オバサンは熱しやすく涙もろい

とてつもなくミーハー。夢見るのはお気楽生活

映画の見方

2005-10-21 16:01:04 | 映画つれづれ、祭りとか
「スターウォーズ」の旧三部作をちゃんと終わりまで見ていないわたくし。
先日友人からボックスを借りて、とりあえず復習という意味で「新たなる希望(エピソード4)」を見てみました。
4は昔何回か見たことがあるはずなのに、恐ろしいことにほとんど内容を覚えてませんでした(^_^;)。
オビ=ワンがどうやっていなくなるかも覚えてませんでしたし~
だからある意味、新鮮な気持ちで見ることができました。

ハン・ソロはかっこいいですよね~この頃はかっこよかったんだな~ハリソン・フォード。今はカエルみたいな女と結婚したエロおやじのイメージしか抱いていないけど。
ダース・ベイダーに関しては昔はもっとイヤなやつってイメージを抱いていたんだけど、エピソード3を見たせいかそんなにイヤな感じはしなかった。むしろこれから好きになりそうな予感が…

4を見た後、勢いづいて「帝国の逆襲(エピソード5)」を見る。といっても4を見終わった時点で夜中の4時だったので、5は半分だけ見て断念。全部見ていたら朝になっちゃうもんね(半分見終わった時点でも朝だちゅーの)。

4でピチピチだったマーク・ハミルが5ではすげーオヤジ顔になっていたんで驚いた
ハリソン・フォードは4の時点で既にオヤジの域に入っていたんでそんなに年をとった感じはしなかったけどね。まだまだ男前でした。
さて今日帰ったら続きを見よう。あー楽しみだわぐふふ。

しかし他の人は映画を見たらちゃんと感想を書いているのに、私はどうしてちゃんとした感想が書けないのだろーか?
どーして「ハン・ソロはかっこいい」とか「マーク・ハミルが老けた」とか「チューバッカーはホントにいろんな言葉喋ってんのか」とかそんな感想しか書けないんだろーか?映画の見方が悪いのかも知れん。

そういえばこの間「光る眼」を見たらマーク・ハミルが更にとんでもねーことになっていて「ホントにルーク?」と思わずつぶやいてしまいました。あれは許せない年のとり方です。

やっぱり映画の見方がおかしい?わし。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする