騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

一口馬主 一口あたりの分配金にみる 金融ファンドなのか?夢なのか?POGでもいいのか?

2018年12月23日 | 一口馬主

一口馬主 一口あたりの分配金にみる 

金融ファンドなのか?夢なのか?POGでもいいのか?


あるブログにアーモンドアイがジャパンカップを勝って、分配金が記載されいました。

本賞金は3億円。

一口38万6千円。

シルクHCは500口ですので、約1億9千万。

うーん。ジャパンカップ勝っても、38万か。

でも、それからいろいろ取られて、

一口約23万4千円。

500口かけると、1億1千7百万円。

いろいろ取れれすぎ。

3億の約7割の2億1千万から、そこから約1億も手数料とか取られすぎ。


うーん。

一口馬主と言っても、馬主として名乗れるわけでもなく、

抽選で優勝記念撮影の権利取らなくちゃいけないし、

馬主としての意見も言えないし。

500分の1、400分の1を持ってますよ、というか金だけ負担していますよというだけ。

POGでいいのか?

金の見返りも、ほぼ赤字だし。

そろそろ潮時か?

最近は維持費、出資の為に馬券も買わないし。

馬券買っても、必ず黒字ならいいけど、そういうわけにもいかないし。


重賞勝つ馬もなかなか出会えないし。

エリモピクシー17の運用中止で、今後どうするか考えるいい機会かも。




東京TC 1歳牡馬 レッド???(エリモピクシー17)1億の高額馬が運用中止 無念残念

2018年12月23日 | 引退馬

東京TC 1歳牡馬 レッド???

(エリモピクシー17)

Red ???

父: ディープインパクト

母: エリモピクシー
母の父: ダンシングブレーヴ
TYPE: 牡馬・鹿毛
BIRTHDAY: 2017.04.14
 
BREEDER: ノーザンファー

一族の悲願であるG1制覇が絶対条件、

裏切らない超良血の神髄を見せつける

美浦・藤沢和雄厩舎

募集価格10000万円
中央獲得賞金 万円
控除前回収率 %
収得賞金額 万円

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

18.12.21 エリモピクシー17について エリモピクシー17は協議の結果、運用中止となりました。
出資会員様へは書面にて詳細をご案内しておりますのでご確認ください。

期待しての出資だったので非常に残念ですが、
この時期の椎間板みたいなのは致命傷でしょう。
調教できなければ、レースに出れないですし。
この判断はよかったと思います。

さて、どうするか。
1歳馬がいない。

何かに出資するにしてもいい馬残っているのか?

騎手・中島八弥 所属馬 重賞成績 レッドオルガ 昇級して即重賞初挑戦も6着

2018年12月16日 | 重賞・新馬勝ち・勝ち鞍・賞金順

騎手・中島八弥 所属馬 

重賞成績 


GI


GI 2歳朝日杯FS  
(2012年2歳フラムドグロワール 
       5番人気4着 1100万円
GI 3歳NHKマイルC  
(2013年3歳フラムドグロワール 
        8番人気3着 2354万円
GI 3歳東京優駿
(2013年3歳フラムドグロワール 11番人気10着)
 
 GⅡ

GⅡ 3歳セントライト記念
(2013年3歳レッドルーファス 9番人気7着)
GⅡ 3歳フィリーズレビュー
(2018年3歳レッドシャーロット 9番人気7着) 

 GⅢ

GⅢ 3歳京成杯
(2013年3歳フラムドグロワール 1番人気10着)
GⅢ 3歳ラジオNIKKEI賞  
(2013年3歳フラムドグロワール 3番人気4着560万円
GⅢ 3歳ユニコーンS
(2014年3歳ドリームカイザー 14番人気15着)
GⅢ 2歳東京スポーツ杯2歳S 
(2009年レッドバリオス 2番人気10着)
GⅢ 3歳チューリップ賞
(2015年3歳オリエンタルダンス 15番人気17着)
GⅢ 2歳 KBS京都賞ファンタジーステークス
(2018年2歳レッドベレーザ 3番人気5着290万円

 

GⅢ 4歳 ターコイズステークス
(2018年4歳レッドオルガ 6番人気6着)

東京TC 4歳牝馬 レッドオルガ 第4回ターコイズS・G3 初重賞挑戦も6着 上がり2位の34秒6

2018年12月16日 | 引退馬

東京TC 4歳牝馬 レッドオルガ

(エリモピクシー14)

Erimo Pixy 14

父: ディープインパクト
母: エリモピクシー
母の父: ダンシングブレーヴ
TYPE: 牝・黒鹿毛
BIRTHDAY: 2014.04.26
BREEDER: ノーザンファーム

