天気は快晴、湿気の少ないさっぱりとした空気だった。
紫陽花が色づき始めた。
サラシナショウマが花盛り。
白い蛾のようなものがたくさん舞っていた。先日行った三ッ池公園では園内全体では4桁の数に達するのではないかと思うほどだった。その際は撮ることができなかったが、今回は葉の裏に止まっている個体を見つけたので撮った。調べてみるとキアシドクガという蛾であることがわかったが、毒はないとのことである。
アカシジミはコナラ、クヌギが食草。
テングチョウはなかなか素早い飛び方。エノキが食草。
鳥の方はキビタキの囀りが聞かれたが、林の奥の方にいて姿は見えず声だけを楽しんだ。シジュウカラの幼鳥の鳴き声も頻繁に聞いたが、こちらも撮影のチャンスはなかった。
先日入手した電動コーヒー・ミルだが、挽いた豆の粒度が揃うためか雑味の少ない本来のコーヒーの味と香りが引き出せるようだ。心配なのは刃がこれまで使っていた手動のミルと違いセラミックではなく金属製なので、いつまでこの切れ味が保たれるかという点である。
紫陽花が色づき始めた。
サラシナショウマが花盛り。
白い蛾のようなものがたくさん舞っていた。先日行った三ッ池公園では園内全体では4桁の数に達するのではないかと思うほどだった。その際は撮ることができなかったが、今回は葉の裏に止まっている個体を見つけたので撮った。調べてみるとキアシドクガという蛾であることがわかったが、毒はないとのことである。
アカシジミはコナラ、クヌギが食草。
テングチョウはなかなか素早い飛び方。エノキが食草。
鳥の方はキビタキの囀りが聞かれたが、林の奥の方にいて姿は見えず声だけを楽しんだ。シジュウカラの幼鳥の鳴き声も頻繁に聞いたが、こちらも撮影のチャンスはなかった。
先日入手した電動コーヒー・ミルだが、挽いた豆の粒度が揃うためか雑味の少ない本来のコーヒーの味と香りが引き出せるようだ。心配なのは刃がこれまで使っていた手動のミルと違いセラミックではなく金属製なので、いつまでこの切れ味が保たれるかという点である。