(父ローエングリン)は新潟2歳Sを優勝。全姉のベルルミエールは全4勝のうち3勝を京都・芝1400メートルでマーク(内回りコースでの1勝を含む)しており、本馬の血統背景から今回の条件はぴったりと言えそうだ。

 

ジュランビル

牝2歳

調教師:寺島良(栗東)

デビュー前の追い切りで、栗東CWコースで6ハロン78秒5の好時計をマーク。メイクデビュー小倉(芝1200メートル)では、3コーナーで他の馬と接触しながらも初陣を飾り、能力の高さは証明済みだ。父の産駒は2歳戦の強さに定評があり、重賞でも遜色のない競馬が可能だろう。

ヴァニラアイス

牝2歳

調教師:高柳大輔(栗東)

前走後は間隔を空けて夏場の疲れを癒やし、本レースに照準を合わせて入念な乗り込みを消化。父譲りのスピードを武器に、これまでハナを譲ったことのない快速馬。展開の鍵を握る一頭で、その動向から目が離せない。



東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ 特別戦上回る好時計で新馬勝ち なんと新馬勝ち6頭目

2018年10月28日 | レッドベレーザ

東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ

(レッドメデューサ16)

Red Beleza

父: ディープインパクト

母: レッドメデューサ
母の父: Mr.Greeley
TYPE: 牝・鹿毛
BIRTHDAY: 2016.04.14
 
BREEDER: ノーザンファーム

敢然と女王の座を奪いに動ける高い資質、

速さと強さの真価を華麗に見せつける

栗東・石坂正厩舎

募集価格4200万円
中央獲得賞金 700万円
控除前回収率 17%
収得賞金額 400万円
1戦0勝【1-0-0-0-0-0】(新馬勝ち)
2018/10/08、2歳新馬、京都芝1400m、2番人気1着、賞金700万円 晴 良 福永


018.10.08 : 10月8日レース後コメント(1着)
福永騎手「返し馬からグイグイとハミを取って走っていて気のいいタイプと感じていましたが、レースにいくと思っていたより進んで行かなかったので、促してある程度ポジションを取りに行きました。今日の感じだと、馬群に入れていたらもっと進みは悪かったかもしれませんね。直線で追い出してからは、思っていた通りの切れる脚を使ってくれました。今日の感じだと距離はあまり長いとどうかとは思いますが、マイルまでなら大丈夫。これからが楽しみな馬です」

【2歳新馬】京都3R 鋭い決め手でレッドベレーザがV

 

差し切り勝ちでデビュー戦を飾ったレッドベレーザ

 10月8日の京都3R・2歳新馬(芝・内1400メートル)は、福永祐一騎手騎乗の2番人気レッドベレーザ(牝、栗東・石坂正厩舎)が差し切り勝ち。中団追走から外めを押し上げ、直線半ばで先頭に立ちそのまま押し切った。タイムは1分22秒6(良)。

 1馬身1/4差の2着には好位から内めを伸びたコルデトゥリーニ(3番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に追い込んできたセクシーサンキュー(17番人気)。

 レッドベレーザは、父ディープインパクト、母レッドメデューサ、母の父ミスターグリーリーという血統。おじのアントニヌスピウスは2003年レイルウェイS・愛GIIの勝ち馬で、2004年のBCマイル・米GIの2着馬。

 ◆福永祐一騎手「(馬体重422キロと)小柄な馬だけど、いい瞬発力がありますからね。距離はまだもう少し融通が利きそうです。これからが楽しみですよ」

 

【新馬勝ち2歳総点検・京都】ディープ産駒レッドベレーザ 特別戦上回る好時計

【新馬勝ち2歳総点検・京都】

★月曜(8日)芝内1400メートル=ディープインパクト産駒レッドベレーザが勝ち上がり。ラスト2ハロン11秒8―11秒6の加速ラップのレース展開を余力十分に抜け出した。

 しなやかで切れのある走りは上質。V時計(1分22秒6)も前日の2歳500万・りんどう賞を0秒1上回っており、初戦としては文句なしの内容だ。

 小柄で大きな変わり身があるかは微妙だが、2歳同士なら重賞でも好勝負できそう。

 

8日京都・芝1400メートルにはレッドベレーザ(牝、父ディープインパクト、母レッドメデューサ)。「お姉ちゃんはパワーがある感じでしたが、この馬は軽いフットワークで長くいい脚を使いますね」と松岡助手。今年のエルフィンSで3着だった全姉のレッドランディーニとは、ちょっとタイプが違うみたいですね。

レッドベレーザ(牝、ディープインパクト×レッドメデューサ、栗東・石坂厩舎)
全姉は、豪華メンバーの今年のチューリップ賞で5着のレッドランディーニ。調教は坂路で56秒2-13秒0(一杯)。重い馬場に苦しみながら13秒で上がれたことで、次へのステップアップに繋げたい。鞍上は福永騎手。

★8日京都の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったレッドベレーザ(栗・石坂正、牝)は、ファンタジーS(11月3日、京都、GIII、芝1400メートル)。

 

いきなり重賞チャンス!

