「映画に行きたい病」が発病。
いや、随分前から発病はしていたんですがね…。
どうにも我慢ができなくなり、仕事そっちのけで行ってまいりました。
いーんだ、仕事は。月曜からまた頑張るから(笑)。

約2万年前、氷河期が終わろうとしている世界。
マンモスのマニーと、サーベルタイガーのディエゴ、そしてなまけもののシドは他の動物たちとぽかぽか陽気を楽しんでいた。
しかしマニー達は、谷を守っている氷壁が割れ始めていることに気づき、大洪水がやってくることを察知する。
助かるためには谷の反対側へ移動するしかない。
かくして動物たちの大移動が始まる。
危険がいっぱいの移動の最中、「自分が最後のマンモスなのだろうか」とブルーになっていたマニーの前にマンモスの女の子、エリーが姿を現す。
今回はマニーやディエゴやシドがそれぞれ悩みを抱えつつも、旅を続けながら自らその悩みを克服していく…というお話。
水を恐れながらも、仲間を助けるべく必死で「犬かき(?)」をするディエゴには感動すら覚えました。
それからラストで本当はマニーがいなくなったら寂しいのに「エリーを追いかけろよ」なんて…泣かせてくれるじゃないか~~~(ホントに泣いたオイラ…)。
マンモスの大群と遭遇するところでも泣いちゃったよ…。
マニーはひとりじゃなかったんだね~~。よかったよかった。
この映画は私たち人間に色々なことを、教えてくれるもしくは思い出させてくれるのです。
アニメだからってあなどってはイケマセン!!

感動もあるけど、この映画、やっぱり大笑いさせてくれます。
その笑いを提供してくれるスクラットは前回よりパワーアップ。
氷河期だろうが大洪水だろうが、そんなのおかまいなしで愛しいドングリを追い求めます。
今回スクラットはちょっとした活躍をして(やつはドングリのことしか考えてなかったのにねー)、結果的にみんなを救うのだから、最後に愛しいドングリと相思相愛にさせてあげてもよかったのにな~~。
vivajijiさんも書いておられたけど、今回キャラクターともなっている「水」のリアルさや迫力、動物達の毛並みや羽の動きや鮮明さ…これは大画面で楽しんで欲しいですね~~。
しかし…マニーやディエゴやスクラット、鳥系は可愛いんだけど、他の動物はあんまり可愛く感じないんだよね~~。私だけかな。
それからハゲワシ・ガンマンがエド・ハリス様に見えちゃいました…(エド様ファンの方ごめんなさい…)。
いや、随分前から発病はしていたんですがね…。
どうにも我慢ができなくなり、仕事そっちのけで行ってまいりました。
いーんだ、仕事は。月曜からまた頑張るから(笑)。

約2万年前、氷河期が終わろうとしている世界。
マンモスのマニーと、サーベルタイガーのディエゴ、そしてなまけもののシドは他の動物たちとぽかぽか陽気を楽しんでいた。
しかしマニー達は、谷を守っている氷壁が割れ始めていることに気づき、大洪水がやってくることを察知する。
助かるためには谷の反対側へ移動するしかない。
かくして動物たちの大移動が始まる。
危険がいっぱいの移動の最中、「自分が最後のマンモスなのだろうか」とブルーになっていたマニーの前にマンモスの女の子、エリーが姿を現す。
今回はマニーやディエゴやシドがそれぞれ悩みを抱えつつも、旅を続けながら自らその悩みを克服していく…というお話。
水を恐れながらも、仲間を助けるべく必死で「犬かき(?)」をするディエゴには感動すら覚えました。
それからラストで本当はマニーがいなくなったら寂しいのに「エリーを追いかけろよ」なんて…泣かせてくれるじゃないか~~~(ホントに泣いたオイラ…)。
マンモスの大群と遭遇するところでも泣いちゃったよ…。
マニーはひとりじゃなかったんだね~~。よかったよかった。
この映画は私たち人間に色々なことを、教えてくれるもしくは思い出させてくれるのです。
アニメだからってあなどってはイケマセン!!

