狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network

2020-12-17 04:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/01/01 05:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)
  Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network 


 <→3/4からの続き>



YouTube: ドイツで押収されたうわさのサーバーはCIAが操作?
2020/11/25

 シドニー・パウエル弁護士が指摘している様に、CIAやFBIを含む複数の連邦機関が今年の米大統領選の不正行為に関与し、その上、そのCIAが「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」を開発したという事は、2003年にその「ハンマー」を開発し、CIAやFBI、NSA(国家安全保障局)の請負業者として働いて来たデニス・モンゴメリー(Dennis Montgomery)の5年前(2015年)の内部告発によって明らかにされている。

 また、その内部告発が有る前から既に疑惑が出ており、2006年にはFBIがモンゴメリーの自宅を家宅捜査しており、2009年にはマスメディアもモンゴメリーについて取り上げる様になっていた。それ故、次に提示する元米空軍中将で元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏も、以前からその事を指摘して来た。
 マキナニー氏は、これは単なる選挙詐欺に留まらない「国家反逆罪」に相当するとして、反乱法を発動して逮捕せよと訴える。


YouTube: 「 司法長官の言葉に驚愕した」米空軍退役中将 トーマス・マキナニー氏(1)【NTD独占インタビュー】(字幕版)
2020/12/15

 上のYouTubeより
  『米空軍退役中将 トーマス・マキナニー将軍
  「唖然とした。私はバー司法長官の忠実なファンだが、その声明には驚いた。何が起きたのかを証明する圧倒的な証拠があるのに、私は唖然とした。バー氏は「ハンマー」と「スコアカード」(CIAが開発しアプリケーションソフト)に精通しており、中央情報局(CIA)の計画はオバマ元政権に乗っ取られたのだ。」……』

 以下、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿』より 
  『……「ハンマー」と「スコアカード」
  パウエル氏は11月17日、保守系メディア、ニュースマックス(NewsMax)の取材に対し、ドミニオン(Dominion)集計ソフトなどのほかに、中央情報局(CIA)が開発した「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」と呼ばれるソフトウエアも2020年米大統領選を操作するために使用されていたと明かした。
  元米空軍中将で元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー(Thomas McInerney)氏は選挙日前日の11月2日、スティーブ・バノン氏の番組「作戦司令室(War Room)にゲストとして登場し、「ハンマー」と「スコアカード」の使い方を解説した。さらに、「今夜、(ハンマーとスコアカードが)使われることを知っている」と発言した。
  同氏によると、「ハンマー」は、国家安全保障局(NSA)が開発した電子情報(Electronic Intelligence)システム。オバマ政権時代には、CIAがシステムを乗っ取り、そこに「スコアカード」アプリを追加して、投票の集計中に候補者の得票数を瞬時に変更できるようにした。
  一つの動画がネット上で出回っている。市民が大統領選挙の当日(3日)にテレビ画面を録画したものだ。ペンシルベニア州で午後10時22分(現地時間)、CNN生中継の映像では、わずか1秒の間にトランプ氏の票が突然1万9958票(0.6%)減り、バイデン氏に同数の1万9958票(0.6%)が加算された。
  マキナニー氏はまた、2012年の選挙ではフロリダ州でこのシステムが使用され、バイデン氏は同じ民主党のサンダース氏を倒すために使用したとした。「ハンマー」と「スコアカード」はいつもドミニオン投票機と連動しているとした。
  「システムは非常に複雑で、高い能力を持っている。もともとは他国に対して使うためのものだったが、CIAが米国民に対して使うようになった。これは違法だ。特にオバマ政権終了後、CIAからシステムは取り上げられた。しかし、それを奪われたとはいえ、今も機能していることを私たちは知っている。彼らは長い間、米国の選挙に介入し、必要な時に結果を変える準備をしてきた」
  同氏は番組の最後に、「共和党が今回の選挙で負けたら次の選挙では勝てない。この鎌とハンマーの赤旗がアメリカの国旗となり、アメリカは中国共産党やロシアのような社会主義国に支配されることになるだろう」と米国の危機を指摘した。……』
 (以上、2020/11/29付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿』より)

 また、その電子投票を瞬間的に書き換えるソフトウェア「ハンマー」とその付属ソフト「スコアカード」は、予め設定された変換率を掛けているといい、集計段階で気付かれない様に3%のみ改ざんするとも言われる。また、アルゴリズムがパーセンテージに基づいて投票を割り当てているという。


YouTube: Hammer & Scorecard - Live video Footage - 19,958 Vote Flip.
2020/11/10

YouTube: 19,958 Votes Switched Clear to see How and Why. Pennsylvania 11-3-2020 Live
2020/11/13