 


東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ 名前決定(レッドメデューサ16)

2018年03月11日 | レッドベレーザ

東京TC 2歳牝馬 レッドベレーザ

(レッドベレーザ)

Red Beleza

父: ディープインパクト

母: レッドメデューサ
母の父: Mr.Greeley
TYPE: 牝・鹿毛
BIRTHDAY: 2016.04.14
 
BREEDER: ノーザンファーム

 

敢然と女王の座を奪いに動ける高い資質、

速さと強さの真価を華麗に見せつける

 

栗東・石坂正厩舎

募集価格4200万円
中央獲得賞金 万円
控除前回収率 %
収得賞金額 万円
0戦0勝【0-0-0-0-0-0】
  

2018.02.28 : ノーザンファーム空港
 馬体重434キロ。
中旬にリフレッシュを設け、マシン運動にとどめていましたが、現在はトレッドミルから立ち上げています。狙い通り馬体重が増えてきました。肌艶の状態も良く、ひところ馬に苦しい時期があったようですが、そこはくぐり抜けてくれたかなという感じです。お姉さんのレッドランディーニ号ほど早期からというタイプではないと思いますが、素質は同様に感じています。焦らずしっかり開花させたいと思っています。

2018.02.15 : ノーザンファーム空港
馬体重425キロ。
この中間は週2回坂路と週1回周回キャンター2500mのメニューを組んでいます。馬体の成長を促す意味で、坂路だけでなく、コースを併用しながらじっくり調整しています。メリハリを利かせながら進めてきたことで馬体に張りが戻り、力強さが出てきました。もう少し体重が増えてくれるといいのですが、この調子で乗り進めていけば全体に筋肉がついて骨格に見合った馬体に成長してくれると思います。

2018.01.31 : ノーザンファーム空港
 馬体重429キロ。
この中間は坂路調整を週3回に増やして乗り込んでいます。うち2回は2本乗って、1本目にF18、2本目にF16~17をじっくり乗る形。血腫の処置で楽をさせたので、いくらかふっくら見せていますが、筋肉自体も緩んでしまいましたし、まだトモにも甘さがあってこれからの馬という印象です。当面は現行ペースでトモを中心とした筋力強化を図り、軽さだけでなく力強い走りができるように変化させていきたいです。このタイプは焦って進めてもよいことはないので、馬にあわせてじっくり進めていくことになると思います。

2018.01.15 : ノーザンファーム空港
馬体重426キロ。
昨年末、右臀部に打撲による血腫ができてしまったため切開除去を行いました。施術自体は難しいものではなく年明け4日からトレッドミルを開始、近々乗り運動にも移行できる見込みです。年末年始にリフレッシュを挟みましたが、馬体重は変わらず426キロということでもう少しふくらみが欲しい現状。今は筋肉の緩みも感じるので、ひと息はいったことをきっかけにここから良い方に変わってくれることを期待しています。先月スクミが出た後は症状には出ていませんが、まだ全体に非力な面はあるのでしょう。馬に合わせてじっくり進めていきたいです。

2017.12.26 : ノーザンファーム空港
 馬体重426キロ。
先月下旬にスクミが出て多少ペースダウンしましたが、その後はトレッドミルと坂路の併用調教で今月を通して順調にきています。ただ、まだ小柄で非力さも残しているので、坂路でも終いはF17秒程度まで。先週から周回コースの長めキャンターも併用して徐々に調整を取り戻しているところです。肉付きやバランスは良い馬なのでもっと大きく見せるのですが、今後は中身からしっかりした体作りを目標に進めていきたいです。

2017.11.30 : ノーザンファーム空港
 馬体重424キロ。
11月20日の調教後、スクミが見られたため、現在はウォーキングマシンと周回キャンター2500mにとどめています。まだ非力な面がありますし疲れが出てしまったようです。様子を見ながら徐々にもとのメニューに戻していく予定ですが、当面は焦らず馬に合わせてリフレッシュを挟みながらの調整となりそうです。じっくり調整を進めながら肉体的に芯からしっかりしてくるのを待ちたいところです。

2017.10.31 : 
(ノーザンファーム空港)
馬体重437キロ。
10月中旬から坂路調教を開始しました。現在はトレッドミル、ロンギ場調整と併用して週2回で2本乗っています。1本目にF20、2本目にF17ぐらいまで進めていますが、動きとしてはまだこれからといった感じもあります。見た目の張りや筋肉は立派なのですが、まだ中身が伴っていないので、トモの非力さが残っていますね。性格的には素直で全姉よりも扱いやすいぐらいなので、今後の調整も順調に進むと思いますが、当面は馬に合わせてじっくり育てていく方針になりますね。トモの強化を課題としてじっくり乗り込んでいきます。


東京TC 1歳牝馬 レッド??? レッドメデューサ16 全姉のレッドランディーニ(レッドメデューサ15)が2戦目で勝ち上がり

2017年10月15日 | レッドベレーザ

東京TC 1歳牝馬 レッド???

