どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

冬までにやりたい幾つかのこと ~へっぽこ物置小屋修理(その2)~

2014年09月01日 23時38分41秒 | Weblog
前回までのあらすじ:デング熱に気を付けなはれや~

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 小屋いじってると蚊が襲ってくるんですよぉ、虫除けスプレーかけても塗らさってない(←方言)ところ目がけて刺すんですよねぇ・・・。こういうのは何無し芳一なんだろ?

さて続き。ホームセンターで1袋約20kgで約¥500する砕石を4袋買ってきて、

バラまいた。

 適当にならして、その上に

トタンを敷き、


ホームセンターで買った1ヶ¥79のレンガを基礎にし、このへっぽこ物置小屋で長年眠っていた木材を土台に用いて設置。一応水平にも気を使っております。

ステンレスのネジも購入し、斜めにネジ込んでます。ステンのネジが高いのよねぇ、まぁ仕方ない。eとりさんは素人だから釘で取り付ける自信がなか頓別。インパクトドライバなんか無いから全部手動でネジ込みだ。

そんなこんなで物置の周囲と出入り口に対して垂直方向に3箇所、

基礎&土台を設置。根太は面倒くさかったので省略し(材料不足っつーこともあったが)、このまま床板取り付けへ。

床板は、やはり物置小屋の中で長年眠っていた木材から使えそうなものをチョイス、しかしながら寸法がすべて揃っているわけではもちろんないので、

取り付け前にあぁでもないこぉでもないとパズリング。薄い板を続けて隣り合わせにすると踏み抜いてしまうおそれがあるので、薄い板の隣には厚い板、みたいになるように、足りない頭をフル回転してぇ~♪(←Jャスラック非承認)。

フル回転( ̄▽ ̄;)した結果、

写真じゃわかりづらいかもしれませんが、いろんな厚さの板をいろいろ並べているのでデコボコしとります。このあと、やはり長年眠っていた化粧合板を何枚も重ね、見かけ上デコボコを解消。幅や長さが大きくて広い板を敷くことにより、最初に取り付けた板がバキッと折れにくくなる・・・はずです。

床が張れたんで、これでよーやくスタートかな、あなたにはごぉ~るぅでぇもぉ~♪(←Jャスラック非承認)   (つづく)

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漫画家・中島徳博さん、タレントで元力士・龍虎さんのご冥福をお祈り申し上げます。

中島徳博さんの代表作は「アストロ球団」でしたが、eとりさんがリアルタイムで印象に残っているのは「バイオレンス特急」でしたね。月刊ジャンプでは「少年プラ模型新聞」や「けっこう仮面」に並んで好きな漫画でした。えぇえぇ、一番好きなのはもちろん、"おっぴろげ"でしたよ、中島先生、ごめんなさい・・・。(←このネタわかる人、本当に好きなヒトだよね(^-^;A )

龍虎さんを初めて知ったのは土俵上ではなく、往年の名番組「料理天国」。確か当時はまだ協会を辞めてなくて「放駒親方」と名乗っていたような覚えが(後に龍虎と名乗って引き続き出演)。暴れん坊将軍にも出てましたなぁ。
コメント
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