東京新聞杯 あの馬が東京初週を制する!?
ココなら、あの馬が
雨の重馬場を先行、逃げで押し切るんじゃない?
栗東坂路
51.0
37.6
25.1
12.8
51秒台で入って、12秒後半だが、
調子いいのは間違いない。
それも、2週続けて。
GⅠでは、いまいちだが、重賞なら・・・。
⑤ローレルレゲイロ
クリック。自信のある馬のみ下に公開。
東京新聞杯 あの馬が東京初週を制する!?
ココなら、あの馬が
雨の重馬場を先行、逃げで押し切るんじゃない?
栗東坂路
51.0
37.6
25.1
12.8
51秒台で入って、12秒後半だが、
調子いいのは間違いない。
それも、2週続けて。
GⅠでは、いまいちだが、重賞なら・・・。
⑤ローレルレゲイロ
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冬競馬は調子を重要視!トウショウシロッコ大抜擢!
AJCCは、調教抜群のトウショウシロッコを
大抜擢!
ダート界の厳しい現状!
エスポワールシチーは、5連勝ならず。
直線が長かったこと、長かったこと、
逃げは目標にされやすいから、最後やられましたね。
重賞でも、結構やれそうですが、善戦マンを露呈してしまいました。
ダート界の厳しい状況というのは、勝てなかったことで、
フェブラリーSには当然出れず。出れば、結構いいとこ行きそうですが、
地方のGⅠにでも出れず。
まだ、世代交代とはいかなそうです。今年の秋に期待!
中山11Rのアメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m)は、4番人気ネヴァブション(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分13秒9。2馬身半差の2着に2番人気エアシェイディが、クビ差の3着に7番人気トウショウシロッコがそれぞれ入線。
ネヴァブションは美浦・伊藤正徳厩舎の6歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母パールネツクレース(母の父Mill Reef)。通算成績は27戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 ネヴァブション 横山典弘騎手
「嬉しいですね。悪い馬場では切れ味勝負になると分が悪いと思って、前々へ行きました。ゴーサインを出してからも良かったし、特に馬と並んでからが強かった。関東馬で勝てて良かった。今年一年、騎乗停止や怪我なく乗りたいですね」
伊藤正徳調教師
「このくらい走れる馬ですよ。今日は馬場の差です。エアシェイディよりネヴァブションの方がこういう馬場が得意という事です。休み明け4戦目で良くなっていましたが、もうちょっと良くなります。まず疲れを取って考えます。春の目標は天皇賞です」
2着 エアシェイディ 伊藤正徳調教師
「今日の敗戦で、今後の使い方が難しくなりましたね。どうしようか頭がグルグル回っていますよ。馬の様子をよく見て今後の事を考えます」
3着 トウショウシロッコ 吉田豊騎手
「前を交わせそうな手応えなのにジリジリとしか伸びませんでした。今日も馬体重がプラスになっていましたし、冬場は体を絞り辛いですね。メンバーが強くても相手なりに走ってくれましたが・・・」
大久保洋吉調教師
「今日の馬場も下手ではないし、もう少しでしたね。馬体は気持ち重いかなという程度で結果としてもう一絞り欲しかったのでしょうか」
4着 マイネルキッツ 松岡正海騎手
「4コーナー過ぎでは行ったと思いました。福島記念の時に似た感じだったんですが・・・。今後は春の天皇賞で試してみたら面白いかもね」
5着 キングストレイル 田中勝春騎手
「いい感じで行けたのに詰めが甘いですね。いつもの悪い癖が出ました」
6着 アルナスライン 武豊騎手
「いい感じでしたが追い出してから反応がありませんでした。初めて乗ったしよく分かりません」
8着 ドリームジャーニー 池添謙一騎手
「思ってる以上に馬場が緩くてキレがそがれてしまいました。それに展開も向きませんでした。2コーナーからゆっくり前に上がっていきましたが、ゆったり流れていたので途中から前の馬もスピードを上げましたからマクリきれませんでした」
池江泰寿調教師
「流れも向かなかったのですが、見た目異状に馬場が悪くて切れ味をそがれていましました。体つき気性が大人になってきています。この後は中山記念を挟むかもしれませんが、大阪杯の予定です」
