アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

387 アチャコの京都観光日誌 逆順の天皇史 52代 嵯峨天皇 ① 絶倫天皇

2018-06-20 10:21:57 | 日記

逆順でたどる平安京の天皇たち

52代 嵯峨天皇  ① 皇室発展の為、盛んな生殖活動

第52代天皇

在位期間
809年5月18日 - 823年5月29日

元号

大同  弘仁

先代

平城天皇

次代

淳和天皇


誕生

786年10月3日

崩御

842年8月24日

陵所

嵯峨山上陵

神野

父親

桓武天皇

母親

藤原乙牟漏

皇后

橘嘉智子

子女

仁明天皇 他多数

皇居

大内裏

 ・はお相手 。は子

 檀林皇后

桓武天皇の第2皇子である嵯峨天皇の即位は、兄の平城天皇の「薬子の変」を抜きには考えられない。次回以降詳しく書くが、歴史は当然ながら勝者の記録だ。従って、藤原薬子が勝利していれば奈良の平城へ還都となったはずだ。古の都奈良を脱出して山城に遷都を企てた桓武上皇の暴挙を平城上皇が阻止した。と、なったかも知れない。まだまだ平安京が永続的な都と認知されるまでの話なのだ。

Minamoto no Tohru.jpg源融(みなもとわたる)光源氏のモデル?

従って嵯峨天皇は、皇室の安定的継承と発展の為、生殖にいそしんだ。上記にウキベディアから全親王・全皇女を書き写した。残念ながら全部の子供を書いているとは思えないし、記録に残っていても皇女については誕生日の記録すら残っていない。ほぼ男性は全員源氏を名乗ることになる。

「貴族の閨」の画像検索結果

その様に名のある皇子の誕生を調べると、21歳から43歳まで間断なく子をなしている。名のあるお相手の女性が32名である。56歳に崩御するまで頑張った。

「絶倫」の画像検索結果意味不明

次回は、業績についてやや詳しく・・・・。


地震お見舞いありがとうございました。 余話の余話

2018-06-20 08:18:54 | 日記

「大阪地震」の画像検索結果

多くの皆さん、地震見舞いありがとうございます。震度6弱の真っただ中にいました。ビルの10階はドーンと縦揺れで激しく揺れた後、横揺れがしばらく続きました。阪神大地震に匹敵する大揺れの中で本当に怖かったです。秀吉の伏見城や方広寺大仏が倒壊した「伏見大地震」以来の事でした。大阪府が震源地になった観測史上最初の大地震でした。

「渡世人」の画像検索結果

あっしは、朝から女としっぽり濡れておりました。そうです。長い長いムショ生活を取り戻そうと、酒と女の日々です。その朝も、女が朝からワッシの股間をまさぐってくるのでしばらくモソモソしてました。いよいよ戦いに臨もうと女に乗りかかったところにあの揺れだ。女の腹の上でに三度バウンドしました。

「濡れ場」の画像検索結果本文には関係ありません

女は泣き叫ぶ(ハイ、いつもの歓喜の泣きではありません。)し、ワシも何度か修羅場をくぐりぬけてきましたが、肝を冷やしました。いかにびっくりしたかは、ワシの「もの」が一瞬のうちに体の中に退避しちまった事でお分かりいただけると思う。安普請のアパートなんで、このまま生き埋めになっちまうと世間様は「朝から何を・・・。」と、驚くだろうなあと変な事を考えておりました。いや失礼しました。地震見舞いをワシにも頂きましたのでそのお礼を言いやす。

ところで旦那。もうしょんべんの話はよしましょうよ。ワシの話より下品だ。

あれれ!!懲りない方だ。

男性の放尿について書いた。読者数が増加したので調子に乗る。


放尿などと馬鹿にしてはならない。昨今、様式便器の普及により座位にて行う男子が称賛されていると聞く。なめるのではない立位での「気張り・いきみ」が重要なのである。

また、男子の特権である「立ちしょん」を比定するものである。軽犯罪法なるものの見本のように言うが、筆者は近所のおやじにこんこんと説教された上現場周辺の清掃を命じられたことがあるが、逮捕はなかった。立ちしょんと馬鹿にするべからず、秀吉は家康の国替え(駿府から江戸)を立ちしょんべんしながら命じた。男子たるもの騎馬立ちにて放尿し重要事項を考えるのだ。

男子の放尿の儀式について、以下に論理立てて解説する。

『急ぐとも 心静かに手を添えて 外にこぼすな マツタケの露』

①   第一撃の多様性と重要性

②   「おくせ」とは

③   朝立ちなど勃起時の対処

④   包茎及び極寒の時の対処

⑤   放尿以外で酷使した後の特殊性

⑥   飛距離と年齢

⑦   頻尿と尿漏れ・失禁など

それでは、

「放水」の画像検索結果「立ちおしっこ」の画像検索結果

⑥ 飛距離と年齢

飛距離にこだわるのはゴルフのドライバーだけではない。放尿の飛距離も捨てがたい。例えばハイキングの途中に、山の峰から谷に向かって放尿する時には、自分の出した放物線がどこまでも飛んでいくような解放感を味会う。一方、目標に達せず足元にこぼれる滴は絶望の夢を見るかのようだ。

「便器ムシのマー...」の画像検索結果「便器ムシのマー...」の画像検索結果

最近公衆トイレの男子便器の中央部分に「虫のマーク」をよく見かける。男は本能的に常に敵に攻撃する本能を持つためマークをめがけて放尿する。子供の頃立ちしょんの時に目の前にミミズを見つけそれに集中的に放尿し、後でチンチンが腫れ上がる経験は男ならみんなしている。

「ミミズとちんち...」の画像検索結果

「虫のマーク」は、我々のような飛距離低下に悩む世代には一時的な放出距離の回復に役立つし、本来の飛び散り防止には絶大の効果が認められるらしい。大抵の男性は虫を攻撃するかのように集中的に放尿する。女性には決して理解できない、っと言うより出来ない快感だ。

「快感」の画像検索結果