天気の良い日に東高根森林公園にでかけたが、自転車を漕いでも暑くも寒くもなく自転車で走るには絶好の季節になってきた。公園の入り口近くにあるカツラの木がきれいに黄葉していたのでカメラを向けた。カツラの葉は甘い香りを辺りに放っていて、香りを嗅ぎつつ普段使うことが少ない50㎜レンズで撮影した。
風も穏やかで木々が色づき始めた秋の公園を気持ち良く散策したのだが、被写体はとなると少なくてあまりシャッターを切ることはできなかった。マクロレンズを持って行かなかったので大きくは撮れなかったが、遊歩道の手摺りにコミミズクがいたのでフォクトレンダー90㎜の最短撮影距離で撮った。ビスの大きさからもコミミズクの小ささが伝わると思う。
風も穏やかで木々が色づき始めた秋の公園を気持ち良く散策したのだが、被写体はとなると少なくてあまりシャッターを切ることはできなかった。マクロレンズを持って行かなかったので大きくは撮れなかったが、遊歩道の手摺りにコミミズクがいたのでフォクトレンダー90㎜の最短撮影距離で撮った。ビスの大きさからもコミミズクの小ささが伝わると思う。