偉大なる母を継ぐ栄光の集大成へ、

兄弟の悲願であるGI制覇をリアルに描く

栗東・藤原英昭厩舎

募集価格6000万円

中央獲得賞金7863万円

控除前回収率131%

収得賞金額2100万円

2016/10/16、2歳新馬、京都芝1800m、2番人気5着、賞金70万円 晴 良 武豊

2017/02/25、3歳未勝利、阪神芝1800m、4番人気3着、賞金130万円、晴 良 浜中俊

2017/03/25、3歳未勝利、中京芝1600m、2番人気1着、賞金500万円 曇 良 和田竜二

2017/12/02、豊川特別500万下、中京芝1600m、3番人気1着、1092.7万円 晴 良 北村友一

2018/02/12、テレビ山梨杯1000万下、東京芝1800m、2番人気3着、384.5万円、晴 良 戸崎圭太

2018/03/11、賢島特別1000万下、中京芝1600m、1番人気1着、1532.2万円、晴 稍 ルメール

2018/05/06、湘南S1600万下、東京芝1600m、2番人気1着、1846.6万円 晴 良 Mデムーロ

2018/06/10、多摩川S1600万下、東京芝1600m、1番人気3着、462.8万円 雨 重 ルメール

2018/10/28、紅葉S1600万下、東京芝1600m、2番人気1着、1844.5万円 晴 良 Mデムーロ

重賞初挑戦

2018/12/15、ターコイズS(GⅢ)、中山芝1600m、6番人気6着、晴 良 Cデムーロ 

10戦5勝【5-0-3-0-1-1


藤原英厩舎がターコイズSに2頭使い。注目は10月の東京で5勝目を挙げたレッドオルガだ。兄に重賞6勝を挙げたクラレントなど、4頭の重賞ウイナーが名を連ねる良血だ。藤原英師は「力はある。本当は左回りの方がいいが、ここは挑戦だな。状態はいいから」と期待を寄せる。近走は左回りを中心に使われ、右回りは昨年2月の阪神(3着)以来。昇級に加え、初めての中山で立ち回りの器用さが問われる。


結果は?


 

【ターコイズS】昇級戦の藤原英勢はディメンシオン5着 レッドオルガ6着

◆第4回ターコイズS・G3(12月15日・芝1600メートル、中山競馬場、良)

 牝馬16頭がハンデ戦で争ったマイル重賞は、横山典弘騎手が騎乗した5番人気の4歳馬のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)が大混戦となった直線の叩き合いを内から差し切り、昨年に続く連覇を達成。今年の阪神牝馬S以来の重賞4勝目を挙げた。

 2着は10番人気の3歳馬、リバティハイツ北村友一騎手)、3着には昨年も3着だった13番人気の5歳馬デンコウアンジュ(柴田善臣騎手)が入り、3連単は69万180円の高配当となった。1番人気のプリモシーンは8着に終わった。

 福永騎手(ディメンシオン=5着)「うまく立ち回って頑張ってくれました」

 Cデムーロ騎手(レッドオルガ=6着)「外、外を回る形になった。最初から脚を使ってしまったので、最後は伸び切れなかった」


【全着順】
1着 ミスパンテール
2着 リバティハイツ
3着 デンコウアンジュ
4着 フロンテアクイーン
5着 ディメンシオン
6着 レッドオルガ
7着 リナーテ
8着 プリモシーン
9着 ミエノサクシード
10着 ハーレムライン
11着 フローレスマジック
12着 カイザーバル
13着 キョウワゼノビア
14着 カワキタエンカ
15着 アンコールプリュ
16着 リエノテソーロ


18.12.15 : 12月15日レース後コメント(6着)

Cデムーロ騎手「スタートで行き脚が付かずポジションは後ろからになってしまいました。ペースもある程度は流れていたので、腹を括って末脚を生かす競馬をしようと思い、道中は脚を溜めることを最優先に。折り合いもちゃんと付けられましたし、前半の立ち回りは悪くなかったと思いますが、仕掛け処でスペースが開かず、3、4コーナーでは大外を回す形になってしまいました。最後もしっかり脚を使えて食い込んできただけに、スタートで後手を踏んだことが悔やまれますね。久々の右回りのようでしたが、特に回りに関しては気にならなかったです。ただ、中山のようなコースなら1800~2000mくらいでも良さそうですよ」

藤原調教師「久しぶりの右回りでしたが、クリスチャンも言っていたように右回りの競馬でも内容は悪くなかったと思います。ただ、中山1600mのようなトリッキーなコースは初めてでしたし、今日はスタートも良くなかったのも敗因のひとつだと思います。それでも終いは良い脚を使ってくれていましたからね。このクラスでも戦える力を持っていることを確認できたことは収穫です。続けてレースを使ってきましたので、まずは入念に馬体のケアをして、馬の状態を見ながら今後のプランを決めたいと思います」


東京TC 4歳牝馬 レッドオルガ オープンになりいきなり重賞初挑戦も、右回りで人気がない

2018年12月11日 | 引退馬

東京TC 4歳牝馬 レッドオルガ

(エリモピクシー14)

Erimo Pixy 14

父: ディープインパクト
母: エリモピクシー
母の父: ダンシングブレーヴ
TYPE: 牝・黒鹿毛
BIRTHDAY: 2014.04.26
BREEDER: ノーザンファーム

