きょうは「新首都の会」。短歌研究新人賞を受賞した吉岡太朗さんや、京大短歌会の土岐さんがゲスト参加されるというので、少し大勢の参加だといいなあと思っていたのだけれど、こういうところに嗅覚がいい人が多いらしく、14名参加。よかった。
歌会も、それなりに充実。特にo滝さんの「関所」発言に一同深く感動。この発言を聞かせてあげられただけでも、新首都の会の京都勢迎撃の意義はあったと思う。
終わった後10名ほどで「やるき茶屋」。
吉岡さんは息子と同い年なので、話すのも実は若干緊張したんだけれど、意外に熱く短歌の話ができてうれしかった。先週以来、わたし内で京都の評価が高まっていることもあり、なかなか頼もしい青年であった。彼にとって短歌が終着であってくれるといいなあ。
M森くんに絡むo崎とか、いろいろ面白い場面もあり、11時近くに花を貰って解散。
帰りの東横線で、柳原なんとかって子によく似た女の子が柳原なんとかって子によく似た話し方でずっと携帯で話していた。パンツが見えそうでちょっと心配した。
写真は、同い年なのになかなか打ち解けられなかった吉岡さんとpらむちゃんとの共同作業によるオブジェ。ワインのコルクになんだか細かいものが刺さっている……ってそれだけ。
歌会も、それなりに充実。特にo滝さんの「関所」発言に一同深く感動。この発言を聞かせてあげられただけでも、新首都の会の京都勢迎撃の意義はあったと思う。
終わった後10名ほどで「やるき茶屋」。
吉岡さんは息子と同い年なので、話すのも実は若干緊張したんだけれど、意外に熱く短歌の話ができてうれしかった。先週以来、わたし内で京都の評価が高まっていることもあり、なかなか頼もしい青年であった。彼にとって短歌が終着であってくれるといいなあ。
M森くんに絡むo崎とか、いろいろ面白い場面もあり、11時近くに花を貰って解散。
帰りの東横線で、柳原なんとかって子によく似た女の子が柳原なんとかって子によく似た話し方でずっと携帯で話していた。パンツが見えそうでちょっと心配した。
写真は、同い年なのになかなか打ち解けられなかった吉岡さんとpらむちゃんとの共同作業によるオブジェ。ワインのコルクになんだか細かいものが刺さっている……ってそれだけ。