狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

見知らぬ輩共「ずっと見ていたよ」・・・追い詰める恐怖のストーカー/"We were peeping you all the while", terror stalkers who corner

2019-11-23 23:50:28 | 孤独・独立・自尊心
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 見知らぬ輩共「ずっと見ていたよ」
  ・・・追い詰める恐怖のストーカー
 "We were peeping you all the while", terror stalkers who corner.
   Masses, Mass Media,


 “World is watching”


 
YouTube: 君のすべてが見られている!【チャイナ・アンセンサード】China’s Secret File on Everyone
 2019/08/14公開
 
YouTube: 70 Years Since 1984: Has Orwellian Surveillance Horror Come True? (Edward Snowden+Julian Assange)
 2019/06/08

 1949年に刊行されてから今年で70周年となるジョージ・オーウェルの小説「1984」で描かれた「監視」、また同じくオーウェルの著作「動物農場」同様、ストーカーに付き纏われる事によって「奴隷」化されてしまう様な生活……。
 加害者「サイコパス」のストーカーが、被害者を追い詰めて行く……。

 
 
 
 
 
 
 以上6点の出典:2016/01/29付・YouTube・株式会社プレシディオ「映画『のぞきめ』予告編」

 

 出典:2018/12/06付・YouTube・radwimpsstaff「PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~ RADWIMPS MV」

 

 

 《平成15年度制作》38分27秒 1Mbps、監修︰警察庁、制作・著作:公益財団法人警察協会
 以上2点の出典:公益財団法人 警察協会「なくせ!ストーカー! 心の闇に潜むもの・・・」

 以下、2019/07/30付・しらべぇ『「ずっと見ていたよ」 10年も執拗に女性を追った恐怖のストーカー』より
  『知らぬ人に、「ずっと見ていたんだ、君の事を」と言われてしまったとしたら…。何年も終わらなかった恐怖のストーカー被害を、ある女性が明かした。』

  『2007年のこと、英国でセラピストとして働く女性(当時44歳)が仕事を終え車に乗り込んだ時、見知らぬ男が車に近寄り窓をノックした。
  「デートしてくれる?」と声をかけてきた男はバラを女性に手渡したと言うが、20代らしき男の突然の求愛に驚いた女性はこれに「ノー」。
  すぐに車で去ろうとしたが、女性に対し男は「全部知ってる。君と子供たちの名前。住所。離婚歴もだ」「何年もずっと見ていたから」と語ったという。
  ゾッとした女性はすぐに通報したと言うが、この直後からあからさまなストーカー被害を受けるようになったという。
  ……(中略)……
  ストーカー被害を受け始め10年にして男は逮捕されたが、女性は転居した今もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ遠出もできない生活で、8月に釈放予定の男につき「せめて釈放日を知りたい」と切に願っているとメディアに明かしている。
  しかし警察は釈放日を教えてくれず、女性は「安心して暮らせない」と苦悩している。』

 

 過去に全国の20~60代の男女1,376名を対象に調査(しらべぇ編集部)
 出典:2019/07/30付・しらべぇ『「ずっと見ていたよ」 10年も執拗に女性を追った恐怖のストーカー』

 (以上、2019/07/30付・しらべぇ『「ずっと見ていたよ」 10年も執拗に女性を追った恐怖のストーカー』より)

 
YouTube: 映画『のぞきめ』予告編
 2016/01/29公開

 <ストーカーとしての反復行為とする8つの定義>
  「ストーカー規制法」(「ストーカー行為等の規制等に関する法律」、2000年11月24日施行)第2条1項各号
    1:住居、勤務先、学校その他通常所在場所でのつきまとい、待ち伏せ、進路立ちふさがり、見張り、押しかけ、付近をみだりにうろつく
    2:監視している旨の告知等
    3:面会・交際・その他義務のないことを行うことの要求
    4:著しく粗野な言動、著しく乱暴な言動
    5:無言電話、拒絶後の連続した架電、またはファックス・電子メール・インスタントメッセージ・SNS等の送信やブログ等への返信等
    6:汚物・動物の死体ほかの送付等
    7:名誉を害する事項の告知等
    8:性的羞恥心を害する事項の告知等、性的羞恥心を害する電磁気的記録ほかの送信