感動もあるけど、この映画、やっぱり大笑いさせてくれます。
その笑いを提供してくれるスクラットは前回よりパワーアップ。
氷河期だろうが大洪水だろうが、そんなのおかまいなしで愛しいドングリを追い求めます。
今回スクラットはちょっとした活躍をして(やつはドングリのことしか考えてなかったのにねー)、結果的にみんなを救うのだから、最後に愛しいドングリと相思相愛にさせてあげてもよかったのにな~~。
vivajijiさんも書いておられたけど、今回キャラクターともなっている「水」のリアルさや迫力、動物達の毛並みや羽の動きや鮮明さ…これは大画面で楽しんで欲しいですね~~。
しかし…マニーやディエゴやスクラット、鳥系は可愛いんだけど、他の動物はあんまり可愛く感じないんだよね~~。私だけかな。
それからハゲワシ・ガンマンがエド・ハリス様に見えちゃいました…(エド様ファンの方ごめんなさい…)。
ウチは写真が貧相で・・・・(ミジモジ)(笑)
行ってきたね、観てきたね~!行ったかいがあったでしょ!あの方たちがエド様に見えるなんてそりゃあもう大した収穫でおます!(笑)
(実は私もナンカに似てるとは思っていました~ハハハ、エド様でしたか~)
スクラット、けなげだったでしょう?!メインがあって、ちょこちょこ、スクラット、バランスが良かったよね。カワイさ加減は日米の好みの違いでしょう。さて後に控えしは「カーズ」「森のリトル・ギャング」そしてあの押井守の「立喰師列伝」ですかーーー!(待!)
期待していた以上によかったっすよ~~!!
スティーヴ・ヴシェミのようなおめめのスクラット(…おお!!今気がついたけど、似てるよねっねっ!!)がこれまた最高で…。
ホントに仕事の疲れも吹き飛びました。
氷の首輪(?)のところでは大笑い!
広い劇場に10人足らずしかいなかったのだけど、私のどでかい笑い声は劇場内にこだましましたとさ…。
キャラクターの可愛さ・・・可愛すぎないところがまたカワイイのか??(意味不明)。
アイスエイジ3があったら、絶対また観に行きたいなあ。
可愛いのもいるけど、すごく不細工なのもいますよね、キャラクター。
あの水牛みたいのはどーなの??人間にもあんな顔の人おりますが…。あれはあのまま一緒に水没してもいいです(笑)。
「アイスエイジ3」があったら私もいきますよ~~。今度はディエゴに幸せになって欲しいな~。
本作、viva jijiさんの熱いメッセージに背中を押されて鑑賞してまいりました!
で、結果として観て良かった作品でした♪
スクラットとスティーヴ・ヴシェミ!似てますね!
あのキャラが本作に彩を添えていて、可愛くて憎めない♪
TBさせてくださいね!
viva jijiさんちで「ご主人の声」が素敵(笑)だという話を読んで笑ってしまいましたよー。
「アイスエイジ」は笑いだけでなく、感動も与えてくれますよね。へたな映画よりよっぽど素晴らしい映画だと思いました。
スクラット、ブシェミに似てますよね~~。
おいしいところをさらっていくところも似ていると思います。
私もTBさせていただきます。
しかしよく気がつきましたね~~。
私はそういったもろもろのことは全く気にしないというか覚えないというか覚えられないやつなんで…気がつきませんでしたわ。
viva jijiさんのコメントに可笑しげな箇所なんてないですよ~。私の方がよっぽどおかしいです。今日も自分の記事におかしな言い回しを発見しましたです…。勘違いよりよっぽどはずかしいですたい…(汗)。
dimさんTB&コメント有難うございます
(^_-)-☆まさしくスクラットが。裏の大物主役でしたね。
両側、お子様連れの方でしたが。子供はモチロン。お母様にもかなり受けていましたから。
>でも実は優しいディエゴも好きなんです。
イメージが竹中直人さんピッタリでしたね。
ディエゴは大豆タンパクのステーキを食べてると思います(笑い)
ふふふ。スクラット…思い出しても笑ってしまいますね。
あんなに苦労をしているのに、どんぐりをゲットできないのは可哀想なんですが、そこがまた可笑しいのですよね。
本当にディエゴは何を食べているんでしょう?
でも考えてみたら、あの映画で誰かが食事をしている場面って見たことがないですね。