地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

無期懲役で万歳

2019-12-18 16:52:26 | 最近のニュースから
犯罪者の言動で、、、『なるほど』と感じる事などは絶対に無く、知れば知るほど腹が立つと解ってるつもりでも。

このクソ野郎の記憶は早く消したい。

新幹線の車内で殺人を犯し。今日、判決のあった小島(23)

検察の求刑が無期懲役で、裁判員裁判での判決もそのまま無期懲役。

その後、このアホは万歳をしたと言うのだから、、、

公判中の言動と言い、、、
どこまで被害者を踏みつけたら気が済むのだろうか。

無期懲役でも有期刑の最長(30年)を越えると仮釈放の可能性も有ります。
このアホの年齢なら60才になる前に自由の身になる可能性が残っているんです。
生きて社会に出る可能性は高い。

『刑務所暮らしがしたい』と言ってるらしいが、
その暮らしを実際に経験して、、、
せめて『辛い・出たい』と感じさせてやって欲しいものです。
法治国家の社会で、この手の人間に感情を優先して対応は許されません。
是非、別世界の刑務所で厳しい罰が有ることを願います。

経験者の話では
こんな奴は雑居(6人)に1人くらいの確率で居てるらしい。
そんな奴の隣で寝起きする事になる元・次官は、それだけで恐怖と屈辱でしょう。
まぁ、現実的には一時的ですね。
刑務所内での作業(工場)が違うでしょう。そうなれば部屋も違ってきますから。
読み書きが出来て、穏健な受刑者は本を配ったり、受刑者に来た差し入れのチェックをする作業になる。元・次官で飛びっ切り賢い人ですから、正式名は知りませんがその作業になるでしょう。かなり特典も有るみたいです。

この新幹線の車内で被害者になった家族の人達に、、、

小島は必ず刑務所内で『死んだほうがましだ』と感じる時が来る。
当人にとり苦しい思いは必ず来ます。
そんな微々たる事で悔しさが晴れるわけはないでしょうが。

こんなクソ野郎に貴殿方の人生まで、これ以上に影響を受けないで欲しい。