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#ElectionFraud
#StopTheSteal
#JerichoMarch
#Trump2020
#Trump2020LandslideVictory
Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8 I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!” Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer. When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!” Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword. When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand. I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!” When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!” And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him. |
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52 in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed. 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16 For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first, |
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節 そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32 Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples. You will know the truth, and the truth will make you free.” |
新約聖書・マタイの福音書10章26~28節 だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。 わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。 からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28 Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known. What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops. Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna. |
新約聖書・使徒の働き20章19~21節 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27 serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews; how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house, testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus. |
旧約聖書・詩篇18章2~3節 主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。 ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3 Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower. I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies. |
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節 ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10 No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers. Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals, nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom. |
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(3/4)
Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network
<→2/4からの続き>
・・・・・・ドミニオンが中国のサーバーに送信
ドミニオン社は、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)の世界最大手、米国のアカマイ・テクノロジーズ(Akamai、以下はアカマイ)と業務を提携し、米国の選挙データをドイツと中国にあるアカマイのサーバーに送ることができる。
同専門家は宣誓供述書の第125項において、「アカマイはすべての外国政府のウェブサイトにサーバーを提供している。(Akamaiの白書参考)」と示した。
供述書の第126項は「アカマイは、米国のすべてのe-Govウェブサイトにサービスを提供する」とした。
第128項と第129項は、「ウィスコンシン州にはエッジ・ゲートウェイ(Edge Gateway)のポートがある。同ポートの保有者はドイツに本部を置くアカマイ(の子会社)だ」「アカマイのサービスを使っているe-Govサイトは、他のシステムと混交、システム自体を遮へいできる。また、米国西海岸にあるハリケーン・エレクトリック(Hurricane Electric、米インターネットサービス・プロバイダ大手)を通じて、データを匿名の(アカマイの)オフショア(会社)に送信できる」とした。……』
(以上、2020/12/07付・大紀元Epoch Times日本「パウエル氏、専門家の証言を公開 選挙データが中国に転送の可能性」より)
※ COTS:commercial off-the-shelf、e-Gov:E-government(電子政府の総合窓口)
宣誓供述書の第134項によると、2018年、アカマイ社は支那(中国)の国有通信事業者「中国聯通(チャイナ・ユニコム)」と、クラウド・サービスで合併会社を設立したとなっている。
第140項では、「アカマイは中国企業と合併した。この会社は投票機のCOTS製品を生産している。同製品はわれわれの電子投票機にアクセスできる」と強調している。
第33項では、「サイトル社はAP通信社と契約した。選挙期間中、AP通信社は、ドミニオンを代表するサイトル社が公表する投票の統計結果を受け取る。AP通信社が同ウェブサイト上に掲載した免責事項では、同通信社はサイトル社の提供技術を使用している」となっている。
専門家は、供述書の第44項から第58項まで、投票を改ざんする具体的な操作手順を示す。
1. データ配置(configuration of data ):全ての非電子投票と電子投票のデータはサイトル社(オフショア)に送信され電子投票機に戻される。
2. クレンジング(Cleansing):全ての投票が、ドミニオンのソフトウエアによって、無効と有効に分類される。
3. 票のシャッフル(Shuffling/Mixing):ソフトウエアを全ての票を混ぜて再暗号化。この時、コミットメント・キー(commitment key)、またはトラップドア・キー(Trapdoor Key)を持っていれば、投票が混合されている段階のアルゴリズムのパラメータを見ることが出来、アルゴリズムがどのように投票を再分配するかもわかる。
