先週の金曜日女性デーだったので、またまた映画2本梯子しました。
一本目は誰かが私にキスをしたです。
主演が、堀北真希ちゃんで、相手役の男優さんが、松山ケンイチ、アントン・イェルチン、手越祐也君です。
この4人が通う学校がアメリカンスクールなので、
映像がおっしゃれーな感じに仕上がっているのです。
なぜ?アメリカンスクール???と思って今、公式サイトを覗いたら、
監督がハンス・カノーザというアメリカ人とありました。
紹介欄にアメリカのインディーズシーンを牽引する新進気鋭の監督とあります。
それに、原作・演出もアメリカ人でした。
何となくそんなタイトルの本があったような記憶があります。
それでやっと、舞台がアメリカンスクールなのだと気がつきました。
今回も、何も下調べもなく、観にいきましたから(笑)
松山ケンイチくんは、デス・ノートで、観て、超ビックリ!!
才能を感じてしまいましたが、それ以降はちょっとアクが強い役どころが多くて、
観ているのが辛くてやめてしまうドラマがほとんどでしたが・・・・
3年位前の主演映画「デトロイト・メタル・シティ」はすっごくよかったですが、
最近の主演作品「カムイ外伝」は、映画の内容が薄く、いまひとつでしたね。
注目は手越祐也君です。
彼はジャニーズの「NEWS」のメンバーの一人ですが、
2005年の初出演、初主演の映画「疾走」(原作は重松清)を観たときから、
存在感があって、俳優としていいなあと思っていました。
「テゴマス」として、同じNEWSの増貴久くんとの2人にユニットとして、
歌も歌っていますが、なぜこの二人かというと、NEWSの中でもダントツに歌が上手いからです。
山ピーは目じゃないっていうところでしょうか。
声質がやわらかくてやさしくて凄くいいのです。
で、声フェチである、私はテゴマスのファンになりました。
(ファンクラブに入るほどではありませんが。。。)
いま、またインターネットでテゴマスサイトを探していたら、
今度も新しいアルバムテゴマスのあい」を4/21に発売することに気がつきました。
CD予約しなくちゃ・・・
話が脱線しました、すいません。
「ALWAYS三丁目の夕日」の掘北真希ちゃんは素晴らしかったけど、
この映画では、あまり魅力的に描かれていなかったと思います。
でも、アメリカ人の感性で描かれた作品だから、心地よい違和感と不自然さがあり、面白い作品になっていたと思います。
手越祐也くんの一途な想いが根底に流れていて、
私は、そこが好きでしたね。
★★★☆☆
次に観たのが「ダレン・シャン」です。
二本目はやはり、きつい、途中で一回だけ記憶が飛びました。
「パーシージャクソンとオリンポスの神々」より、こっちのほうが全然いいです。始まって10分でそうおもいました。
でも途中30分くらい記憶がないので、評価のしようがありませんが・・・
これは、M.Hさんにお任せしましょう・・・
結論:梯子はやめます。一日一作品。
今年は吟味した一本を観るように心かけます。
N.N
一本目は誰かが私にキスをしたです。
主演が、堀北真希ちゃんで、相手役の男優さんが、松山ケンイチ、アントン・イェルチン、手越祐也君です。
この4人が通う学校がアメリカンスクールなので、
映像がおっしゃれーな感じに仕上がっているのです。
なぜ?アメリカンスクール???と思って今、公式サイトを覗いたら、
監督がハンス・カノーザというアメリカ人とありました。
紹介欄にアメリカのインディーズシーンを牽引する新進気鋭の監督とあります。
それに、原作・演出もアメリカ人でした。
何となくそんなタイトルの本があったような記憶があります。
それでやっと、舞台がアメリカンスクールなのだと気がつきました。
今回も、何も下調べもなく、観にいきましたから(笑)
松山ケンイチくんは、デス・ノートで、観て、超ビックリ!!
才能を感じてしまいましたが、それ以降はちょっとアクが強い役どころが多くて、
観ているのが辛くてやめてしまうドラマがほとんどでしたが・・・・
3年位前の主演映画「デトロイト・メタル・シティ」はすっごくよかったですが、
最近の主演作品「カムイ外伝」は、映画の内容が薄く、いまひとつでしたね。
注目は手越祐也君です。
彼はジャニーズの「NEWS」のメンバーの一人ですが、
2005年の初出演、初主演の映画「疾走」(原作は重松清)を観たときから、
存在感があって、俳優としていいなあと思っていました。
「テゴマス」として、同じNEWSの増貴久くんとの2人にユニットとして、
歌も歌っていますが、なぜこの二人かというと、NEWSの中でもダントツに歌が上手いからです。
山ピーは目じゃないっていうところでしょうか。
声質がやわらかくてやさしくて凄くいいのです。
で、声フェチである、私はテゴマスのファンになりました。
(ファンクラブに入るほどではありませんが。。。)
いま、またインターネットでテゴマスサイトを探していたら、
今度も新しいアルバムテゴマスのあい」を4/21に発売することに気がつきました。
CD予約しなくちゃ・・・
話が脱線しました、すいません。
「ALWAYS三丁目の夕日」の掘北真希ちゃんは素晴らしかったけど、
この映画では、あまり魅力的に描かれていなかったと思います。
でも、アメリカ人の感性で描かれた作品だから、心地よい違和感と不自然さがあり、面白い作品になっていたと思います。
手越祐也くんの一途な想いが根底に流れていて、
私は、そこが好きでしたね。
★★★☆☆
次に観たのが「ダレン・シャン」です。
二本目はやはり、きつい、途中で一回だけ記憶が飛びました。
「パーシージャクソンとオリンポスの神々」より、こっちのほうが全然いいです。始まって10分でそうおもいました。
でも途中30分くらい記憶がないので、評価のしようがありませんが・・・
これは、M.Hさんにお任せしましょう・・・
結論:梯子はやめます。一日一作品。
今年は吟味した一本を観るように心かけます。
N.N
あまり好きではない俳優さんだと敬遠してしまい、なかなか観ることはないのですが、NNさんの話を聞くと、観てみようかなという気持ちになります。
とはいえ、優先順位があるので・・・
3夜連続のドラマ「わがやの歴史」を観て感動しました。1話目を見逃してしまいましたが、とても味わいのある内容でした。世の中の歴史の動きに合わせて、わがやの話が進んでいき、有名人もたくさん登場しました。さすが三谷さん。本当によくできていて面白かったです。
初日を見逃し、がっかりしていたら、
2日目の昼間ダイジェストをやっていたので
それで復習し、2日目は観ました。
がしかし、いつものように記憶が飛んでしまい、後半がわからなくなりました(笑)
それで昨日の3日目は、もうやめにして韓国の友人とインターネット電話をしていました。
映画を選ぶポイントは私も同じです。
俳優さん>内容
出ている俳優さんで、まず行くかどうか決めますねえ。
踊る大走査線は、小栗旬くんが出るというだけで、観ますから(フフフ)
豪華キャストで、とってつけたようなシナリオが返って面白く、作り物ーという感じの中にも
時代背景が自分の想い出を彷彿とさせ、見応えありました。
有名人を登場させありえないことだが、今回に限りなんでも有りという設定が、三谷作品らしく、許せました。題名に助けられていましたね。
三谷さんは、大昔(?)「子供ほしいね」って深夜のドラマの脚本書いていたときから好きでした。あの頃は、主人公のお兄さん役で、役者としても出ていたんですよ。もう、20年前,「やっぱり猫が好き」より前の話です。「わがやの歴史」私も観たかったなあ。最近テレビに疎い侑です。