「Navid Keshavarz -Nia 博士の(証人としての)宣言。ハンマーとスコアカードの機能はトレードクラフト(※スパイ活動に必要なノウハウ)です。米国の情報分析家達が、電子指紋を残さずに、ドミニオンとES&Sを含む外国の投票システムに対してMITM攻撃(Man in the middle attack、を行うために使用しました。」
 11月25日にジョージア州でシドニー・パウエル弁護士によって提出された文書の中に含まれる、Navid Keshavarz -Nia 博士の宣誓供述書。
 ※ 「トレードクラフト(tradecraft)」:スパイ活動に必要なノウハウ。インテリジェンス・コミュニティ内で、現代のスパイ活動で、一般的にはインテリジェンス評価の活動の一部として使用されている技術、方法、テクノロジーを指す。
 ※ 「MITM攻撃(Man in the middle attack)」:「中間者攻撃」とも呼ばれる。二者の通信に第三者が割り込み、通信内容の盗聴や改ざんを行う攻撃を指す。
「5つのビデオ–投票がトランプ大統領からバイデンにテレビで生放送で切り替えられた5つの州| 11月28日。 -Presから盗まれた投票用紙。トランプはペンシルベニア州のCNNでライブ:トランプ:1,690,589-1,679,631 = 19,958(盗まれた)、ジョー:1,252,537 + 19,958(追加)= 1,272,495。」

 2020/11/27付・The Last Refuge「Renowned Data and Cyber-Crimes Expert Concludes 2020 Election Results Were Fraudulent...」
  「Dr. Navid Keshavarz-Nia, is an experienced cybercrimes investigator and digital security executive, who has worked with the CIA, NSA, FBI, and U.S. military counterintelligence.」
   (「Navid Keshavarz-Nia博士は、経験豊富なサイバー犯罪捜査官であり、デジタルセキュリティのエグゼクティブであり、CIA、NSA、FBI、および米軍の防諜に携わってきました。」)



Infowars: Proof: Raw Internal Voting Data Shows Votes Switching From Trump To Biden In PA
2020/12/29

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOより
  「A must watch briefing showing one example of evidence proving votes were switched from Trump to Biden in PA between 11:07 and 11:08 PM on November 4th. This was noticed on CNN and proved using NY Times Edison data.」
   (「11月4日の午後11時7分から午後11時8分まで、ペンシルバニア州で投票がトランプからバイデンに切り替えられたことを証明する証拠の一例を示す必見のブリーフィング。これはCNNで注目され、NY TimesEdisonのデータを使用して証明されました。」)

 2003年に「ハンマー」は、多数の特許を所有するソフトウェアデザイナーのデニス・モンゴメリー(Dennis Montgomery)によって開発された。「ハンマー」が使用され出した当時、CIA局員から国家テロ対策センター所長代理(2004年8月27日- 2005年8月1日)へ就任した頃のジョン・ブレナン(John Brennan)、当時CIA長官(1994年7月11日~2004年7月11日)のジョージ・テネット(George Tenet)、国家偵察局の第14局長(2005年7月~2007年10月)や国家情報長官の第2主席副長官(2007年10月5日~2009年1月)を務めたドナルド・カー(Donald Kerr)が関与した。

 2006年には、当時FBI長官(2001年9月4日~2013年9月4日)のロバート・モラー (Robert Mueller)の指揮の下、FBIは米国空軍特別捜査局と共に、モンゴメリーの家宅捜査を行った。
 2001年の同時多発911テロ事件後、その「ハンマー」が外国の監視に使用されていたが、オバマ政権発足の2009年1月20日から米国国土安全保障顧問に就任(2009年1月20日~2013年3月8日)していたジョン・ブレナンと国家情報長官に就任(2010年8月9日~2017年1月20日)する事となるジェームズ・クラッパー(James Clapper)によって乗っ取られ、その後はFBIが500万ドルのスーパー・コンピューターを提供する等と協力する様になって国内監視に用いられる事となった。しかしそれまでにも既に、外国監視用としてFBIから100万ドルのコンピューター機器の提供を受けて来ていた。







John Brennan
出典:Wikipedia



James Clapper



 


George Tenet
出典:Wikipedia


Donald Kerr


 そして、丁度その2009年から、「フェイクニュース」機関として名高いジューヨーク・タイムズというあだ名を持つニューヨーク・タイムズ紙に始まり、「ハンマー」の開発者モンゴメリーを詐欺師として扱うマスメディアの報道が出される様になった。
 2015年、モンゴメリは内部告発者として、自身の元ビジネス・パートナーであるティム・ブリクセス(Timothy Blixseth)が述べている2013年10月に録音された内部告発者のテープをリークすると共に、「ハンマー」によって収集された情報が含まれる47台のハードディスクの証拠を、暗号を復号化した後、FBIに引き渡した。

