東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
09.10.30
(グリーンウッド)
マシン運動60分。
担当スタッフ「こちらにきたばかりですし、今週いっぱいはマシンのみの調整です。脚元や馬体に異常はないですし、飼葉もしっかり食べてリラックスしていますよ。1週間くらいの短期放牧ですが、来週から乗り出す予定でいます」
東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
09.10.30
(グリーンウッド)
マシン運動60分。
担当スタッフ「こちらにきたばかりですし、今週いっぱいはマシンのみの調整です。脚元や馬体に異常はないですし、飼葉もしっかり食べてリラックスしていますよ。1週間くらいの短期放牧ですが、来週から乗り出す予定でいます」
東京TC 2歳牡馬レッドクロス
(ジョウノヴィーナス 07) 母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。
BT×SS、夢の配合を実現
美浦・藤澤厩舎
09.10.29
(藤沢厩舎)
北Cコースをダクで1周。
北村宏騎手「軽めとはいえ昨日追い切ったので、もう少し煩くなるかと思いましたが、思ったより落ち着きがありました。歩様も良かったですよ。前向きすぎる気性で気負うところがある馬ですが、帰厩してからは落ち着きも出ているように思います。使っている馬だし、次走まで気負わないようジックリやっていきます」
スミヨン騎手、クラストゥス騎手に短期免許交付 どこ厩舎が呼んだ?
JRAは今日、クリストフ・スミヨン騎手とアントニー・クラストゥス騎手に短期騎手免許を交付すると発表した。期間はともに今週末31日(土)から12月30日(水)まで。
★クリストフ・スミヨン騎手
スミヨン騎手は1981年6月4日生まれの28歳。昨年は146勝でフランスリーディング2位という成績を残し、ザルカヴァとのコンビで凱旋門賞を制した。今年もフランス2000ギニー、マルセルブーサック賞を制している。
短期免許での騎乗は2001年以来2度目で、JRAでの通算成績は64戦7勝。身元引受調教師は栗東の池江泰寿調教師、身元引受馬主は吉田勝己氏。
★アントニー・クラストゥス騎手
クラストゥス騎手は1985年4月7日生まれの24歳。2001年にフランス騎手免許を取得し、昨年は70勝を挙げてフランスリーディング9位だった。
短期免許での騎乗は今回が初めてとなる。身元引受調教師は美浦の藤沢和雄調教師、身元引受馬主は里見治氏。
⇒藤澤厩舎ですね。うちのレッドクロス乗りませんか?
馬主里見さんだと、サトノジューオーですか。レッドバリオスに負けたあの馬ね。
競馬場でしか、食べられない?B級グルメ きねうち麺
奇跡の麺を発見しました!その名は「きねうち麺」!小麦粉に手間暇をかけて、じっくりと熱を加えることで「小麦粉の完全α化」と「グルテン化」を実現しました。ゆがいた時の麺の透明感や、まるで讃岐うどんの様な、モチモチとした食感と、つるっと食べれてしまう、のどごしの良さがたまりません!!きっと、一度食べれば、他の冷麺には戻れません!!
だって。
たしかにうまいが、580円もした。
400円台の食べ物だが、また食べたい。ちなみに汁もうまい。
フードコートの中にある「阿多利」という店です。
この店、もっと宣伝すればいいのに、A4の張り紙があるだけで、ただ
きねうち麺。ただの麺屋と思ってみな素通り。
一回は、ご賞味あれ。
ちなみに、中山、東京、川崎競馬場にあるらしい。
東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
09.10.28
(角居厩舎)
本日、グリーンウッドに放牧。
角居調教師「帰厩後も大きな反動は見られません。次走は東京スポーツ杯2歳Sを予定しています。1週間だけグリーンウッドでリフレッシュさせたいと思います」
⇒とりあえず、短期放牧。
次走、東京スポーツ杯2歳S決まりましたね。
でも、騎手未定。え?栗東所属で、東京を選んできたなら、
ウチパク先生じゃないの?ウチパク先生選ばないの?
誰だ?調教跨った福永?
外国人?
