待った?震えて待った?(←前回の記事の最後からの続きですよ)
今しがた(とは言えもう4時間以上経過)Hーローの最終回を観終えました。ある場面で女性検事の役の方が発したセリフをざっくり紹介しますと、
「人生は思う通りにはいかない。(中略)私たちは(裁判に)負けるかもしれないけど、やってることは正しいのよ」
人生は思う通りには・・・いや、そりゃもう大概の方は思う通りになんかね、どう思うかは人それぞれだし、ハードルの上げ下げでどーにでもなるのかもしれませんがね、そりゃもう思う通りになんかいかない、でしょ?
そう、eとりさんもご他聞に漏れず思う通りになってなくて、↑のセリフでね、正しいか正しくないかはともかく、思う通りにならなかった人生を思わず振り返っちまいましたよ。
いいクルマに乗りたい、欲しいって思ってた時、お金が無かったね。
セー欲があった時、ビデオデッキが無かったね。
お金もらえるようになった時、物欲が無くなってたね(ヒマも無くなっていった)。
少し賢くなったかなって思った時、予算つけてもらえなくなったな。
おヒマをもらったら、収入が無くなったよ(笑)。
とまぁ、そんなわけでね、つーか↑振り返った人生は完璧に後付けの理由なんだけど、皆さんに震えて待ってもらって、eとりさんは一大決心を致しました。
わたくし、eとりさん、思うところありまして、この度・・・
ドライバーを引退しました!
数日前、クルマを売りました。もうたぶん、ホームセンターで軽トラを借りる時以外ほとんどクルマの運転することはないと思います。オトコですもの、小さい頃からクルマの運転に憧れ、ランボルギーニやフェラーリに始まり、RX-7とかセリカとかシルビアとかスカイラインとかインテグラとかスタリオン(!)とかいうようなカッコ良くて速そうなクルマが欲しいなんて思ってたもんすよ。それが年を追うごとに物欲が無くなっていってねぇ、ほんで社会人になったら「どーせ乗って運転したら外見えねーし」とか思うようになっちゃって。それでも自分がまだ比較的若いうちに運転すること自体をやめてしまおうという考えに至るなんて思いもよらなんだ。
引退っつーのはさびしいねぇ、これで人生3度めの引退だ。ひとつめは(そういうフリをしていた)勤労者からの引退、ふたつめはライダーからの引退(時系列的にはコッチがひとつめ、勤労者を引退してほっかいどに引っ込むことを決めたので乗ってたバイクを売却した)、そして今回。今が70越えのジGならば何も思わない(はずな)のだが、この先まだしばらく生きますからねぇ、何事も無ければ・・・。
まぁさびしいさびしい言ってばかりでも、思い通りにならなかった人生を嘆いても何も始まらない。せっかくクルマを売ったんですもの、ネタにしなけりゃもったいないじゃあ~りませんか。てなわけで次回からは「実録 クルマ売却ドキュメント」をお送りします。「オレもクルマ売っちゃおうかなぁ」と思ってたアナタ!もう数日間(or十数日間)お待ちなせぇ。eとりさんのグダグダ交渉ドキュメントを見聞してからでも遅くはない、はず。
A誉賞を蹴られて思い通りにならなかった某知事&某市長も含めた皆様、eとりさんブログをこれからもよろしくお引き立てくださいませ、ちぇけらー!ブログからは当分引退しないZ!
-----
最終回がね、ラストが思いのほか「ふ~ん」。少なくともKむTく主演での続編はもうやらないよ、っていう意思表示なのかな?K川K子主演の続編でもeとりさんはOKですよん。
今しがた(とは言えもう4時間以上経過)Hーローの最終回を観終えました。ある場面で女性検事の役の方が発したセリフをざっくり紹介しますと、
「人生は思う通りにはいかない。(中略)私たちは(裁判に)負けるかもしれないけど、やってることは正しいのよ」
人生は思う通りには・・・いや、そりゃもう大概の方は思う通りになんかね、どう思うかは人それぞれだし、ハードルの上げ下げでどーにでもなるのかもしれませんがね、そりゃもう思う通りになんかいかない、でしょ?
そう、eとりさんもご他聞に漏れず思う通りになってなくて、↑のセリフでね、正しいか正しくないかはともかく、思う通りにならなかった人生を思わず振り返っちまいましたよ。
いいクルマに乗りたい、欲しいって思ってた時、お金が無かったね。
セー欲があった時、ビデオデッキが無かったね。
お金もらえるようになった時、物欲が無くなってたね(ヒマも無くなっていった)。
少し賢くなったかなって思った時、予算つけてもらえなくなったな。
おヒマをもらったら、収入が無くなったよ(笑)。
とまぁ、そんなわけでね、つーか↑振り返った人生は完璧に後付けの理由なんだけど、皆さんに震えて待ってもらって、eとりさんは一大決心を致しました。
わたくし、eとりさん、思うところありまして、この度・・・
ドライバーを引退しました!
数日前、クルマを売りました。もうたぶん、ホームセンターで軽トラを借りる時以外ほとんどクルマの運転することはないと思います。オトコですもの、小さい頃からクルマの運転に憧れ、ランボルギーニやフェラーリに始まり、RX-7とかセリカとかシルビアとかスカイラインとかインテグラとかスタリオン(!)とかいうようなカッコ良くて速そうなクルマが欲しいなんて思ってたもんすよ。それが年を追うごとに物欲が無くなっていってねぇ、ほんで社会人になったら「どーせ乗って運転したら外見えねーし」とか思うようになっちゃって。それでも自分がまだ比較的若いうちに運転すること自体をやめてしまおうという考えに至るなんて思いもよらなんだ。
引退っつーのはさびしいねぇ、これで人生3度めの引退だ。ひとつめは(そういうフリをしていた)勤労者からの引退、ふたつめはライダーからの引退(時系列的にはコッチがひとつめ、勤労者を引退してほっかいどに引っ込むことを決めたので乗ってたバイクを売却した)、そして今回。今が70越えのジGならば何も思わない(はずな)のだが、この先まだしばらく生きますからねぇ、何事も無ければ・・・。
まぁさびしいさびしい言ってばかりでも、思い通りにならなかった人生を嘆いても何も始まらない。せっかくクルマを売ったんですもの、ネタにしなけりゃもったいないじゃあ~りませんか。てなわけで次回からは「実録 クルマ売却ドキュメント」をお送りします。「オレもクルマ売っちゃおうかなぁ」と思ってたアナタ!もう数日間(or十数日間)お待ちなせぇ。eとりさんのグダグダ交渉ドキュメントを見聞してからでも遅くはない、はず。
A誉賞を蹴られて思い通りにならなかった某知事&某市長も含めた皆様、eとりさんブログをこれからもよろしくお引き立てくださいませ、ちぇけらー!ブログからは当分引退しないZ!
-----
最終回がね、ラストが思いのほか「ふ~ん」。少なくともKむTく主演での続編はもうやらないよ、っていう意思表示なのかな?K川K子主演の続編でもeとりさんはOKですよん。