狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

異常気象はCO2では無く太陽の異変が原因・・・アメリカ・トランプ大統領の「パリ協定」離脱表明、地球温暖化はグローバリストの宣伝

2017-07-20 19:17:18 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 先日6月1日、アメリカ・トランプ大統領が、地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」からの離脱を表明した。トランプ大統領は地球の温暖化を「でっち上げ」と否定している。
 この事に関しては、トランプ大統領の言うとおりである可能性が高い。逆に「地球寒冷化」に向かっているとも言われている。長いスパンで過去・古代の歴史も含めて全体を見た場合に、温暖化は「一時の現象」の様である。石油や石炭等の化石燃料を未だ使用していなかった頃に、現在よりも温暖化が進んでいた時期が多数在った。
 その様な化石・天然エネルギー消費による影響があるのでは無く、太陽に原因が在るらしい。具体的には、太陽活動の弱化、太陽の黒点(コロナホール)減少、太陽フレア減少、磁力線バリアの弱化、宇宙線量の増加、太陽磁場の反転、太陽の2極構造から4極構造への変化等と挙げられる。
 そして、その太陽の異変を原因とする異常気象が頻発している。地震、竜巻、スーパー台風、火山の噴火、隕石落下等と、それらはエネルギー消費を原因としていない。但し、シェールオイル掘削による人工地震は指摘されている。
 「地球温暖化」も、グローバリストによる宣伝である。

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2013/08/31付:「今夏の猛暑は『地球寒冷化』の前兆か?・・・10年後辺りに小氷河期の可能性」
  ・2013/08/31付:「本日の記事『今夏の猛暑は『地球寒冷化』の前兆か?・・・10年後辺りに小氷河期の可能性』の追記・・・世界各地での今夏の異常気象、& ダン族の建てた英国」
  ・2017/02/06付:「太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける『緊急事態条項』の追加規定による総合的な安全保障の向上」

 参考文献
  ・2017/06/03付・神戸新聞朝刊(共同通信):「パリ協定離脱表明 米 露骨な自国第一主義 中国、枠組み主導狙う 米排出量4%増の恐れ」

 参考・関連動画
 

YouTube: The Global Warming Scam - David Icke
 

YouTube: A massive coronal hole rotates into view on the Sun
 

YouTube: 地球温暖化の原因はCO2ではない
 

YouTube: 地球温暖化終了のお知らせ 太陽の磁場に異変
 

YouTube: [ScienceNews]太陽活動に異変!「ミニ氷河期」はやってくるのか?

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