※有馬記念は枠連2-4当たりました!しかし欲張りなeとりさんは他の目にもいろいろ賭けてたので、収支は赤字です・・・(T T)
本日12/25は年内最後の失業認定日。ハローワークに行って申告書を箱に入れると、傍らで申告者らしき人に応対していた窓口の女性がお話しながら私の書類を箱から出し、申告者が何かしら考え込んでいるほんの数秒の間に私の書類のチェックをし、また申告者にいろいろ話をし、さらにまた数秒間に私の書類をチェックするという見事な2刀流を披露していた。対応は全く雑なようには見えなかった。感服したものの、「文字通りの事務仕事」という感じを受けた。そんなふうにしなければ時間内に効率よく仕事をさばいてられないのだろうけど、血が通った感じがしないのはちょっとヒネくれた見方なのでしょうか?
私の番になって窓口へ呼ばれると、係の人は前回(その6)の認定日の方と同じ人。
窓「はい、次の認定日までにあと1回来て職業相談という形でハンコもらってください」 ってな感じでなんなくクリア。1か月分の手当を期待して受給資格者証をよく見ると、なんだか額が少ない感じ。
雇用保険基本手当は完全日当制なのです!
今までeとりさんは各失業認定日を過ぎるごとに1か月分(30日分)に相当する額がもらえると思ってたのですが、そうではなくて失業認定日から次の失業認定日の前日までの日数分だけ手当がもらえるのです。
そうするとeとりさんの支給残日数は写真にあるようにあと92日間。帰り道、算数が苦手な頭で必死に暗算してみました。
「えーと、次の認定日が1/29だから今日(12/25)から数えて6+28=34、それから3+(次々回が2/26なので)25=28、それから3+(最後が3/26なので)25=28、34+28+28=90、・・・90!?3/26をはみ出した分はどーなるの?」
そしてハタとひらめいた。「おー、来年ってうるう年じゃん!」だから3じゃなくて4なのです。これで91。で、最後の認定日である3/26を1日分としてカウントすればめでたく残日数92と一致するわけであります。いやー、それにしても危ないところだ。8月中にハローワークに行っといてホントに良かった(^^;。
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