アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

番外の外の余話(余話とは余計な話の事)

2018-06-09 07:07:52 | 日記

世のご婦人がた、叔父さんの手は案外きれい。

「おじさんの手」の画像検索結果

男性の小用の後、手を洗わない時もある事、御存じでしょうか。御心配あるな、衛生観念は持っている。決して不浄な所に手を触れず用を済ますことも可能なのです。

「たちしょん」の画像検索結果ちょっと失礼

最適ケースは、ブリーフを着用している場合(ビキニスタイルならば問題ない)は、ズボンのチャックを解放し 手でパンツをめくれば不浄な「物」は勝手に登場する。放尿後、パンツを支える手を引っ込めば何の不潔な事なく終了する。この際、手を洗わず堂々とトイレより退場する。

「公衆トイレ」の画像検索結果

しかしトランクスの場合は、話は違ってくる。チャックを解放しても更に前開き部分に手を侵入させて不浄な「物」を放出体勢にしてやらねばならない。この際、手を添えず実現することも可能だが、高度なテクニックと何より、不浄な「物」の位置関係による。読者のなかに女性もいらっしゃいますので、詳しく書かないが、体調、年齢、放尿以外の活用状況、季節、天気、気温、湿度などの複雑な環境に左右される。

「ブリーフ」の画像検索結果ブリーフ「トランクス」の画像検索結果トランクス

もちろん放尿時の切迫度合いにもよる。余裕ある場合は、手を触れずゆっくりと事を為せば良い。しかし余裕なく失禁の危険性も迫る場合、「物」に構わず無理矢理でもつまみ出す。その際念入りに手を洗うことは言うまでもない。特に梅雨のこの時期高温多湿の股間であれば石鹸の使用もあります。

「手洗い」の画像検索結果

しかし普段スムーズなルーチンにて行った場合、ごしごし手を洗うなどということは、他の男性の目線を受ける事となる。スムーズな取り出しに失敗したことを悟られるのはおやじの沽券に関わる。あの男性は自らの「物」ですらコントロール出来ないかと疑われる。また、極寒の時期、「物」は体内に暖を求めて引っ込んでいる。

その際・・・・・???

もう良いですか?ご清聴ありがとうございました。(世の女性の罵声が聞こえてきました。)

「手洗い」の画像検索結果

我々男の手は清潔だ!

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