春の開苑が始まったので早速でかけました。天気は予報よりもよい方に転んで晴れの時間が長くなり、光が強いのでバラの撮影には難しい光、それに暑さにも参りました。今年は暖かい日が多いので開花が進んでいて品種によっては終わりに近いものもありました。
まずはタムロン90㎜マクロで撮ったものから。
ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール。
グラハム・トーマスは開花から時間が経つにつれて色が淡くなるようです。
下は2点ともピエール・ドゥ・ロンサールで60~250㎜ズームで撮影。この頃から光が強くなりやや風も強くなってきました。
例年だと撮影しながらホトトギスの鳴き声が聞こえるのですが今年は聞こえませんでした。
ところで60~250㎜ズームですが、先日1,4倍のテレコンバーターを付けてテスト撮影してみましたが、思ったよりも画質がよく絞り開放でも使えないことはないかなという印象でした。テレコンバーターは現在出ている製品ではなくフィルムカメラ時代に発売されていた古いものです。絞り開放ではピントがやや甘いですが、一段絞るとピントが鋭くなり十分に使えるようです。
まずはタムロン90㎜マクロで撮ったものから。
ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール。
グラハム・トーマスは開花から時間が経つにつれて色が淡くなるようです。
下は2点ともピエール・ドゥ・ロンサールで60~250㎜ズームで撮影。この頃から光が強くなりやや風も強くなってきました。
例年だと撮影しながらホトトギスの鳴き声が聞こえるのですが今年は聞こえませんでした。
ところで60~250㎜ズームですが、先日1,4倍のテレコンバーターを付けてテスト撮影してみましたが、思ったよりも画質がよく絞り開放でも使えないことはないかなという印象でした。テレコンバーターは現在出ている製品ではなくフィルムカメラ時代に発売されていた古いものです。絞り開放ではピントがやや甘いですが、一段絞るとピントが鋭くなり十分に使えるようです。