カシワバハグマによく似ていますが、こちらは日当たりのよい所に生えるオケラ(キク科)で全体像は絵になりにくかったので、花のクローズアップを撮りました。花の直径は2㎝ほどと小さなものですが、ほうの部分が特徴的です(ワードでは「ほう」の漢字がでませんでした)。
あまり陽が射さない場所ではカシワバハグマ(キク科)がそこかしこで咲いていました。花付きのよい株だったので少し引いて全体像を撮りました。
この写真を撮った尾根道ではドングリの皮が混ざった動物の糞を見つけましたが、タヌキの糞だったのかもしれません。
この写真を撮った尾根道ではドングリの皮が混ざった動物の糞を見つけましたが、タヌキの糞だったのかもしれません。