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農村の人口減少と後継者不足
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産経新聞の記者は が の の語句の使い方を知らない

2021-04-16 11:48:44 | 日本語 テキスト
産経新聞の記者永原氏よ、単刀直言の記事の初頭の「 が 」の使い方によって菅首相の発言なのか岸田文雄元外相の発言か。読者を惑わす記事は書くな、この「 が 」を「 の 」にすると「三つの覚悟」をツイッターで公表した主役が代わる。ここを「が」にすると菅首相が訪米の前に首相自身がツイッターしたと取れる。{三つの覚悟}の公表は,   産経の引用  記者の意図は?

民主主義と自国を守り、国際社会を主導するための外交、安全保障のビジョウン。

岸田文雄元外相の発言 “私の考えを多くの人に知ってもらいたかった” だからこの文頭の記事は菅首相の出発前にツイッターしたとの意味になる。この記事 が では菅義偉首相の15日の訪米前に岸田文雄元外相として菅首相の訪米へのお土産にならない。
記事は例え紙面が五頁でもトップ記事の大見出しである。この様な単なる一字の が の 字であるが情報の薄い読者を惑わすような語句を使用する記者には、朝、毎 読 日経の四番手から脱皮できない苦言を呈する、日本の歴代の首相を記事にする資格は
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