京都11Rの平安ステークス(GIII・ダート1800m)は、3番人気ワンダースピード(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒4。クビ差の2着に1番人気エスポワールシチーが、3馬身差の3着に5番人気マコトスパルビエロがそれぞれ入線。
ワンダースピードは栗東・羽月友彦厩舎の7歳牡馬で、父キンググローリアス、母ワンダーヘリテージ(母の父Pleasant Tap)。通算成績は36戦10勝となった。
レース後のコメント
1着 ワンダースピード 小牧太騎手
「ずっと乗ってきましたが本当に力をつけています。ある程度、前に行ける馬なのでスタートだけは注意しました。この馬の良さは前の馬を必ず交わそうとするところ。GIでは出遅れたりと力を出し切れませんでしたが、今年はこの馬と共に頑張って行きたいですね。最後はしびれました」
羽月友彦調教師
「選択肢から外したわけではありませんが、今のところフェブラリーSは積極的に考えていません」
2着 エスポワールシチー 佐藤哲三騎手
「一度レースを使っていればハミが抜けてレースが出来たのでしょうが、休み明けということでずっとハイテンションで一本調子の逃げになってしまいました。でも休み明けで正攻法のレースをして惜敗ですから仕方ないですね」
3着 マコトスパルビエロ 安藤勝己騎手
「切れる脚の馬ではありませんからね。この馬も止まってはいないし、それなりのレースはしていますが、もう少し早めに行けばよかったかもしれませんね」
4着 ネイキッド M.デムーロ騎手
「いいレースで自分の実力は出し切ったと思います」
5着 タガノエクリプス 幸英明騎手
「折り合いは少し前までと比べると問題なくなっているようです。本当はもう少し前々でレースをしたかったのですが、ゲートをポコンと出てあの位置になってしまいましたからね」
6着 マイネルアワグラス C.ルメール騎手
「動きたい時に前に馬がいて、動くタイミングが遅くなってしまいました」
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AJCC激走するのはあの馬?ヒントは先週にあり!
まず、AJCC
激走、つまり、勝つ可能性が高いのは、
ローテーションからもこの馬。
ヒント:先週の日経新春杯
ヒント:○歳○○の復活
下をクリック。
3着の可能性があるのは、前回のあの馬。
データからは押せないが、すこぶる調子がいい。
冬競馬は、調子を最重視!
平安S勝つのはあの馬!!
ここは、格では、あのGⅠ馬に負けるが、
勢いがある、そして、間違いなくJCダートに出てくれば、
非常に面白い存在だったあの馬だ。
ここを勝たなければ、フェブラリーSに行けない
ココは単なる通過点!
カジノドライブより、この馬がドバイに行くべきだ。
カネヒキリを脅かす存在であることは間違いない。
このGⅢなら、社台の邪魔も入らないだろう。
この馬の単勝で!下をクリック!
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AJCC 穴馬を見つけた あの馬が穴をあける!!
情報会社A
アメリカJCC(G2)
ここ数年はあわやOP特別と見間違えてしまいそうな程、出走メンバー
が小粒化していた【AJCC】ですが、今年は一変!
ハイレベルの【有馬記念】で3着、4着に食い込んだエアシェイディ、
ドリームジャーニーなど、思わず身震いしそうになる程の好メンバーの
登場で、久しぶりに、【AJCC】らしい熱い戦いが戻ってこようと
しています!
過去の実績から人気馬優勢と思われがちなこのレースですが、実は
見落としてはいけない重要なポイントが!それは、人気馬が優勢
ではあるものの、驚くべき事に過去10年のうち、1・2番人気の
人気馬同士で決着した事は1度も無いという点!
そう、人気馬は、必ずと言い切っても差し支えない程に穴馬を
引き連れてきます!
即ち我々の使命は唯ひとつ!人気馬の取り捨てはもちろんですが
“穴の○”らしく、その人気馬が引き連れてくる“穴馬”を
逸早く発掘すること!ヒントはズバリ調教タイムです!
★☆“あの馬”の充実振りを信頼☆★
そんな中、私は、“あの超穴馬”に全幅の信頼を置いています。
調整の難しい冬場ながら先週の追い切りで抜群に動きを披露!
昨年後半からの充実振りを確かなものとしてアピールして周囲の
度肝を抜いた“あの馬”の存在を、今年の超穴馬候補として、
非常に頼もしく思っているだけに、要注目です!
調教タイムが良かったのは、美浦坂路で好タイムの
1月15日(木)
トウショウシロッコ | 53.4 | 36.5 | 23.7 | 11.9 |
---|
前走ディセンバーS 1800mで勝っています。
この馬が勝つとは思っていませんが、
2着、3着に喰い込むのではないか?
