これは土花吉が仕事で愛用してるKonica製カメラで
その名も「現場監督」!
工事現場で使うための物で「耐衝撃、防塵、防水・・・」と
丈夫さは天下一品!
泥水や生コンの中に落としても水でザブザブOK
ダンプや像?に踏まれても・・・
(それは無いやろぉ~。筆箱じゃあるまいし・・・)
昔、初めて目にした時は「はっ?」「そのまんまやん!」なんて。
もう相当古いし調子も悪い時も有るけど、だましだまし使用㊥。
でも最近の工事現場での主流はやっぱ「デジカメ」
一時期、工事記録写真での加工偽造があって
「やっぱアナログや!」なんて時期も有ったけど、今では「デジタル」。
分厚いアルバムは姿を消し、へたをするとCDで「これ工事写真」なんて・・・
かのカメラメーカーの「観音」さんもアナログから撤退したとか、
するとか言う話も耳にしたけど・・・
土花吉はやっぱ「アナログ」がええわ!味があって、丈夫で。
たまに調子悪い時にコンコンって叩いたら不思議と復活したり。
そんな土花吉も今、こうやってPCのキーボードを人の倍は掛かって
叩いてるんよねぇ・・・
人気blogランキングへ←こんなアナログ土花吉に清き「一クリック」を
かつては工事写真のDPEや、カメラ本体、電池、フィルム、工事アルバムなどが飛ぶように売れたのですが、今となっては・・・
デジタル現場監督もあるようですが、今や「デジカメは大型家電店で!」ってなもんで、商売あがったりですね。
これほどまでのデジカメの発展がなければ、ボクのモンスターは中古でなく、新車だったかも・・
現場監督!!
ドカチンも数年前までは現場にいたんですよ
そんときコレ愛用してましたねぇ~
確かに丈夫でしたねぇ~
でもでも今はデジカメの現場監督も当然あるんでしょうねぇ~
時代の流れですねぇ~
新しい製品が出ることで世の中が活気付くのも賛成です。
一人暮らしして話し相手がいない僕が言うのも何ですが・・・
自分より年下の子たちが自ら挨拶をしようとしないんです。
また、ネットと言う世界では誰でも話せてるかのように振舞って現実世界では無口と言う方が増えてきているような気がします。
口があるんだからもっと話そうよ~と思うのですが・・・。難しいです。
僕はもともと列車好きが講じて、一人旅を年1、2回はするのですが、見知らぬ人でも声かけます。
旅の恥は書き捨てと言うように。
逆に話しかけられることも多々あります。(特にマダムからですね・・・・他称?!マダムキラーです。)
こんなつまらない話ですいません。
もしお気に触るようでしたら削除願いますm(__)m
よお、ついて行けません・・・
又いつか「アナログ」が見直される時が来ると思います。
土花吉も本当は昔みたいにドラフターで書きたいんですが
CADの関係でPCで書いてます。
左指に有った「ドラフターたこ」も右指に有った「ペンたこ」
もスッカリ消えて無くなりました・・・
監督じゃなくてもカメラは「現場監督」
そうだったんですかぁ~。「現場の人」だったんですね♪
土花吉も図面描くよか現場の方が好きです。
ちびりんサンのお話しでは
「デジカメ版・現場監督」もあるみたいですねっ。
この一言に尽きます。
いいお話ですよっ。コン介さん。関心しました。