地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

藤井聡太 八冠に前進か

2023-08-04 21:14:51 | 日記

藤井聡太七冠にとり残りのビックタイトルは永瀬拓矢が持つ「王座」だけ。

その王座の挑戦権をかけてラストの戦いが始まりました。

対戦相手は豊島将之九段。

将棋ファンなら誰もが知る強者です。

タイトルも竜王・名人・叡王・王位・棋聖と5つのタイトル経験者です。

 

藤井聡太七冠にすれば、この戦いを勝たない限り八冠は無い訳で、当人がどう思っているかは分かりませんが、世間は是が非でも勝って挑戦権をゲットしてほしいと。

 

序盤は慎重な駒組みで進んでいます。

何処から開戦するか両者の駆け引きに注目です

午後2時の時点で50手進み、先手の藤井聡太七冠の手番です。

 

午後7時40分 両者の持ち時間の残りは20分程度になりました。

局面は藤井聡太七冠の優位になっていますが、まだ決めての筋が発見できていない様子です。

89手目、藤井聡太七冠の番です。

解説者も言っていますが、次の一手は悩ましい。

ここで間違うと勝負の行方は分からなくなります。優勢を勝ちに繋げるかどうかの一手となりそうです。

こういう時に解説者やAIが示す一手と違う一手が出るのを期待したりするのが、藤井聡太の将棋の面白い所でもあります。

ただ豊島九段の王は入玉の筋が有り、素人がいくら考えても答えがまとまりませんね。

 

午後8時になり藤井聡太七冠の手が早くなりました。残り時間も少ないのも有るのですが、藤井聡太が直ぐに指すと、もう勝ちを読み切っているのかと感じる。 AIの判断は四分六部で、まだまだ分からないと判断していても・・・。

たぶん相手の棋士もそう感じる「迫力」が有りますね。

両者「1分将棋」になりました、、、迫力・スリル・・・満点です

AIの形勢判断は両者の間を行ったり来たりしています。AIにも判断が付かない状態です。

 

ほぼ決まった 21時07分 豊島九段、、間違った、、藤井は見逃さない。勝利だ。

 


台風に備えて

2023-08-04 10:40:35 | 日記

強い台風6号、台風には色々と対処している沖縄でも大きな被害が出ています。

発生当初は西にそのまま進んで中国に上陸する予測でしたが、数日後にはその手前で折り返してくる予測にかわりました。

そんな予測、、、当たらなくても良いのに・・・

 

そして最新の予測(8/4午前)では鹿児島沖から四国に向かって進むとなりました。

現在は同じ所でぐるぐるしているので、海水も混ざって水温が下がり、台風の勢力も少し弱くなっています。

四国・徳島に来る台風は沖縄・九州本土付近の勢力より弱くなるので、ある程度は予測できます。

しかし、今回は日本近海の海水温が高く、例年とは違って台風の勢力が強くなる可能性が有ります。

 

物干し台の鉢・プランターが気になります。

ブドウも数は少ないけど房が大きくなっています。

強い風が吹くと重くなった房が揺れて、本体の木が持ちこたえられない。

熟れるまで、あと少しなんだけどなぁ~。

 

とりあえず、小さな鉢の「甘夏の木」は一番に室内に入れました。

今年に作った「幼児」ですからね。

 

4本ある🍅トマトの移動は無理です。。。退避する場所もないし、枝も物干し台の枠などにほぼ固定しているので。

 

 唐辛子は移動できそうです。(3鉢)

これらの野菜類の他に松の盆栽も、、、沢山あった親父の盆栽ですが、大半を枯らしてしまい残りは2鉢だけ。

これは残しておかなくちゃ親父に申し訳ない。

屋根上の物干し台から、狭い階段を鉢を持っての上り下りはソコソコ危険です

 

収穫が終わった4本の🍉スイカ。

そのまま放置してたら、新しく実が付いています。

これは大きくならないと思いますが、、、、ダメ元でそのまま育ててみます。

移動できないので、台風が来ると葉がすべて無くなるでしょうね。

飛んでしまいそうな物の整理もしなくちゃならないし、、、物干し台は非常に暑いし

頑張ります