宝来公園ではシジュウカラの幼鳥がいて低い枝に止まったので撮ることができた。
ただ、木の下は思った以上に暗くシャッタースピードが遅くなったので少し手振れを起こしていて、鮮明には写りませんでした。
撮っていると近くにはコゲラもやってきたので撮影。こちらは鮮明に撮れました。
地面近くを飛んでいた蝶が地面に降りました。ウラギンシジミでした。どちらかというと夏の終わり頃に見ることが多いというイメージの蝶です。
先日アサヒカメラが休刊するという報道があって驚きました。50年以上親しんできた雑誌なのでまさかという思いでした。とはいえ、私もこの10年以上は新刊を購入することはなく、たまに古書店でバックナンバーを買う程度でしたが、図書館に行けば必ず手に取る雑誌でした。アサヒカメラが日本の写真文化に果たした功績はとても大きいと思います。
近年は80年代と比べるとページ数がだいぶ減って広告ページも少なくなっていたので、厳しい状況になっているのだろうとは思っていましたが、発行部数が30,000部余りというのは経営的には難しいということなのでしょう。今、雑誌はどれも発行部数の減少に悩んでいるようで、私が読んでいるものでは「レコード芸術」誌も往時と比べるとびっくりするくらい薄くなっています。海外の写真雑誌はどういう状況なのでしょうね。例えば写真発祥の地フランスやライカ発祥の地ドイツの場合は。
ただ、木の下は思った以上に暗くシャッタースピードが遅くなったので少し手振れを起こしていて、鮮明には写りませんでした。
撮っていると近くにはコゲラもやってきたので撮影。こちらは鮮明に撮れました。
地面近くを飛んでいた蝶が地面に降りました。ウラギンシジミでした。どちらかというと夏の終わり頃に見ることが多いというイメージの蝶です。
先日アサヒカメラが休刊するという報道があって驚きました。50年以上親しんできた雑誌なのでまさかという思いでした。とはいえ、私もこの10年以上は新刊を購入することはなく、たまに古書店でバックナンバーを買う程度でしたが、図書館に行けば必ず手に取る雑誌でした。アサヒカメラが日本の写真文化に果たした功績はとても大きいと思います。
近年は80年代と比べるとページ数がだいぶ減って広告ページも少なくなっていたので、厳しい状況になっているのだろうとは思っていましたが、発行部数が30,000部余りというのは経営的には難しいということなのでしょう。今、雑誌はどれも発行部数の減少に悩んでいるようで、私が読んでいるものでは「レコード芸術」誌も往時と比べるとびっくりするくらい薄くなっています。海外の写真雑誌はどういう状況なのでしょうね。例えば写真発祥の地フランスやライカ発祥の地ドイツの場合は。