子シマウマを見ていて、シマウマの耳が長いことに気付きました。そこで耳の長さがよくわかる角度で撮りました。周囲の情報を音でもかなりキャッチしているのでしょう。隣の放飼場にいた大人のシマウマはあまり近くにはきませんでしたが、子シマウマは2回近くにやってきて、一度目のときは鼻筋をなでると一度だけで遠ざかってしまいましたが、2度目にやってきたときは、何回かなでさせてくれました。やはり、子供の方が好奇心があるようです。こちらはペンタックスのイストDSに100㎜レンズで撮影。
蝉時雨の多摩川台公園でブランコに乗った。ブランコに乗るのは何十年ぶりだろうか。浮遊感と同時に加速してゆくときは、Gがかかってなんとも言えないいい感じ。そうそうブランコってこういうものだったよね、とブランコにしばらく身をゆだねていました。すると散歩中のゴールデンレトリーバーがやってきたので、撮らせてもらいました。首輪をはずしてもらって、きままにあっちに行ったり、こっちに来たり、歩いたり、走ったり。