どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

冬までにやりたい幾つかのこと ~へっぽこ物置小屋修理(その3)~

2014年09月06日 00時34分43秒 | Weblog
これまでのあらすじ:SゲルMツザキさんはCMで1言、「ココ!」って言うだけでギャラなんぼなんやろ・・・(´・ω・`)

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 床を張って、お次は屋根なんだけど、

垂木が、垂木を取り付ける木材(軒げた、と言うらしい)から↑のごとく浮いちまってる。で、これを強引に、浮かないように取り付け直したところ、それまできちんとはまっていた側面のトタン板がうまくはまらなくなってしまった。・・・う~ん(@◇@)?この浮いてたの前提でトタンを取り付けていたのか?数cm元に戻したせいで高さが合わなくなっちまったぞ!?

 しかたないので

↑これは土を掘った後の写真。トタンはもともと5cmぐらい土の中に埋まってたんで、さらにそこを掘っていったら写真のごとく大きな石がごろごろ出てきてすんげえ時間がかかった。さらに木の根が縦横無尽に張り巡っていてある程度のところでそれ以上掘れなくなってしまった(ノコギリで何本か太い根を切ったりしたのだが)。

結局掘るだけじゃ間に合わなくて、トタン板を切って帳尻を合わせ、

ようやく取り付け直せた。こんなんで足掛け2日もかかっちまった( ̄ε ̄)

 さぁいよいよ本チャンの屋根作業。

腐った屋根板&垂木を取り除きました。板を全部バールで片っ端から剥がすほうが簡単なんだけど、手持ちの材料の都合やあまり金をかけたくない(結果的に結構かけてしまうことになるのだが)っつーこともあって、まだ使えそうな部分はそのまま残した。

 トタンを取り付けていた板も一部腐っていたので、

新しい板を渡して補強。

 屋根も当然新しい板を渡すわけだけど、その前に垂木を渡さねば。

取り除いたところには垂木が元々5本あったんだけど、手持ちの材料が4本しかなくて1本ケチった(^^;)ゞ

このあと順調に屋根板を取り付けていったんだけどねぇ、思わぬ事態が・・・(あんまり大したことないんだけど)。    (つづく)

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あい・・・・・・っかわらず、点の取れそうな感じがしないね、じゃぱん。途中で寝ちまった( ̄д ̄)Zzz
コメント
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