(レッドメデューサ16)

Red Medousa16

父: ディープインパクト

母: レッドメデューサ
母の父: Mr.Greeley
TYPE: 牝・鹿毛
BIRTHDAY: 2016.04.14
 
BREEDER: ノーザンファーム

 

敢然と女王の座を奪いに動ける高い資質、

速さと強さの真価を華麗に見せつける

 

栗東・石坂正厩舎

募集価格4200万円
中央獲得賞金 万円
控除前回収率 %
収得賞金額 万円
0戦0勝【0-0-0-0-0-0】
 

2017.09.29

 (ノーザンファーム空港)
馬体重431キロ。
9月に入ってマシン運動とロンギ場での馴致を並行して進めています。ロンギ場での馴致も一通り終えて先週からは坂路にも入れ始めています。今は週1回坂路、あとは引き続きロンギ場調整も行っています。坂路の時計はF20秒程度ですが、今のところ特に問題はなさそうです。馬体も先月に比べると幾分丸みを帯びて良化が感じられます。

2017.08.31

 (ノーザンファーム空港)
24日にノーザンファーム空港に移動。マシン運動。馬体重423キロ。
馴致に入る前にマシン運動で調整しています。馬体に丸みはありますが、まだ小柄で少し伸びが足りない印象を受けます。その分、体を使い切った動きができず、歩きもこじんまりと映ります。とはいえ、まだ移動して間もないですし、この時期の若駒ですからこれからどんどん変わってくるものと見ています。

 

全姉のレッドランディーニ(レッドメデューサ15)

 

レッドランディーニ、鮮やかな変わり身を見せ4馬身差の圧勝!

 

今夏のデビュー戦では1番人気に支持されたものの
ほろ苦い敗戦を喫したレッドランディーニ。
当時は出遅れから捲るという初陣の若駒にはきつい競馬でしたが、
さすがに9着まで崩れてしまうと今回は半信半疑な面もありました。
しかし、常日頃からこの馬の能力を高く評価してくれていた
石坂調教師の想いに応えるかのように、今回は本来の力を発揮して
とても5番人気の馬とは思えぬパフォーマンスを見せつけました。

道中は無理せず馬まかせの追走。
1200m戦を経てのマイル戦でも鞍上との息はピッタリ、
折り合い十分に脚を溜めながら先頭馬群を射程圏に虎視眈々。
直線を向き進路を内に構えてからの脚の速さは特筆もので、
一頭分の間隙をつき抜け出してからは完全に独走態勢に入りました。

重馬場のため上がりは最速マークでも35.4ですが、
この条件にしてはタフに流れた展開を最後まで止まらず、
終いは11.9-11.7と尻上がりのラップでまとめたあたり、
ランディーニの底知れぬ力を垣間見ることができました。
鞍上からは「良でも切れるし、距離が延びても大丈夫」
とのお墨付きもいただいています。

母レッドメデューサは娘のランディーニ同様に石坂厩舎に所属。
その母キャッチアズキャッチキャンはヨークシャーオークスG1勝ち馬で
厩舎の期待も大きくデビュー直前の坂路の動きも目立っていました。
ところがデビュー間近というところまでいきながら、
故障のため志半ばで繁殖入りし娘に夢を託したわけです。
夢を託されたレッドランディーニの勝利は、
自身だけではなくデビューできなかった母の無念をも晴らしたのです。

 


東京TC 1歳牝馬 レッド??? レッドメデューサ16 出資しました

2017年08月27日 | レッドベレーザ

東京TC 1歳牝馬 レッド???

(レッドメデューサ16)

Red Medousa16

父: ディープインパクト

母: レッドメデューサ
母の父: Mr.Greeley
TYPE: 牝・鹿毛
BIRTHDAY: 2016.04.14
 
BREEDER: ノーザンファーム

 

敢然と女王の座を奪いに動ける高い資質、

速さと強さの真価を華麗に見せつける

 

栗東・石坂正厩舎

募集価格4200万円
中央獲得賞金 万円
控除前回収率 %
収得賞金額 万円
0戦0勝【0-0-0-0-0-0】