今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

ゴールデンルールを日常的に練習

2023年06月24日 | 飲み物
ゴールデンルールや、ティーバッグのゴールデンルールは以前学んだが、その後忙し過ぎて中々やっていなかったが、少し前、五反田のマユールでアッサムをGETしたので又、練習を始めた。

最後の一滴まで紅茶液を・・・
(勿論、限度はあるが・・・)

私、ここまでこだわっていたっけ?、イギリス文化だからか?

ああ~お店で飲んだのに近い(まだまだ遠く及ばないけれど、そのちょっとの差を縮める事が大変なんだー)、こんな感じだ・・・

今回タイマーは使わず・・・

時計で(1Fで用事があったので、1Fの時計なんだけれどね)

網杓子があった方が良いが、

モヒーニ等の経験と共に、何度も試す度に新しい発見が蓄積をされていく。

このお茶入れ、意外に茶葉が隙間から出ない設計な事に気付いた。

なれてきたなー

B型作業所のアクティさん多くの人に評判の良いオーツクッキーと・・・

もっと・もっと練習し、遥かなる高みへ(な~んてね!)

一緒に湯をカップの半分ぐらいまで入れればいいんだと新たに学ぶ。

おお、もう慣れてきた。

あとは味の安定性だけだな。。。偶に凄いのを煎れられる。

もうゴールデンルールで普段煎れることに慣れてきた!!!、やっぱり回数を重ねて練習をする事だなぁー

オマケ

紅茶1年生、ゴールデンルールを遂に!!!

煎茶をゴールデンルールで煎れてみたらどうなる?

ティーバッグのゴールデンルール。

ティー・スプーンをカップのフチにかけるプチ技を開発(?)。

良いミルクだとやっぱり違うよねー

ミルクティーがミルクティーらしくなるというか、活きるというか。(無論、砂糖は無し!!)



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