4. 復号化:「集計結果を公表する前に、集計作業を停止する。結果を公開する最後の段階で、集計結果を暗号化されたフォーマットからプレーン・テキストに変える。トラップドアを知る人なら、ランダム性を適用し、集計票の暗号文を生成すれば、投票を簡単に変更することができる。この場合、票を混ぜる側のサイトル社は、投票会社の顧客や代理店と結託し、票を改ざんできる上、責任を回避することもできる。これは、受信者は復号キーを持っていないため、サイトル社が誠実な者であることに、あるいは、サイトル社のシステムにバックドアや選挙管理会社(ドミニオンのように)、キーでアクセスできるような外国人がいないことに頼るしなかい」
専門家によると、トラップドアとは暗号化技術の専門用語で、コンピュータシステムにおいて、コミットメント・パラメータ(commitment parameters)を知る人は、思うままに数値を改変することができるという。
第55項ではは「(中略)言い換えれば、サイトル社、またはコミットメント・パラメータを知っている人であれば、すべての票(のデータ)を手に入れることができ、その票を彼らが推したい人(候補者)に移すことができる。もし、総票数が1000票であれば、計算方法によって、この1000票をすべての候補者に分配することができる」
第54項によると、サイトル社とドミニオン社は、両社だけがこのパラメータを知ることができるという協定を結んでいる。これは、アルゴリズムが失敗した場合でも、コミットのパラメータを知っていれば、ハードウエアのバックドアを介してアクセスが可能で、結果を変えられることを意味するという。
68% error rate in Michigan Voting Machines. Should be, by law, a tiny percentage of one percent. Did Michigan Secretary of State break the law? Stay tuned!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 15, 2020
「ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントのごく一部である必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!」
2020/12/14付・Infowars「Ex-Intelligence Operators Say Dominion Machines “Intentionally and Purposefully” Flipped Votes to Biden」
以下、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より
『米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた。
報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。
報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。
同社の調査員は調査過程中、ドミニオンの投票機が、莫大な量の投票の裁定を拒否したのを発見した。集計スタッフは手作業で、これらの投票を裁定しなければならなかった。
「連邦選挙委員会は0.0008%のエラー率を認めているが、ドミニオン投票機のエラー率は68.5%だった。これは、今回の大統領選挙には、セキュリティの面においても、選挙の公正性においても、重大かつ致命的な過ちがあることを意味する」と報告書は指摘した。
アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ社の幹部の1人、ラセッル・ラムスランド(Russell Ramsland)氏が同報告者を作成した。同社の社員は、国防総省、中央情報局(CIA)、国土安全保障省などで勤務した経歴を持つ。サイバーセキュリティ専門家であるラムスランド氏は、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)などで働いたことがある。
12月初め、第13巡回区控訴裁判所のケビン・エルゼンハイマー(Kevin Elsenheimer)判事は、アントリム郡の投票機を調査するとの命令を下した。これを受けて、アントリム郡を提訴した原告のウィリアム・ベイリー(William Bailey)氏は、ラムスランド氏らに検証調査を依頼した。同郡の住民であるベイリー氏は11月23日、同郡の集計作業に不正行為があり、憲法に保障されている自身の権利が侵害されたとして訴訟を起こした。
エルゼンハイマー判事は14日、同報告書の一般公開を承認した。
同調査チームは、同郡の選挙管理サーバー、Dominion ImageCastシステムのコンパクトフラッシュカード、Dominion投票者支援端末で使われているメモリースティック、投票者名簿メモリースティックを調べた。
報告書によると、投票の判定記録がなくなったほか、ドミニオン投票機は、11月4日午後11時前のセキュリティ記録もなくなっている。
ラムスランド氏は報告書の中で、「セキュリティ記録は、監査証跡や鑑識を行い、高度な永続的脅威や外部からの攻撃を検出するために非常に重要である。特に、古いシステムファイルを持つシステムにとって重要だ」との見解を示した。
同氏によると、なくなったセキュリティ記録には、ドメイン制御、認証の失敗、エラーコード、ユーザーのログインまたはログアウトの時間、インターネット接続の時間、データ転送などに関する情報が含まれる。……』
(以上、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」』より)
YouTube: The integrity of American Election software machine put to the test.
2020/11/16
以下、2020/12/17付・大紀元Epoch Times日本「アリゾナ州議員がマリコパ郡に召喚状 スキャン票とドミニオン機の監査を命令」より
『アリゾナ州の上院議員は12月14日、同州で最も人口の多いマリコパ郡に召喚状を発行し、スキャンされた投票用紙、投票機、そして集計ソフトを監査するよう命じた。
アリゾナ州上院議長のカレン・ファン議員(共和党)は、上院司法委員会の委員長を務めるエディ・ファーンズワース上院議員(共和党)が、マリコパ郡監督委員会に召喚状を送達したと発表した。
ファン議員は声明で、「一つ目の召喚状は、スキャンされた投票用紙の監査を命じている。2020年大統領選挙で、マリコパ郡で開票されたすべての郵便投票用紙のスキャン画像を収集する。二つ目の召喚状は、2020年大統領選挙で使われた投票集計機器と集計ソフト、そして選挙管理システムの全面的な法科学監査を命じている」と発表した。
召喚状は、2020年12月18日午後5時までに、これらの情報を上院司法委員長に届けるよう命じている。……」
(以上、2020/12/17付・大紀元Epoch Times日本「アリゾナ州議員がマリコパ郡に召喚状 スキャン票とドミニオン機の監査を命令」より)
しかし、マリコパ郡政府は18日、令状の執行を拒否した。
これを受けて、アリゾナ州上院は21日、マリコパ郡政府を相手取って州最高裁に提訴した。州最高裁に対して、郡政府に州立法機関の令状の強制執行を要求した。
「2020年12月19日、米アリゾナ州フェニックスで開催された投票不正の抗議活動に約2000人の住民が参加した。」
出典:2020/12/23付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「激戦州の高官は投票機調査を拒否」、アリゾナ州上院が提訴』
12月21日、トランプ米大統領の顧問弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏(米ニュースマックスTVの番組で)
「アリゾナ州で約1万枚の違法投票があることを簡単に検証できる」
「彼たちが渡した有権者名簿を、Lexis-Nexis(レクシスネクシス、リサーチ・データベース会社)で検索すれば、私は4万人の違法な投票者を見つけることができる」
「彼らは、われわれが投票機を調査することも拒んだ」
「もし不正行為がないなら、なぜ調査を許さないのか」
「われわれは投票不正を証明できる」
(以上コメント:2020/12/23付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「激戦州の高官は投票機調査を拒否」、アリゾナ州上院が提訴』より)
フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」
元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のマイケル・フリン中将は、外国の諜報機関が11月3日の米大統領選を監視していたという情報を得ており、...