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一口馬主を考える 実際のケースを考える
2歳から5歳冬で引退したとしましょう。
4年間です。
①1/500口44000円
月会費3150円の48ヶ月は151200円
維持会費1200円の48ヶ月は57600円
出資金44000円
トータル252800円で約26万円。
賞金700万円で約1万円の配当。(1/500口)
1億8200万円稼いでトントン。
②1/400口130000円
月会費2940円の48ヶ月は141120円
維持会費1500円の48ヶ月は72000円
出資金130000円
トータル343120円で約35万円。
賞金700万円で約1.2万円の配当。(1/400口)
2億300万円稼いでトントン。
③1/500口12600円
月会費3150円の48ヶ月は151200円
維持会費1200円の48ヶ月は57600円
出資金12600円
トータル221400円で約23万円。
賞金700万円で約1万円の配当。(1/500口)
1億6100万円稼いでトントン。
③のケース2口
1/500口12600円
月会費3150円の48ヶ月は151200円
維持会費1200円の48ヶ月は57600円の2口は115200円
出資金12600円の2口は25200円
トータル291600円で約30万円。
賞金700万円で約2万円の配当。(2/500口)
1億500万円稼いでトントン。
③のケース思い切って10口
1/500口12600円
月会費3150円の48ヶ月は151200円
維持会費1200円の48ヶ月は57600円の10口は576000円
出資金12600円の10口は126000円
トータル853200円で約86万円。
賞金700万円で約10万円の配当。(10/500口)
6020万円稼いでトントン。
なるほど。
6000万だと、GⅢ好走ぐらいかな?
そうすれば、オープンも勝ってるし。
それぐらい行くかな?
かなりハードル高いです。
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一口馬主を考える その2 口数が多いほうがいいのか?
前回は、儲けるのは難しいということは
わかりました。
でも、一口にはいろいろな魅力があります。
出資するとして、
次は、口数が多いほうがいいのか?
1/500口がいいのか?
1/40口のがいいのか?
1/500口は前回検証しました。
2歳から5歳冬で引退したとしましょう。
4年間ですので、①月会費+②維持会費だけで、
約20万円強。
2/500口、つまり、1/250口のときはどうなのか。
2歳から5歳冬で引退したとしましょう。
4年間ですので、①月会費+②維持会費+③維持会費
③維持会費1200円が48ヶ月だと、57600円。
①+②+③で約26万円でしょうか。
ここで、2口にすると、
①月会費
②維持会費
③維持会費
出資金2口分
1口5万円なら、10万円。
出資金が2倍になる。
1、1/500口で、出資金1口5万円だとすると、
約25万円かかります。
賞金700万円で約1万円の配当。(1/500口)
でしたから、
1億7500万円稼いでトントン。
2、2/500口で、出資金1口5万円だとすると、
約36万円かかります。
賞金700万円で約2万円の配当。(2/500口)
でしたから、
1億2600万円稼いでトントン。
ちなみに、シ○ク????という馬に
12口出資されているという方がいました。
1口4万円です。
12口48万円。
1口約20万円
+維持会費1200円48ヶ月の11口分約63万円
+出資金48万円
トータル約131万円。
賞金700万円で約12万円の配当。
(12/500口)
7700万円稼いでトントン。
やっぱり、たくさんもったほうがいいですね。
現在、3戦[0-2-0-1]
獲得賞金480.0万円
うーん、ハイリスクハイリターン。
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一口馬主を考える その1 費用編
入会金と出資金額は一時的に払うものなので
ここでは考えないようにする。
①月会費(事務手続等の諸費用)
約3150円とする。
②維持会費(エサ代等預託料)毎月
口数にもよるが、約1200円とする。
③保険料(1年に一回)
これは約1000円以下なので、ここでは無視。
①、②の年間支払額は、
①+②×12=52200円。
ここでは少なく見積もって、約5万円と考えましょう。
そして、500口の1口に出資したとしましょう。
この費用は、2歳の1月から払うとしましょう。
出資金額は、無料と考えましょう。
入会金もここでは無料としましょう。
シミュレーションです。
2歳(年間約5万円)
新馬戦で1勝したとしましょう。
約1万円の配当です。
(賞金700万として、いろいろ差し引かれ、700万円の70%、
