『ドット・ジ・アイ』
これは…サスペンスだと言うので借りたのですが、最初はどう見てもただの三角関係のラブストーリーなんですよ。
「どこがサスペンスなんだ?」と思っていたら、途中からホントにスリリングな展開になりました。
というより、これ最初からヒントみたいなものが随所にちりばめられていたんですね。見る人が見れば「ん?なんかおかしい」と気づいたはずなのですが、アホなdimは全く気づきませんでした
まあ最初からサスペンスっぽくしなかったのも監督の狙いなのかなと後で思いました。後のどんでん返しも生きてきますしね。
映画としては結構面白いと思います
ガエル・ガルシア・ベルナルの作品は実は初めて見たのですが…背がちっこくて顔がでかいですね(笑)。いや…え~笑うと可愛いですね(汗)。
dimはバーナビー役のジェームズ・ダーシーの演技に惹かれました
すごく巧い俳優さんだと思います。
しかしバーナビーは可哀想な男だったな。
いろんな意味で。
あの涙は…バーナビーの本当の涙だったような気がしてなりません。
『デッドゾーン』
これは驚きです
何が驚いたってクリストファー・ウォーケンとマーティン・シーンがすごく若いんだもの~
まあ22年前の作品だから当たり前なんですけどさ。
主人公は事故にあい5年という年月を意識のないまま過ごし、その事故の後遺症で特殊な予知能力を身に付けてしまう…。
恋人を失った喪失感、特殊な能力を得た故の疎外感や孤独感をクリストファー・ウォーケンが淡々と…でもみごとに演じていました。
途中から彼の運命が見えてしまって胸が苦しくなってしまいました。
最後に主人公がサラに“Good-Bye”という場面では号泣です。思い出しても泣ける…。うう。
悲しいけど…でも彼にとってはこれでよかったのかもね…
これは…サスペンスだと言うので借りたのですが、最初はどう見てもただの三角関係のラブストーリーなんですよ。
「どこがサスペンスなんだ?」と思っていたら、途中からホントにスリリングな展開になりました。
というより、これ最初からヒントみたいなものが随所にちりばめられていたんですね。見る人が見れば「ん?なんかおかしい」と気づいたはずなのですが、アホなdimは全く気づきませんでした
まあ最初からサスペンスっぽくしなかったのも監督の狙いなのかなと後で思いました。後のどんでん返しも生きてきますしね。
映画としては結構面白いと思います
ガエル・ガルシア・ベルナルの作品は実は初めて見たのですが…背がちっこくて顔がでかいですね(笑)。いや…え~笑うと可愛いですね(汗)。
dimはバーナビー役のジェームズ・ダーシーの演技に惹かれました
すごく巧い俳優さんだと思います。
しかしバーナビーは可哀想な男だったな。
いろんな意味で。
あの涙は…バーナビーの本当の涙だったような気がしてなりません。
『デッドゾーン』
これは驚きです
何が驚いたってクリストファー・ウォーケンとマーティン・シーンがすごく若いんだもの~
まあ22年前の作品だから当たり前なんですけどさ。
主人公は事故にあい5年という年月を意識のないまま過ごし、その事故の後遺症で特殊な予知能力を身に付けてしまう…。
恋人を失った喪失感、特殊な能力を得た故の疎外感や孤独感をクリストファー・ウォーケンが淡々と…でもみごとに演じていました。
途中から彼の運命が見えてしまって胸が苦しくなってしまいました。
最後に主人公がサラに“Good-Bye”という場面では号泣です。思い出しても泣ける…。うう。
悲しいけど…でも彼にとってはこれでよかったのかもね…