 <不安を覚えさせることの禁止>
  同法第3条 
   何人も、つきまとい等をして、その相手方に身体の安全、住居等の平穏若しくは名誉が害され、又は行動の自由が著しく害される不安を覚えさせてはならない。


 
YouTube: ストーカーから身を守るには・・・3つの危険度サイン(13/10/14)
 2013/10/14公開
 
YouTube: 塚越友子「ストーカー心理と予防法」 ストーカー化するのはどんな人? 自分でできる対策は?~アイドル刺傷事件 [モーニングCROSS]
 2016/05/28公開

  
 



 旧約聖書・サムエル記 第二12章5~7節
  すると、ダビデは、その男に対して激しい怒りを燃やし、ナタンに言った。「主は生きておられる。そんなことをした男は死刑だ。
  その男は、あわれみの心もなく、そんなことをしたのだから、その雌の子羊を四倍にして償わなければならない。」
   ナタンはダビデに言った。「あなたがその男です。……(後略)

 The Old Testament・The Second Books of Samuel 12:5~7
  David’s anger burned hot against the man, and he said to Nathan, “As Yahweh lives, the man who has done this deserves to die!
  He must restore the lamb fourfold, because he did this thing and because he had no pity!”
   Nathan said to David, “You are the man! ……(omit the rest)


 そう、あなたこそ、「ストーカー」を行っている事に気付いていないのか?

 以下、2018/04/09付・しらべぇ『雛形あきこ、引っ越しを決意した「恐怖のストーカー被害」を告白』より
  「いまも多くの人を悩ませるストーカー問題。とくに、人気商売で多くの人の目に晒される芸能人の場合、悪質なケースにつながることも
  8日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で女優・雛形あきこ(40)が語った、自身のストーカー被害が反響を呼んでいる。」

  『番組では、女優・菊池桃子(49)へのストーカー行為で、元タクシー運転手が逮捕された事件についてとりあげた。菊池は犯人の男について「『怖い』の一言であります」とコメントしていたが、これについて雛形は過去のストーカー被害を語る。
 若手時代、雛形が帰宅したタイミングで固定電話が鳴ることがあったという。留守電にしていたため、電話に出ることはなかったが「おかえりなさい」と言わんばかりにタイミングよく鳴る電話に恐怖をおぼえ「どこからか見てるんじゃないか」と引っ越しを決意。「(相手が自分を)見ているからタイミングよくかけてくるんだろうな」と振り返った。』

  『雛形の場合は電話のみで済んだが、実際に相手と対峙してしまうケースもある。歌手・本田理沙(46)は、人気絶頂期にストーカー被害で芸能界を引退したひとりだ。
  2015年の『ヨソで言わんとい亭』(テレビ東京系)で、ストーカー被害を告白した本田。自宅マンションのエレベーター内でストーカーからナイフで脅され、上半身を下着ごとめくられて胸を触られたことがあったと語っていた。
  さらに引っ越し先では、風呂場の小窓から犯人に侵入されたことも。灯りを消した部屋のドアが開き、懐中電灯の光が漏れてきたため、助けを呼んだことで事なきを得たという。いずれも犯人は見つかっていないとのこと。』

 

 全国の20~60代の男女1,376名を対象に「ストーカー被害」について調査(しらべぇ編集部)
 出典:2018/04/09付・しらべぇ『雛形あきこ、引っ越しを決意した「恐怖のストーカー被害」を告白』
 (以上、2018/04/09付・しらべぇ『雛形あきこ、引っ越しを決意した「恐怖のストーカー被害」を告白』より)

 以下、2019/08/12付・しらべぇ『日向坂46・柿崎芽美が芸能界引退 「ストーカー被害が原因」という衝撃』より
  『日向坂46は11日、名古屋市で握手会を開催。終了後、6月に卒業を発表した人気メンバー柿崎芽実(17)の送別セレモニーが行われた。柿崎は、卒業理由について、
  「数ヶ月前から私と周りがストーカー被害にあってて、それで怖くなって、握手会を休んでしまう事が多くなってしまいました。私は芸能界を引退して、普通の女の子に戻ります。ひらがなは夢のような毎日でした」