 2017年にトランプ政権が発足した。2016年の大統領選挙中にトランプ氏の対戦相手ヒラリー・クリントンが、トランプ氏のイメージ・ダウンを謀る為に考案されて立ち上げられたロシア疑惑。そのロシア・ゲートの中では、司法省から特別検察官に任命されたロバート・モラーが、証拠が全く無いにも関わらずトランプ大統領の側近を訴追していった。またそれと並行して、FBIの顧問弁護士を務めた(2014年1月~2017年12月)司法省のジェームズ・ベイカー(James Baker)が、その47台のHDDを用いてロシア疑惑に加担した。
 そして、そのロシア・ゲートで濡れ衣を着せられ、この程トランプ大統領から恩赦を受けた元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国防情報局長官、元陸軍中将のマイケル・フリン氏の弁護を担当する為に、シドニー・パウエル氏がロシア・ゲートというでっち上げに干渉する事となった。






Robert Mueller
出典:Wikipedia


James A. Baker


オバマ時代の2013年3月から2017年1月にCIA長官を務めたジョン・ブレナンはグローバリストであり反トランプであるが、11月23日にはトランプ大統領を非難するツイートを投稿した。ブレナンは、学生時代の1976年にはアメリカ共産党(Communist Party of the United States of America:CPUSA)の米大統領候補に投票した事も有るというが、当時と然程、頭の中は変わっていないのであろう。尚、CPUSAの創設者のチャールズ・エミル・ラッテンバーグ(Charles Emil Ruthenberg)

 トランプ政権が誕生して以降、トランプ大統領やホワイトハウスへの盗聴が行われて来たという。それは、CIAやFBIといった米国内の機関だけでは無く、偽イスラエルも行って来た。
 そして、CIAの国家に対する反逆行為が明らかになった今、国防総省はCIAへの支援を削減する方針へと舵を切った。


YouTube: Whistleblower Montgomery LEAKS 47 Hard Drives of CLASSIFIED INFORMATION & SURVEILLANCE to Nunes!
2017/03/23

 2019/09/27付・The American Report「THE REAL WHISTLEBLOWER STORY: DENNIS MONTGOMERY, THE HAMMER, THE HARD DRIVES, THE WIRETAPPING OF TRUMP, AND THE PROSECUTION OF GENERAL FLYNN」

THE REAL WHISTLEBLOWER STORY: DENNIS MONTGOMERY, THE HAMMER, THE HARD DRIVES, THE WIRETAPPING OF TRUMP, AND THE PROSECUTION OF GENERAL FLYNN - The American Report

Obama’s top intelligence officials spied on America for the purpose of...

The American Report

 


 2017/03/17・The American Report「Whistleblower Tapes: Trump Wiretapped "A Zillion Times" By 'The Hammer,' Brennan’s and Clapper's Secret Computer System」
 2020/11/24付・The Hill「Brennan takes final shot at Trump: 'I leave his fate to our judicial system, his infamy to history, & his legacy to a trash heap'」
 2020/12/10付・Infowars「‘Unprecedented’: Pentagon Cuts Support to CIA Counterterrorism Ops」



YouTube: 💥【11.23 役情最前線】
2020/11/23

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/05/02付:「なぜ米中偽イスラエルが新型コロナワクチン先行?&武漢ラボとCIAの協力/Why US, China, Fake Israel go ahead vaccine? CIA ties with Wuhan」
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

 上記以外の参考文献
  ・2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「集計システムがインターネットに接続されていたようだ」ミシガン州の選挙監視員が証言』
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本「米軍、米大統領選データサービス企業のサーバーを独で押収=米下院議員が発言」
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ドミニオンは「ベネズエラと中国につながりがある」』
  ・2020/11/16付・大紀元Epoch Times日本『トランプ弁護団パウエル氏「複数州で選挙結果をひっくり返す」』
  ・2020/11/17付・大紀元Epoch Times日本『トランプ弁護団のパウエル氏、証人の宣誓供述書を公開 「集計ソフトによる改ざんは可能」』
  ・2020/11/18付・大紀元Epoch Times日本『ドミニオン社が声明発表、クリントン財団に「1度だけ」寄付』
  ・2020/11/21付・大紀元Epoch Times日本トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」『トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」』
  ・2020/11/22付・大紀元Epoch Times日本ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖「ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖」
  ・2020/11/23付・大紀元Epoch Times日本「パウエル弁護士、敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入」
  ・2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本『不正疑惑のドミニオン「幹部が中国軍関連企業で勤務経験」=米メディア』
  ・2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続=元米軍情報分析官」
  ・2020/12/08付・大紀元Epoch Times日本「トランプ弁護団、ミシガン州でドミニオン機22台を法科学捜査」
  ・2020/12/09付・大紀元Epoch Times『パウエル弁護士、不正投票ソフトに「CIA関与の可能性」』より
  ・2020/12/14付・Infowars「Feds Issue Emergency Cybersecurity Warning on Company Linked to Dominion」


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