先日の迷いのサンバー車検から、取り外したマフラーをとりあえず先輩 竜二。。。さんの工場へ持ち込む。
案の定、「オメエ!こんなモン、溶接できるわけねぇやんけぇ!」ってな感じで叱られる。(笑)
とは言いつつも、「コレをこうやって、こうやるか?」ってな調子で、その辺に転がる端材の
少し錆びかけの鉄板を切ったり張ったり。
結局は太鼓の小口面を全て鉄板で覆うことに。
2分割(正確には3分割)の鉄板をサクサクとボヤキを入れながら溶接。
出来上がったところでガレージ土花亭で耐熱塗料を塗り完成。
果たして漏れが無いかは取り付けてみないと分らないけど、今までとは全然違う静かなサンバーを期待して
20万キロサンバーが待つ、修理工場へ持ち込むことに。
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