昨日曜朝のTBSテレビ7:30からの「がっちりマンデー」を、
ご覧になられた方は多かったと思います。
その中でAmazon.com社のキンドルなる電子ブックリーダーの紹介がありました。
電子書籍用の端末は今迄もありましたが、非常に高価で、且つ見難くて、
とても買う気にもなりませんでした。、
(日本ではかってソニーが手掛けたが、撤退しています。)
新しいキンドル端末は一番安いもので約2万円、明るい処でもとても見易くなっています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
対象となる本は1,500冊で、200冊の記録メモリーがあります。
只、残念ながらまだ日本語の書籍は買えません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif)
然し、間もなく日本に上陸して来るでしょう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_1.gif)
この大きな問題点は・・・・、
(以下はキンドルでの条件です)
本の価格が9.99$以下、又は紙媒体の本より20%以上安ければ
出版業者、著者に入る印税は70%にすると言うのです。
(従来日本の印税は1~10%程度)
これなら、需給両サイドに大きなメリットとなりますから、![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
一挙に電子化が進むのではと予測します。
特に文庫、新書版はこの対象になりますから、
やがて電車の車中で読まれる本は、急速に電子本に変わるのでは・・。
印刷業界、製紙業界、本屋さんの死活問題になってきますナ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
その代わり、電子本を作成する新しい業種が出現しますね。
そんなに先の事ではないと予想されますが・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
ご覧になられた方は多かったと思います。
その中でAmazon.com社のキンドルなる電子ブックリーダーの紹介がありました。
電子書籍用の端末は今迄もありましたが、非常に高価で、且つ見難くて、
とても買う気にもなりませんでした。、
(日本ではかってソニーが手掛けたが、撤退しています。)
新しいキンドル端末は一番安いもので約2万円、明るい処でもとても見易くなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
対象となる本は1,500冊で、200冊の記録メモリーがあります。
只、残念ながらまだ日本語の書籍は買えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif)
然し、間もなく日本に上陸して来るでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_1.gif)
この大きな問題点は・・・・、
(以下はキンドルでの条件です)
本の価格が9.99$以下、又は紙媒体の本より20%以上安ければ
出版業者、著者に入る印税は70%にすると言うのです。
(従来日本の印税は1~10%程度)
これなら、需給両サイドに大きなメリットとなりますから、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
一挙に電子化が進むのではと予測します。
特に文庫、新書版はこの対象になりますから、
やがて電車の車中で読まれる本は、急速に電子本に変わるのでは・・。
印刷業界、製紙業界、本屋さんの死活問題になってきますナ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
その代わり、電子本を作成する新しい業種が出現しますね。
そんなに先の事ではないと予想されますが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
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