柿の木の剪定

柿の木の剪定を本格的❔にやりました。

小屋の上に延びた柿の木、一番低い枝で地上3m は有ります。
大半はトタン屋根に上がって剪定作業をするのですが。
屋根に上がっても届かないのが殆どです⤵

収穫は通販等でお馴染みの『高枝バサミ』が使えますが、剪定はノコギリなので、手が届かないと作業が出来ません。

そこで、、、

トタン屋根の上に台やハシゴが必要なんです。
これが危ない💣
不安定だし、弱いトタン屋根はサンの部分しか体重を乗せることが出来ません。
柿の木はもろくてパキッと折れるので、昇る事も出来ない。
手を伸ばしてスレスレの所で切ります。
その態勢が後々の筋肉痛💨💨💨



写真の下部の黒い部分は屋根の端です。
その上に少し見えてる細い枝は、小屋の反対側に有る柿の木。
この角度で見えるのですから、けっこうな高さがあります。

右横にも別の柿の木の枝が・・・💀
今年は写真の木だけで、堪えてもらいます。(少しはやります)
地上から三脚で可能な柿の木も２本あるので、まだ剪定は終わりません。