広尾TC 3歳牡馬バーガンディミック
（シータ08）
欧米の名牝に囲まれた気品に陶酔、
栄光のクラシックを目指す礎は整った。
栗東・松永幹夫厩舎
3戦0勝【0-0-0-0-0-3】
【２月２３日】
グリーンウッド在厩。おもに坂路にて普通キャンター２本を消化。今週より、週２回の１５－１５に移行しています。
「１５－１５を週２回に増やしたわけですが、飼葉喰いのほうは少し時間がかかるようになったとはいえ、残すようなことはないですし、馬体重もしっかりとキープ。ペースアップの過程としては、順調と言ってもよいでしょう。負荷の上げ方としては、乗り込みの長さではなく、強さ・ピッチで鍛えていければと思っています」（栗原担当）
⇒2月で退会となりました。
3戦目で、これはダメだと判断し、
早めの損切りとなりました。
3戦目で良くなったようには思いますが、
レース中盤で馬群について行けず、
最後の一瞬の脚があるわけでもなく、
これは所有してもダメだと判断。
BGI平蔵のA2診断、重賞級ということで
広尾TCに入会しましたが、
こちらの重症級だとは、詐欺られました。
血統ではなく、いままで通り、馬体主義で
いきたいと思います。
これで一つのクラブに専念していけます。
2つのクラブに出資すると、
事務手数料が余分にかかるので正直
財布によくなかった。
重賞級なら、それを補う賞金をもぎ取ってくれると
思ったが、あれじゃねぇ。
ということで、08産がいなくなりました。