  『柿崎は、公式ブログでも、
  「卒業セレモニー、遅い時間にもかかわらず来てくださってありがとうございました。3年とちょっと本当に楽しいアイドル人生でした!今後は、芸能界を引退して、普通の女の子として生きていこうと思っています。
  素敵な経験をたくさんさせてくださってありがとうございました!あんなに大勢の方に見送っていただけて、幸せです。最後まで温かい声援をありがとうございました!」

  『ファンは、引退に追い込んだストーカーに対して、怒りの気持ちでいっぱいのようだ。
  「一人の女の子の夢を人生を、奪ったんだぞ」
  ……(中略)……
  ひとりの女性の夢を奪ったストーカーが許されないこと、そしてメンバー自身を守ってあげられなかった運営の責任も、極めて重いといわざるを得ないだろう。』
 (以上、2019/08/12付・しらべぇ『日向坂46・柿崎芽美が芸能界引退 「ストーカー被害が原因」という衝撃』より)

 
YouTube: PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~ RADWIMPS MV
 2018/12/06公開

 芸能人、有名人は人気商売の故に、ストーカー被害に遭いやすいと言える。全く見ず知らずの人達から、勝手に好意を抱かれる。ただの片思いで胸の内に仕舞っておくだけならば何の問題も無いが、ストーカー化してしまった者達は、自らが良かれと思って何かと行う事が、相手の被害者にとっては単なる迷惑でしかない事に気付いていない。

 世間一般的な日常茶飯事の事として、他人への介入、干渉に相当する「余計なお節介」が蔓延る。親切心を持ってその事を行っているのかもしれないが、それは自分の欲望を基にした独善的行為でしか無く、相手の気持ちを「察知」する事が出来ておらず、相手の気持ちを理解せず、無視した、横暴な「お節介」であると言える。

 僕自身が今まで普段感じて来た事であるから、その様なストーカー被害には共感できるし、その事を理解する事が出来る。僕自身も、現在に於いても、ストーカー被害に遭っていると言える。

 芸能人、有名人の場合は、その注目される事が「飯の種」、仕事に繋がっているので、マスメディアに追いかけられるのは、ある程度は仕方がないとも言える。しかし、一般の市民がその様な「パパラッチ」について回られる事はどの様になるのであろうか?。
 一般市民の場合で注目が高まる場合、逆に、「レッテル貼り」が行われて、社会的な抹殺、排除を被りかねない。職場でのハラスメントに繋がったり、就職の妨害となったり、街中に出づらくなる。一般市民の場合でカメラが付いて回る事は逆に、「飯の種」が奪われてしまう事となる。

 以下、RADWIMPS『PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~』より
  『……世の中の人に娯楽を提供してるんだ
  ……(中略)……
  なにほざけ 盗撮、盗聴、尾行、張り込み
  好きなだけやりたい放題……
  ……(中略)……
  ……ストーカーばりに盗み聞くな
  人間不信 情報不信 頭がおかしくなりかけた
  それでもさ、笑うのか? あんたらにゃ何も伝わらんか
  煽って報じるテレビがわりぃ こぞって食いつく世間がわりぃ
  「求められるからやっている」? すごいね神様みたいだね
  あんたのわずかなマンマのタネに 世間のわずかな娯楽のために
  抹殺された人々は それでも生きていくんだから
  俺はやるべきことをやっている
  君は恥ずべきことをやっている
  恥ずかしくないと言うのなら 隠れず盗まず生きてろや……』
 (以上、RADWIMPS『PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~』より)

 関連文献
  ・2018/12/18付・wezzy「RADWIMPSがマスコミのプライバシー侵害を糾弾…川谷絵音、星野源も怒りを表明」

 
YouTube: Top 10 Momentos IMPRESIONANTES Captados por los Paparazzi
 パパラッチによってキャプチャされたトップ10の素晴らしい瞬間
 2016/11/17公開
 
YouTube: Michael Jackson’s Biggest SCANDALS & Controversies EXPLAINED!
 2019/02/26公開

 





 左出典:2017/01/30付・power to the people『・・・マイケル・ジャクソンの娘は父は殺されたと「ローリング・ストーン」誌のインタビューで語った』
 右出典:2010/10/24付・さてはてメモ帳 Imagine & Think!「神は、ただかたくなに沈黙をまもった」

 




 
 左出典:2009/08/02付・AFP BB NEWS日本「マイケル・ジャクソンさん主治医、借金まみれの実態が明らかに」
 右出典:ウィキペディア「フリーメイソン」

 
YouTube: 1997年 ダイアナ元妃 事故死
 2017/08/27公開
 
YouTube: 前世紀末事件簿 ダイアナ元妃事故死
 2018/06/13公開
 

 


 
YouTube: Lady Gaga - Poker Face (Official Music Video)
 2009/12/19公開
 
YouTube: Lady Gaga - Paparazzi (Official Music Video)
 009/11/25公開

 以下、Lady Gaga 「Paparazzi」より
  “You know that I'll be your Papa-paparazzi”
   (「知ってるでしょう?私はあなたのパパラッチ」)

  “I'm your biggest fan”
   (「私は誰よりもあなたのファン」)

  “But I won't stop until that boy is mine
   Baby you'll be famous
   Chase you down until you love me Papa-paparazzi
   Papa-paparazzi”
   (「私を愛してくれるまで追っかけまわすわ
   あなたも有名人よ
   私を愛するまで追い掛け回すわ
   パパラッチ」)
 (以上、Lady Gaga 「Paparazzi」より)

 
YouTube: 創価学会の集団ストーカー行為
 2008/08/16公開
 
YouTube: 創価学会によるストーカー行為を追及する亀井静香 /集団的行為
 2010/04/12公開

 アメリカのトランプ大統領が、世間の、世界中のストーカー被害に遭われている人達に同情してか、自らの「追い詰めた」過去の出来事を悔やみながら語った。尚、トランプ大統領が自分の過去の後悔や過ちを認めるのは珍しいという。

 8月7日
  以下、2019/08/09付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信)「トランプ氏、異例の後悔 兄を依存症に追い詰めた」より
   『【ワシントン共同】兄に家業をやらせようとして追い詰めてしまった―。トランプ米大統領は自分が酒を飲まないのは、兄のフレッド氏がアルコール依存症で若くして亡くなったためで、その責任の一端は自分にあると後悔の念を吐露した。8日付の米紙ワシントン・ポストに語った。
 トランプ氏が「後悔や過ちを認めるのは珍しい」と同紙は指摘している。
フレッド氏は、家業の不動産業を継ぐよう幼少時から期待されたが、夢だった航空会社に入った。父とトランプ氏は早く家業に加わるよう説得。フレッド氏は酒量が増えて退職し、不動産業に取り組んだものの依存症が悪化、1981年に42歳で死亡した。』

   

 出典:2019/08/09付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信)「トランプ氏、異例の後悔 兄を依存症に追い詰めた」
  (以上、2019/08/09付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信)「トランプ氏、異例の後悔 兄を依存症に追い詰めた」より)

  以下、2019/08/10付・SPUTNIK日本:「トランプ大統領 自身の恐怖について語る」より
  『米国のドナルド・トランプ大統領はアルコール依存症の恐怖から酒を飲まない。「ワシントン・ポスト」紙がこの件で同大統領が電話インビューで語った内容を報道した。
  トランプ大統領によれば、酒を飲まないことを決めたのは、現在は故人となった兄フレッド氏の影響によるものだという。トランプ大統領は、「兄はハンサムだった。そして、アルコールが彼の体にどう影響したか私は見た」と語った。
  同時にトランプ大統領は、この恐怖が彼にワイン工場の購入を邪魔することはないと語った。このワイン工場は現在彼の息子が経営している。
  トランプ大統領はまた、かつて父に賛同し、兄に圧力をかけ、彼に自分の意思に反してファミリービジネスにつくことを強要したことを遺憾に思っていると明かした。「これは彼の仕事ではなかった。私たちは兄に二重の圧力をかけてしまった」
  フレッド・トランプ氏は、大学を卒業後、トランス・ワールド航空のパイロットとしてのキャリアを積み始めていた。しかし、父親がファミリービジネスにつくことを望んだ。結局、若いフレッド氏は酒を飲み始め、会社を解雇され、そして父の会社に落ち着くことになった。1981年、兄はアルコール依存症でこの世を去った。』
  (以上、2019/08/10付・SPUTNIK日本:「トランプ大統領 自身の恐怖について語る」より)

