地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

憲法改正は、畳・ちゃぶ台の生活からイス・テーブルの文化の転換移転である。

2014-05-05 12:38:44 | 政治、経済 外交
今の超近代的なTV.エヤーコン、インターネットの生活を忘却して、現憲法の擁護論者は畳に座って葭簀かけの縁台でカキ氷食っている時代を是とする主張である。鉄道や建築物に経年劣化がある事承知しながら補修改造しない、時には解体撤去も必要であると意見は独善的な見解で否定する。此の意識のギャップを埋めてゆく高度な見識を持った人zを世論は必要としている。 . . . 本文を読む
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