風の強い日は泣いてしまう

2006-03-19 23:24:57 | Weblog
「未来」の割り付けへ。

暖かいのかと思って出かけたら、ものすごい風と寒さにびっくり。
春はまだまだ遠いのかのう。

「未来」主要メンバーが北上でやっている「近藤芳美展」のオープニングに行ってしまっているので、きょうはrちゃんやaちゃんに助っ人に来てもらっての割り付け。なかなか順調に終わったので、aちゃんと渋谷で飲んで帰ることに。
いつもの「じゃんか」に行こうと思ったら、早すぎてまだやっていなかった(笑)。仕方ないのでBook1stで時間をつぶす。途中目にゴミが入ってしまい、book1stの洗面所でひと泣き。ハードコンタクト使いにとって春は危険な毎日。出かけるたびに泣かされることになるのだな、これが。

ふたたび「じゃんか」へ。S井さんからホワイトデーのチョコをもらう。律儀に毎年お返しをくれるS井さん、すごく好きです。
帰りに携帯電話を店に忘れてしまい、また店に戻る。
渋谷の駅がKAT-TUNだらけで、その写真を撮ろうと思ったら携帯がないことに気付いたのだった(笑)。

KAT-TUNのデビュー曲は、いまひとつ好きになれない、と思っていたら、作曲がB'zの松本さんなんですね。B'zはもともとその良さが全くわからないので、そりゃそういうことか、と妙に納得。「嫌い」という積極的な否定ではなくても、好きになれないものはからだが拒否することがある。

人間って不思議。