どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

市役所にて

2024年01月10日 19時15分00秒 | 日記
本日、ある補助金申請のために行ったのだが。

まぁ...申請書自体は問題なく受理されたのだが、受け取りの控えが欲しいと頼んだところ、それはできないと。

ん?...前回は略式だけど、受付印を押した書面のコピーをくれたぞ。

その旨告げると、それは特例でと。

特例?なんじゃそりゃ。

すぐそこにあるコピー機でちゃちゃっとやってくれれば良いのに、お金かかるのでとか何とか言って妙に渋りやがる。

これ以上ゴネるのもアホらしいので、それじゃ紙っきれ一枚で良いから書面受領した旨の記述と受付印を押したものをくれと頼んだ。

15分ほど待たされ、ワザワザ申請内容の詳細まで記述した文書を作成、プリントアウトしたものをくれた。

いや、まぁ、それで良いんだけどさぁ...コスト云々言うなら、単純に書面コピーした方が安上がりだったんじゃ無いの?

なんか、釈然としない気分で役所をあとにした次第...(´д`)



海から?

2024年01月09日 18時55分00秒 | 事件・事故・災害
テントとか、ホテルとかも良いが。

陸路は所々通行困難になっているということだし、半島という海に囲まれた特徴を活かし、海から船を使うことを中心にという発想にならないのだろうか?

大型客船を可能な限りチャーターし、住居を失った人に使ってもらうとか。

居住性も充実しているはずだし、少しでも安らぐ場所になると思うのだが...。

まぁ...素人考えに過ぎないのかもだけど。



正月休みの終わり

2024年01月08日 19時20分00秒 | 日記
...ではあるのだが、今回は全くと言って良いほど、そんな気持ちになれない日々を送った。

それなりに秀でたドラマなんかも見たり、感想めいたことも書きたい思いもあるにはあるが、なんだか進まない。

こうしている間にも、被災地では厳しい状況におかれていると思うとやるせない。

呑気でいられるのも今のうち...いつかは順番が回ってくる。

時折そんな思いに襲われ、何をしても何を見ても虚しくなる。

元旦に起きた災厄は、この先、安穏としていられることなどないのだという強く重いメッセージなのか。

どう生きるべきかを問われ続けている。



七草がゆ

2024年01月07日 15時35分00秒 | 日記
身体が求めるのもありという感じで、粥は自然に食したくなる。

出来上がったものを写真に収めるより早く、胃袋に納めてしまったという(^_^;

フリーズドライで簡単なものだが、身体に沁みる美味さであった。

もろもろ感謝しつつ、ご馳走様...🙏

松飾りの片付けも忘れずに。



十万石まんじゅう

2024年01月06日 19時10分00秒 | 話題
長年、埼玉県民やってるし、CMも散々見てきてるけど、食べたことどころか、現物を見たこともない。

記事にもあるが、半額セールのチラシだかネットの情報だかで知り、川越街道沿いにある店に行こうと思ったのだが、雑用に追われて機会を失う...(´д`)

う〜む...うまい、うますぎると叫びながら食べてみたいものだ。



正月の挨拶

2024年01月05日 18時25分00秒 | 日記
という感じで、一人暮らしをしている長女が遊びにきた。

通常は今日5日から仕事始めなのだが、会社の業績が好調なため、一日休暇をプレゼントしてくれたらしい。

成人の日の連休まで繋げて、かなり長期間な年末年始休暇である。

話題は仕事はどんな感じ?となったが、昨年4月に異動してきた部下に年長の女性がいて、やる気がなくて注意しても受け入れようせず、扱いが厄介だとボヤいていた(笑)

本人の体調も良いようで、懸念していた腹痛も今は解消しているようだ。

まずは元気な様子で安堵(^_^)

今年も長女にとっても良い年であることを願うのみ。



映画館

2024年01月04日 18時25分00秒 | 話題
自分がまだ十代だった頃までギリギリな状態ではあったが、けっこう小さな町にも地元色の強い小さな小屋があったものだ。

「便所くさい」と揶揄していたけど、やがて姿を消していった。

その変わりに台頭してきたのがシネコンというイメージ。

スクリーン数も多く、便利になったものだと随分利用してきたのだが、何かを失った想いもある。

さいたま市にはシネコンしかないのだという。

まぁ...わかる気もする。シネコンでは掛からないマニアックな作品などは、手っ取り早く都内に行ってしまうからねぇ...。

でも地道に活動している人もいるんだなと。

最近はなかなか足がむかないけど、手作り感のある上映会は独特の味わいがあるものだ。



大荒れな正月に...。

2024年01月03日 17時05分00秒 | 事件・事故・災害
羽田空港で旅客機炎上の報を耳にしたとき、思わず天を仰いだ。

滑走路において海保機との衝突。

災害地へ救援に向かおうとしていた海保機...空港も通常の状況ではなかったのだろう。

不幸中の幸いとも言うべきか、旅客機側の乗客は全員無事。

だが海保機乗員は犠牲となったという...。

災害がもたらした悲劇の連鎖。

なんともやるせない気分になってしまう。



令和6年能登半島地震

2024年01月02日 14時30分00秒 | 事件・事故・災害
本当にとんでもない年明けだ。

通常1月2日は新聞も休刊日。TV各局も恒例の正月(バカ)番組を順次停止し、報道特別番組に。

ネットも含めて、信じがたい光景が次々と流れて来た。

グラグラ揺れる家屋、大きく波打つ河川、自重で垂直に沈むように崩壊する木造家屋、形状そのままに横倒しになった中層ビル、夜間に赤々と炎に包まれる街、呆然と立ちつくす人々...。

見ているだけで何ができるワケでもない。

でも見ないでもいられない。

気が滅入るが...。

被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、一刻も早いインフラの復旧と正常化を祈るばかりだ。