大紀元時報
12月18日、元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)のマイケル・フリン中将(フォックス・ビジネスに対し)
「11月3日にわれわれの選挙システム、選挙プロセスが攻撃を受けた。それを監視していた外国政府から今日、証拠を手に入れた」
「それを大統領に直接提供する用意がある」
「われわれを助けてくれる外国のパートナーや同盟国がある」
「ソーラーウィンズはアメリカの重要なインフラへの入り口だと言える」
「アメリカ政府に関係するものは何でもこのソーラーウィンズの攻撃を使って侵入すれば、基本的に金庫の鍵を持っていることになる」
「このソーラーウィンズ攻撃は、私たちのインフラ全体に浸透しただけでなく、選挙の安全性にも影響をもたらした」
「私たちは情報戦の最中にいる」
「我々の国は今、とても危険な状態だ」
(以上のコメント、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」』より)
....discussing the possibility that it may be China (it may!). There could also have been a hit on our ridiculous voting machines during the election, which is now obvious that I won big, making it an even more corrupted embarrassment for the USA. @DNI_Ratcliffe @SecPompeo
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 19, 2020
「サイバー・ハックは、実際よりもフェイク・ニュース・メディアの方がはるかに大きいです。私は完全に説明を受けており、全てがうまく管理されています。ロシア、ロシア、ロシアは、何かが起こったときの優先的な詠唱です。なぜなら、Lamestreamは、主に経済的な理由から、中国である可能性について議論することを恐れているからです(そうかもしれません!)。選挙中に私たちのばかげた投票機にも打撃があった可能性がありますが、それは私が大勝したことは明らかであり、米国にとってさらに堕落した恥ずかしさとなっています。」
2020/12/15付・Infowars「Vote Machine Company Threatens Legal Action Against Conservative Media」
以下、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否』より
『電子投票システム大手「スマートマティック(Smartmatic)」社はこのほど、シドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士に、スマートマティック社が選挙詐欺に関与していたという発言の撤回を求めた。それに対し、パウエル氏の代理人を務めているリン・ウッド弁護士は同社の要求を拒否した。
ウッド弁護士は12月20日、「不正選挙についてパウエル氏が言ったことはすべて真実であり、スマートマティック社に対する私の回答はシンプルで要点を突いたものである」とツイートした。
ウッド弁護士はまた、スマートマティック社の弁護士がパウエル氏に送った発言の撤回を求める通知書と、それに対する自身の返信メールをツイッターに投稿した。
ウッド氏はメールの中で「パウエル弁護士は発言を撤回しない。訴えたいのであればご自由にどうぞ」とスマートマティック社に答えた。』
(以上、2020/12/22付・大紀元Epoch Times日本『スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否』より)
Efforts are now underway to suppress truth by threatening truth-givers with litigation. SmartMatic & Dominion are sending threats to @SidneyPowell1 & @EpochTimes. Here is the “threat” to Sidney from SmartMatic (software used in the election fraud).https://t.co/OQHj4KSxhq
— Lin Wood (@LLinWood) December 20, 2020
『真実を与える者を訴訟で脅すことによる、真実を抑圧する為の努力が現在進行中である。 SmartMaticとDominionはシドニー・パウエル氏とEpoch Timesに脅しの数々を送っている。これがSmartMatic(不正選挙で使用されるソフトウェア)からシドニーへの「脅迫」です。』
Knowing my background & experience in defamation law, Sidney @SidneyPowell1 asked me to represent her & respond to SmartMatic litigation threat.
— Lin Wood (@LLinWood) December 20, 2020
Since everything Sidney is saying about election fraud is documented TRUTH, my response to SmartMatic was simple & to the point. pic.twitter.com/bWvhBXmtsi
「私の名誉毀損法の経歴と経験を知っているシドニーは、彼女を代表する訴訟に於いてSmartMaticの脅威に対応するように私に頼みました。
シドニーが不正選挙について言っていることは全て真実が文書化されているので、SmartMaticに対する私の回答はシンプルでポイントを突いたものでした。」
YouTube: IAとFBIが選挙詐欺に関与。米軍がCIAサーバーを押収?
