勤務先のメタセコイアがだいぶ色づいてきたので、カメラを持ってゆき撮ってきたが、少しピークを過ぎたかもしれない。三角錐の独特の樹形をしており中国原産だというが、なんとなく日本離れしている雰囲気がある。夕方の光を受けると一層燃えるように赤く染まって美しい。
鶴見川のコガモは今朝は18羽を数えることができたが、私が歩く200メートル弱の範囲にいるのは、大体この位の個体数のようだ。まだオスがメスに対して行う求愛のディスプレイは始まっていないが、いつごろから始めるか注意して見ることにしよう。
鶴見川のコガモは今朝は18羽を数えることができたが、私が歩く200メートル弱の範囲にいるのは、大体この位の個体数のようだ。まだオスがメスに対して行う求愛のディスプレイは始まっていないが、いつごろから始めるか注意して見ることにしよう。