偉大なる母を継ぐ栄光の集大成へ、

兄弟の悲願であるGI制覇をリアルに描く

栗東・藤原英昭厩舎

募集価格6000万円

中央獲得賞金7863万円

控除前回収率131%

収得賞金額2100万円

2016/10/16、2歳新馬、京都芝1800m、2番人気5着、賞金70万円 晴 良 武豊

2017/02/25、3歳未勝利、阪神芝1800m、4番人気3着、賞金130万円、晴 良 浜中俊

2017/03/25、3歳未勝利、中京芝1600m、2番人気1着、賞金500万円 曇 良 和田竜二

2017/12/02、豊川特別500万下、中京芝1600m、3番人気1着、1092.7万円 晴 良 北村友一

2018/02/12、テレビ山梨杯1000万下、東京芝1800m、2番人気3着、384.5万円、晴 良 戸崎圭太

2018/03/11、賢島特別1000万下、中京芝1600m、1番人気1着、1532.2万円、晴 稍 ルメール

2018/05/06、湘南S1600万下、東京芝1600m、2番人気1着、1846.6万円 晴 良 Mデムーロ

2018/06/10、多摩川S1600万下、東京芝1600m、1番人気3着、462.8万円 雨 重 ルメール

2018/10/28、紅葉S1600万下、東京芝1600m、2番人気1着、1844.5万円 晴 良 Mデムーロ

10戦5勝【5-0-3-0-1-1

12月15日に行われるGIII・ターコイズS(3歳上牝・中山芝1600m)。現時点では、3歳牝馬ながら関屋記念を制したプリモシーン、兄に続く重賞制覇を狙う良血馬レッドオルガ、連勝中の上がり馬カイザーバル、ディメンシオン、フローレスマジック、リナーテなど、19頭が登録を予定している(フルゲートは16頭)。


現時点での想定馬と想定騎手は以下のとおり。

アイライン 北村宏司
アンコールプリュ 藤岡康太
カイザーバル 四位洋文
カワキタエンカ 池添謙一
キョウワゼノビア 田中勝春
ディメンシオン 福永祐一
デンコウアンジュ 柴田善臣
ハーレムライン 大野拓弥
プリモシーン W.ビュイック
フローレスマジック C.ルメール
フロンテアクイーン O.マーフィー
ベルーガ 戸崎圭太
ミエノサクシード 川島信二
ミスパンテール 横山典弘
メサルティム ◯◯
リエノテソーロ 田辺裕信
リナーテ 三浦皇成
リバティハイツ 北村友一
レッドオルガ C.デムーロ


栗東・藤原英昭厩舎は前走で準オープン勝ちの2頭を送り込む。ディメンシオン(4歳)=53キロ=は目下3連勝中と勢いがあり、レッドオルガ(4歳)=54キロ=はリディルなど兄4頭が重賞ウイナーという良血だ。一発があっても驚けない。


右回りの中山ということで、人気がない。

でも、GIを獲るのであれば、ここは勝ち負けしないと今後が厳しい。



東京TC 1歳牡馬 レッド???(エリモピクシー17)12月20日頃を目処に最終的な判断を行う考えでおります

2018年12月11日 | 引退馬

東京TC 1歳牡馬 レッド???

(エリモピクシー17)

Red ???

父: ディープインパクト

母: エリモピクシー
母の父: ダンシングブレーヴ
TYPE: 牡馬・鹿毛
BIRTHDAY: 2017.04.14
 
BREEDER: ノーザンファー

一族の悲願であるG1制覇が絶対条件、

裏切らない超良血の神髄を見せつける

美浦・藤沢和雄厩舎

募集価格10000万円
中央獲得賞金 万円
控除前回収率 %
収得賞金額 万円

0戦0勝【0-0-0-0-0-0】

募集価格1億の超良血馬がいきなり黄色信号!どうなる?


18.11.30 : ノーザンファーム空港

マシン運動。馬体重405キロ。
この中間はマシン運動のみにとどめ、継続して検査及び経過観察を続けています。レントゲンでの所見は良い意味で変化なしというところですが、歩様に関しては今月初めから多少の良化が見られます。もともと小柄で骨のつくりも小さい馬ということで、成長とともに改善の余地もあるようなので、もうしばらく現行メニューで経過観察を続けます。

※ノーザンファームの獣医師による診断と見解も踏まえ、12月20日頃を目処にエリモピクシー17の今後について最終的な判断を行う考えでおります。ご出資いただいている会員様には書面にてご報告させていただきますので、いましばらくお時間をいただけますようお願い申し上げます。

最終決断うんぬんということは、結構重傷というか、競走馬としては厳しいのではないか。
このまま、問題ないですよで、3歳未勝利にも間に合わなかったら、ほらーとかなりそうだし。
ここは獣医師の判断結構重要だし、クラブも苦渋の決断。
普通に考えて、解散じゃないかな。