2020/11/25
11月13日、トランプ弁護団の別働隊で個別に、且つ無償で、トランプ大統領を支援するシドニー・パウエル弁護士は、FOXニュースのインタビューで、法執行機関の関係者にも不正疑惑があるとし、CIA(中央情報局)のジーナ・ハスペル(Gina Cheri Haspel)長官とFBI(連邦捜査局)のクリストファー・レイ(Christopher Asher Wray)長官が免職処分を受けるべきだと主張した。
パウエル氏は、FBIがバイデン一家のスキャンダルや大統領選での不正行為についての調査を拒否していると指摘。FBIの唯一の動きは、反トランプのFBI捜査官を送り込んで、連邦郵便局の内部告発者リチャード・ホプキンス氏を脅して告訴を取り下げさせる事だったとして、FBIを痛烈に批判した。
また、その2日後の15日にも、パウエル氏はFOXニュースの取材に対し、「実際にCIAの中でどれだけの人が自分の目的の為にこのソフト(※ 後に掲げる「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」のこと)を使用していたのか」と述べ、、CIAやFBIを含む複数の連邦機関が今年の米大統領選の不正行為に関与していることを示唆した。そしてこれら連邦機関は、不正行為の報告を多数受けているものの、反応もせず、無視し続け、動く事が無い。
更に12月5日、パウエル氏は「スマートマティックとドミニオンのスタッフは、選挙の夜、各国の訪問者らがアクセスできるように、暗号化にせずVPNをオープンな状態にしていた事実もわかっている」と述べた。そして、CIAがドミニオンのソフトウェア開発に関与した可能性を指摘し、「それらのソフトウェアやプログラムはそもそもCIAが作成し、自分たちで使用するために輸出したのちに、またそれを米国へ戻したのかもしれない」とも述べた。
Gina Cheri Haspel 出典:ウィキペディア | Christopher Asher Wray 出典:ウィキペディア |
Infowars: CIA, Gina Haspel & Hugo Chavez’ SmartMatic Behind USA Steal
2020/11/17
出典:上のInfowarsのBANNED.VIDEO「CIA, Gina Haspel & Hugo Chavez’ SmartMatic Behind USA Steal」
CIAのジーナ・ハスペル長官のプロモート(奨励、促進)により、トランプ大統領をホワイトハウス、政府内等で拷問する境遇の中に置く事となって来たという。
1985年にCIAに入局したハスペルは、2001年の同時多発テロ911の翌年、「ブラック・サイト(秘密軍事施設)」として知られるタイの秘密収容所の運営を任せられ、アルカイダの容疑者等の囚人の虐待、拷問を指示した。またハスペルは、その911をきっかけにしてアフガニスタンとイラクへの米軍侵攻に向けるべく、アルカイダが犯人であるとかイラクに大量破壊兵器が存在するとか何とかと、その他、偽情報を使い、扇動して促した。
サウジアラビアやアフガニスタン、アルカイダが911に関与していない事は勿論、イランも9.11に関与していないのは当然である。911の真犯人は、偽イスラエルのモサドと米国内のジョージ・W・ブッシュやディック・チェイニー等の当時の米政権、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリスト、軍産複合体、金融ウォールストリートらである。
トランプ大統領は4月、オバマ前政権によって承認された支那(中国)の「武漢ウイルス研究所」への370万ドルの米国の資金提供を終了することを誓った。オバマ政権の下でUSAID(米国国際開発庁)は、武漢のウィルス研究所に資金を提供して来た。
そして、武漢と米国との細菌兵器に関する極秘の共同研究プロジェクトには、ペンタゴン(米国国防総省)が管理するアメリカ国防脅威削減局(DTRA:Defense Threat Reduction Agency)が開設した研究所や、CIAが関与する。
また、グローバリストのジョージ・ソロスや同じくマイクロソフトのビル・ゲイツ、当時CIA第4副局長で民主党員であるアヴリル・ヘインズが関係しているという。
コロンビア大学世界プロジェクトの上級研究員で弁護士のアヴリル・ヘインズは、2007年から2008年まで、当時、上院外交委員会で、その議長であったジョー・バイデンの下、上院多数党の民主党の為の副主席顧問を務めた。2013年には、オバマ政権の下で国務省の法律顧問、2013年~2015年には、CIA第4副局長、2015年~オバマ政権の最終日の2017年1月20日までオバマ大統領の国家安全保障担当副首席補佐官を務めた。
Avril Haines(2015) | Bill Gates |
米国CIAと支那武漢ウイルス研究所が作った人工COVID-19
<4/4に続く→>
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