そして、1/500口ですから、約1万円。)
新馬戦2着でももらえますが、
賞金280万円、70%で112万円、たったの約3千円。
500万下で1着でも、新馬戦と同じ。
約1万円。
これで、おわかりですよね。
新馬戦勝って、次の500万下と連勝(約2万円)しても、
半分も稼いでいません。
ここで、出資金額は考えてません。
マイナス(出資金額 + 3万円)
2歳から5歳冬で引退したとしましょう。
4年間ですので、①月会費+②維持会費だけで、
約20万円強。
GⅡを勝ったとしましょう。
賞金は約7000万円。70%で約5000万円
1/500口で10万円の配当。
出資金額無料の馬に、GⅡ2回勝てば、
プラスに転じるでしょうか。
結論
GⅡをフロックで勝ってしまう馬では、プラマイゼロにもっていけるか、
ちょっとマイナス。ここが分岐点でしょうか。
GⅡをぶっちぎりで勝て、GⅠも好走するなら、
プラスに転じるでしょう。
生涯獲得賞金で考えれば、1億4000万円でトントン。
出資金額が仮に5万円ならば、(約25万円)
生涯獲得賞金は、1億7500万円でトントン。
だらだら書いたが、
最終結論
①賞金700万円で約1万円の配当。(1/500口)
②月会費+維持会費の年間出費約5万円。
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シンザン記念 大当たり
123だぁーでアントニオ
前走圧巻。重賞級間違いなし。
鞍上の角田も相当の自信を持っている。
ココは通過点だ。
ズバリ!!
2着はダメだが・・・。
京都11Rの第43回シンザン記念(GIII・3歳・芝1600m)は2番人気アントニオバローズ(角田晃一騎手)が未勝利勝ちからの連勝で重賞初制覇を飾った。スタート一息も中盤で3番手につけると早めに動いて直線抜け出し、最後は内ラチ沿いで粘るダブルウェッジをクビ差振り切った。勝ちタイムは1分35秒3(良)。2着に好位でレースを進めた12番人気ダブルウェッジ、さらに2馬身差で3着に10番人気トップカミングが入った。1番人気ミッキーパンプキンは道中2番手追走から直線一旦先頭もゴール前末脚鈍って4着に終わった。
アントニオバローズは栗東・武田博厩舎の3歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母リトルアロー(母の父Kingmambo)。通算3戦2勝。
1着 アントニオバローズ(角田騎手)
「初めて間隔を詰めて使ったからか、馬が気負ってイライラして、出遅れてしまいました。ですから不安な点もありましたけど、勝ってくれてよかったです。併せてからはしぶとかったし、これから課題を1つ1つクリアしていければと思います。距離は延びてもいいと思います。これから頑張ります」
2着 ダブルウェッジ(小牧騎手)
「惜しかった。4コーナーでは手応えもよく、勝ったと思ったんですけど…。レースに行くとスピードもあるし、今日は馬込みの中でいい経験になりました」
3着 トップカミング(幸騎手)
「上位2頭からは離されましたけど、この馬は流れに乗ってよく走っています。前走はスローペースに泣かされましたけど、1600mくらいがいいし、堅実に走ってくれます」
4着 ミッキーパンプキン(岩田騎手)
「離れた2番手からうまく逃げのような形で行けたし、リラックスして走ってくれたんですけど…。一瞬伸びてから後はダラダラと脚を使っている感じでした」
5着 タキオンクール(藤岡佑騎手)
「ゲートは出たけど、じっくり脚をためて行き、直線外に出したらよく伸びてくれました。折り合いもついていたし、距離は延びても大丈夫だと思います」
13着 スズカワグナー(長谷川騎手)
「返し馬の感じではメチャクチャ走りそうな感じでした。3コーナーからいきなり捌きが重くなって、置かれ始めてしまいました。スムースな競馬だったと思うんですけど、気ムラな面があるかもしれません。ちょっと分かりませんね」
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シンザン記念 1、2、3だぁー
単勝◎1番アントニオバローズ
出遅れだけが心配。
しかし、前走圧巻。重賞級間違いなし。
鞍上の角田も相当の自信を持っている。
ココは通過点だ。
2着の相手は、
ミッキーパンプキン
キングスレガリア
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京都金杯 前走の着順だけで、3連複獲れたよ
前走1着 タマモ
前走2着 ファリダット
前走ダート4着 コンゴーリキシオー
前走6着 マルカ
なんか、なー。
3頭出しのアドマイヤは、全くダメでした。
シンザン記念は、かなり絞れそうです。
こちらはあまり荒れないから。
予想しやすい。点数絞って、大勝負です。
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