今日は仕事で栃木県喜連川町に行き、昼ごはんに道の駅きつれがわの前にあるどんぶり太郎というお店に入りました。
今日で入ったのが2回目なんですが、735円で手作りの家庭料理的雰囲気のあるボリュームのあるランチが食べられるのでお気に入りです。
今日は、うな重(Cランチ)を頼みました。 うなぎのたれと白いご飯はなんでこんなに相性が合うのだろうかとか思いながら3口くらいうなぎを食べた所で喉がちくっとしました。気のせいかもと思いつばを飲み込んでみるとやっぱりちくっとした痛みを感じ、うなぎの小骨が喉に刺さったことに気付きました。小骨を取り除こうと水を飲んだり、味噌汁を飲んだりしても全然取れず、トイレに行って鏡をみながら指をつっこんで取ろうとしても取れず、医者に行こうかとか考えながら一か八かご飯を口いっぱい入れ何回も飲み込んだら痛みがなくなり小骨が取れました。
せっかくのうな重だったのに、味わないでほとんどを飲み込んでしまい残念です。