農水次官(元)に懲役6年

息子を殺した親に求刑8年で、判決が6年の懲役。

色々と考えは巡ったと思いますが、、、
結局は平凡な懲役6年の実刑になりましたね。

この事件、、、
まず犯人が元・高級官僚と言う事で注目され。
この親子の関係と言うか、被害者の息子が加害者の父親だけでなく、家族に与えた負の影響なども問題があり。問題児が家族に存在する時の家庭の辛さも注目それました。

そして、、、その色々な長年にわたる出来事が判決にどの様に影響するのか注目されました。

しかし結果は、、、
検察は影響されたが、裁判所はそれを受け継いだだけで、別に余計に影響される事は無かった。

裁判で事の成り行きを詳しく知った裁判員の判断ですから、これはこれで尊重します。
けど、、、野次馬としてはなんか特別な判断を期待していましたね。

やはり、、、
家庭内暴力の時点で、警察なり相談するべき所に相談せずに自力で何とかしようとした判断が結果的に間違いだったと。
その結果、問題を長引かせて自分で決着をつけると言う所に要ってしまったと
裁判員に判断されたのだろうか、、、

これは自分の判断力に自信が有り、結果も残してきている賢い人が陥る落とし穴なのかもしれません。　相談した所で解決しないと、、、
確かに解決する確率は限り無く低いですね。

この元・次官の話で
他の人にも迷惑をかけてしまうかもと思ったと

これは、エリート銀行員とその母親の事件の時に、母親が言った
『殺人を実行しようとしている息子を落ち着かせる為に、殺人に協力的な行動をした。』
そう言った時の心の底に有るものが似ている様な気がします。

やはり、いかなる事が有ろうとも、殺しと言う判断は間違っていると

法の番人(裁判官)は言いたいのか・・・

枯れてます💀

元々の畑の主が大事に数十年育てたイチヂクの木、、、

完全にアウト💣



私の管理が悪い、、、
正確には管理する気が無い💨💨
言い訳ですが、、、独りじゃそこまで手が回らないんです。



まぁ、そうは言っても、、、
老木が死んでしまった姿を見ると、なんか悪い気がしますね。

虫除けの消毒位はするべきでした。
実のところ・・・・
イチヂクの木、、、割りと消毒が必要なんて知らなかった⤵⤵