 ストーカーの被害に遭われている人達は、「敏感」であると言える。一方、日本の「平和ボケ」した世間一般大衆の多くは、逆に「鈍感」であると言える。
 また、いじめやハラスメントの被害に遭っている、または過去にその様な経験を持っている人達、その他、様々な災害に遭われた経験の持ち主は「危機意識」が高いので、「敏感」であると思える。
 つまり、「痛み」を感じない限り、人間は「鈍感」になっていくと言える。そんな普段から危機意識が高い人達であれば、誰から言われずとも自らが「察知」する事が出来、余計なお節介を焼いてもらう必要が無いのである。

 「鈍感」な者は、相手の気持ちを「察知」する事が出来ない。よって、幼稚園児の様に一々教えてもらわなければ解らない。敏感な者は、自律精神と共に自立精神が高まりやすいとも言える。
 しかし、「敏感」である事が、余計に自分自身を苦しめてしまう事にも繋がる。

 以下、2019/08/11付・女子SPA!:『5人に1人が「繊細さん」。気がつきすぎて疲れる人が、生きやすくなるコツ』より
  『情報過多の世の中、知らないところで自分の情報がひとり歩きしているようで、一時も気が抜けない、気づかいし過ぎて疲れる……。そんな人は、決してめずらしくはありません。
  ……(中略)……
  そう、些細なことを敏感に察知する、感じやすい人です。気にするほどじゃないと頭ではわかっていても、気になって仕方がない、気になっている自分を他人に悟られている気もして、どうにもならないループにはまってしまう
  ……これらの例は「性格によるものと誤解されてきました」と言います。ところが「エイレン・アーロン博士が行った調査により、『生まれつき繊細な人』が5人に1人の割合で存在することがわかってきました」。アーロン博士は1996年、そのような人をHSP(Highly Sensitive Person)と名付け、研究を続けています。
  そう、HSP(以下「繊細さん」)は「脳の神経システムが刺激に反応しやすい」のです。「繊細さんが小さなことに気づくのはごく自然なこと」。自信を失ったり、落ち込む必要はまったくありません。
  繊細さんにとってのストレスは、なんといっても人間関係。仕事でもプライベートでも、接する相手の言動に反応してしまう。これがいわゆる「非・繊細さん」なら、人は人、と割り切れても繊細さんはそうもいきません。……』

 

 (以上、2019/08/11付・女子SPA!:『5人に1人が「繊細さん」。気がつきすぎて疲れる人が、生きやすくなるコツ』より)

 先にRADWIMPS「PAPARAZZI」を引用したついでに、次も……



 以上2点の出典:2016/10/27付・YouTube・radwimpsstaff『スパークル [original ver.] -Your name. Music Video edition- 予告編 from new album「人間開花」初回盤DVD』

 
YouTube: スパークル [original ver.] -Your name. Music Video edition- 予告編 from new album「人間開花」初回盤DVD
 2016/10/27公開

 「惑星ニビル」の接近、隕石落下をはじめ、現在は「異常気象」真っ盛りである。それを、グローバリスト達の言う「地球温暖化」にこじつけるのは頂けない。そのグローバリストの宣伝は、根拠が無い出鱈目である。
 「異常気象」の根本原因は、地球の母なる太陽の異変であり、それに触発されてか地球そのものの異変である。よって、多少は人間の活動によって影響は有るのかもしれないが、大方、二酸化炭素が原因とする理屈は「嘘」である。
 宇宙、そして地球が今、変革期に有る。そして、「聖書の終末論」の真っ只中に在る。
 その中で、この日本と言う国はどの様に舵を切って進んで行くのか、また、平和ボケして鈍感な日本人はどの様に未来を展望するべきなのか?。