せっかくだから、ウチパク先生、この馬で重賞獲ろうよ。
東京TC 2歳牡馬レッドクロス
(ジョウノヴィーナス 07) 母は重賞3勝馬ウインラディウスの全妹。
BT×SS、夢の配合を実現
美浦・藤澤厩舎
09.10.28
(藤沢厩舎)
先週末に帰厩、今日は坂路下の輪乗り場でダク10分後、坂路にて追い切る。
美浦坂路 56.1-41.2-27.9-14.2 馬なり
藤沢調教師「週末戻ったばかりなので、今日はゆっくりこの馬なりの稽古。息や体はできているからビシビシやる必要もないからね。今のところ、東京3週目の芝1400mを予定していますよ」
⇒え?次走は、重賞京王杯2歳Sと言ってなかったっけ?藤澤先生も。
雑誌のクラブの広告にも、京王杯2歳S予定で重賞狙うと。
まぁー、予定でしたけど。
11/22(日)東京7R 2歳500万 芝1400m 北村宏
って、クラブの公式の次走予定では書いてある。
北村騎手「1本目に軽く体をほぐしてから、2本目は前をいく2頭を見る形で進め、最後まで併せず単走で追い切りました。1度使ったことで、変な気負いもなくスムーズに走っていましたよ。それでも、前向きな馬でどうしても行きたがるところを見せるけど、今日の感じなら問題ないと思います。飼葉もしっかり食べているし、次走に向けてしっかり乗り込んでいきますよ」
東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
【2歳次走】レッドバリオスは東スポ杯2歳S
レッドバリオス(牡=角居)は東スポ杯2歳S(11月21日、東京)を視野に調整。
ウチパク先生が乗りたいと言ったのかな?離さないでしょ、この馬。
広い東京がいいですし、関東在住としては東京希望。
栗東所属なのに、東京デビュー。次走も東京?
東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
2009年10月24日(土)
東京05R 芝1800 2歳新馬 1着
馬体コメント:
芝・ダート兼用の血統。骨量が豊富で、歩様の硬さも少々気になったが、後肢の充実振りが目を惹いた。背丈が高く、スケールの大きさを感じさせる。それでいながらも、全体で良い緊張感を保っており、キビキビ歩けていたのは好印象。初戦ながらも仕上がり上位だった。今回の印象では、ダートの方が出世しそうなタイプに見えるが、一度使って馬体や繋の伸びやかさが出てくるようなら、芝の中距離でも通用する。
レースコメント:
スタートはやや体勢が悪く、他馬を気にする様子も見られたので、2角から早目に外側に張り出す判断。馬群一団の後方で4角を回り、直線もしばらく前が壁で塞がれ、残り200mを切ってもまだ大外でモタついていた。しかし、エンジンが掛かると次元の違う脚色で、一気の差し切りを決めた。トビが大きく、広いコース向き。距離は延びてこそ。
血統コメント:
父のDynaformerは1985年生まれのロベルト産駒。競走成績は30戦7勝でG2を2勝した程度であったが、種牡馬として、ケンタッキーダービーを優勝したBarbaroやLucarnoを輩出した。ロベルト産駒の種牡馬は数多いが、同馬はブライアンズタイムとよく似ている血統である。
母のアドヴァーシティは1999年生まれの米国産。Seeking the Goldの産駒で、近親には種牡馬のアジュディケーティングや帝王賞2着のドラールアラビアンがいる血統。Broadway、Native Dancer、Nasrullahのクロスを持っているのが特徴。08年度産駒は父がディープインパクトの牝馬
東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
【東京】土曜の芝1800メートルの新馬戦を勝ったレッドバリオス(栗・角居、牡、父ダイナフォーマー、母アドヴァーシティ、母の父シーキングザゴールド)は、タイムが1分50秒4と平凡だが、内容は凄かった。
1000メートル通過が62秒0のスローな流れの中、後方から進んで豪快に脚を伸ばし、
「こんな後手に回る競馬では、力があっても勝てないもの。それを突き抜けるんだからすごいね」と内田博騎手は感心しきり。
調教師も「強かったね。血統的にはダートでも行けるし、距離は延びても大丈夫」と様々な可能性を示唆した。
表彰式から帰ってきたウチパクが何度も「2歳じゃない。本当に2歳じゃないよ」と驚きを隠さなかった素質馬の今後が楽しみだ。
クラブ公式コメント:
内田騎手「強すぎましたね。返し馬から手応えがよく掛かりそうな雰囲気があったので、その気にならないように抑えていったらあの位置になってしまいました。でも、直線で外に出せれば何とかなりそうと思っていたんですよ。2歳馬とは思えないパワーがあるし、距離は延びても問題なさそう。これだけの勝ち方ができるのだから先々まで楽しみですね」
東京TC 2歳牡馬レッドバリオス
(アドヴァーシティ 07 ) 祖母はGⅠ4勝を誇る北米の名牝。
由緒正しき超一流の血統背景
栗東・角居勝彦厩舎
【東京新馬戦】2歳のレースじゃない!
東京TC レッドバリオス強烈!
東京5R(芝1800メートル)レッドバリオス(牡=角居、父ダイナフォーマー)が4角14番手から一気の差し切り。
「返し馬から手応えが良かった。(直線で)なかなか外に出せなかったけど、外に出したらかわせると思った。2歳のレースじゃない」と強烈な決め手に内田は興奮を隠しきれない様子。角居師も「血統はダート馬だけど、芝の長いところが良さそうだと思っていた。最後の足は凄かった」と満足そうだった。
⇒重賞、GI、本気で狙える器!?期待してます!