地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

やっちまった

2023-08-02 13:37:50 | 最近のニュースから

福原愛さんの事で、代理人弁護士代表である 今里恵子さんが「報道各位様」と江さんの記者会見にたいして反論意見を送った。

 

その全文を何度も何度も読んでみましたが・・・・

その内容はまるで「ネット記事」です。とても法律の専門家の反論とは思えない内容です。

私のような素人でも書ける「屁理屈」を並べ立てているだけでした。

長文(約3000字)なので、ここに書くのは省きますが、要は福原愛さんが江さんと子供たちの生活を壊したことには触れず、江さんとその弁護人の記者会での言葉尻を捕らえて批判的なツッコミをいれているだけ。

ところが、そのツッコミが低次元だけじゃなくてピントが外れているので、反論の長文にはツッコミどころが満載です。

正直、、、よくもまぁ~弁護士たるものがこんな文章を平気で書くわと感じてしまった。

ネットの、、、週間女性PRIMEで「何を言っても屁理屈」と題して、この今里恵子弁護士の反論文を取り上げ、幾つか本文を書き出してツッコミを入れていました。

約3000文字の一行目から文末まで「屁理屈の塊」みたいです(笑)

 

もしかしたら、、、江さんの弁護士である大渕さんに「女弁護士」の意地を張ってるのかと感じる位です。

また家庭裁判所が出した「保全処分」について、日本の法律上は裁判で争う手段が認められているが、最初の裁判所の判断を一つのセレモニーの様に扱うのは、裁判を軽視していると取られても仕方ないでしょう。

ただ、この反論文で「泥沼化」は必至です。

 

もう卓球は卒業し、その卓球から得た「付加価値」で生きて行ってる福原愛さんの為になるかと言えば・・否

仮に、仮にですよ。 

福原愛さんが子供を連れ去ったままの今の状態が維持できたとしても、それが福原愛さんの為になるでしょうか。

「母親の愛」を看板にすれば、どんな卑怯な行為も正当化できると思ったら、それは大きな間違いです。

日本人と外国人がトラブルになると、感覚的には日本人の肩を持つ私ですが・・・

このトラブルだけは日本人・福原愛さんの肩を持つことは出来ませんね。