 
YouTube: Radwimps - HINOMARU [歌詞付き] [Sub Español] [Romaji]
 2018/07/04公開

 RADWIMPS「スパークル」より
  「生き抜いていこう」

 以下、RADWIMPS「HINOMARU」より
  「気高きこの御国の御霊
  さぁいざゆかん 日出づる国の 御名の下に」
  「幾々千代に さぁ咲き誇れ
  さぁいざゆかん 守るべきものが 今はある」
  「どれだけ強き風吹けど 遥か高き波がくれど
  僕らの燃ゆる御霊は 挫けなどしない
  僕らの沸る決意は 揺らぎなどしない」
 (以上、RADWIMPS「HINOMARU」より)

 左翼、リベラリスト、グローバリスト、主流メディア(MSM)・マスコミに叩かれたこの曲には、保守系中道右派からは称賛の声が上がっていた。僕も、保守中道右派であるので理解出来る。
 世界が終末期に在る中、日本は正しい歴史を取り戻し、「独立自尊」の精神を持って進んでいかなければならない。決して、グローバリストの奴隷に甘んじてはならないのである。

 ‘World is watching’
   (2019/08/12付・RT QUESTION MORE「‘World is watching’: US reaction points to Hong Kong as a ‘color revolution’」より)

 
 



 新約聖書・マルコの福音書16章15節
  それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。

 The New Testament・The Gospel of Mark 16:15
  He said to them, “Go into all the world and preach the Good News to the whole creation.


 日本国内だけでは無く、広く世界を展望する必要が有る。外国で起きている事は、決して無関係では無い。
 正しい歴史認識を持った日本人は、世界が一旦リセットされた後、そのリバイバルに貢献してゆく。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/11/22付:「米国は日本の自立を阻止する為に、日本に対するストーカー行為を行なっている」
  ・2016/04/10付:「プライバシー侵害とストーカー行為は孤独・独立精神・自尊心を持つ権利を蹂躙しようとするものである」
  ・2017/08/11付:『「カラスの恩返し?」、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・「けっして覗かないでください」と、大した才能も無く、日々物書き』
  ・2019/01/29付:『My Testimony/僕の証<8-7/14>:エピローグならぬプロローグの「追録」~隣人の介入干渉・猫に小判 & 世間のブーム・平和ボケの逆の正しさ/Deaf & Senile Neighbor』
  ・2019/01/30付:『My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』
  ・2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-1/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、エビデンス無き精神科医療、予防医療で作られる「医原病」』
  ・2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<2-2/2>:僕の成熟過程「試練の時期」の「敏感期」と「アセンション」に伴う「強迫性神経症」と「HSP」、世間の精神面での「空気感染」、「毒」でしかない薬とワクチン』
  ・2019/01/31付:『My Testimony/僕の証<3>:Job & David & I/僕と共通するサタンに付かれた「ヨブ」とプラバシー侵害・ストーカー行為に生涯悩まされ続けた「ダビデ」& ダビデによる「呪いの詩篇」』
  ・2019/11/12付:「ネタニヤフの疑心暗鬼:捨てられる事を疑いトランプをスパイ/Despair, Terror, Netanyahu spys Trump to doubt that may is dumped」

 引用文献
  ・2018/04/09付・しらべぇ:『雛形あきこ、引っ越しを決意した「恐怖のストーカー被害」を告白』
  ・2019/07/30付・しらべぇ:『「ずっと見ていたよ」 10年も執拗に女性を追った恐怖のストーカー』
  ・2019/08/09付・YAHOO! JAPANニュース(共同通信):「トランプ氏、異例の後悔 兄を依存症に追い詰めた」
  ・2019/08/10付・SPUTNIK日本:「トランプ大統領 自身の恐怖について語る」
  ・2019/08/11付・女子SPA!:『5人に1人が「繊細さん」。気がつきすぎて疲れる人が、生きやすくなるコツ』
  ・2019/08/12付・しらべぇ:『日向坂46・柿崎芽美が芸能界引退 「ストーカー被害が原因」という衝撃』
  ・2019/08/12付・RT QUESTION MORE:「‘World is watching’: US reaction points to Hong Kong as a ‘color revolution’」
  ・ウィキペディア:「ストーカー行為等の規制等に関する法律」
  ・衆議院:「ストーカー行為等の規制等に関する法律」


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