(2018/05/08 06:15 - 本ブログ過去の関連記事に記事追加(4本))
マスコミ&野党&踊る世間を非難する僕からの一言
なぜ北朝鮮拉致問題で安倍首相はじめ日本の首脳が北朝鮮に行き交渉しないのか?
解決する覚悟の無さ
アメリカに依存するばかりで諸外国から笑われる?
日本の「自立」に向けた「憲法九条改正」が必要
この様な事を書くと、恰も(あたかも)現在のマスコミや野党、煽られる世間の方々と同じ様に安倍政権を貶める様な事をやっていると思うかもしれないが、それは全くの勘違いである。つまり、煽てる(おだてる)ばかりでは良くないと僕は思うのである。
悪いこと、良くないと思う事を黙っていてはいけないと思う。世間の大多数の方々が知らない故に黙っているのは仕方が無いにしても、知っていて黙るのは良くない。しかし一方では、ロクに物事の本質を理解もしないでグチャグチャと喚いたり騒いだりする世間の中に居る人達の会話は、はっきり言って僕には「雑音」でしかなく、耳障りなだけで、それはマスコミと同じで、黙っていて欲しいと思うのである。
安倍晋三首相以外の歴代総理大臣で、北朝鮮拉致問題を真剣に取り組もうとした方はいない。アメリカ一辺倒であった小泉純一郎・元首相の北朝鮮訪問は、パフォーマンスの一環であった様にも思える。といっても、実際に、交渉の為に足を運び、数家族が帰還出来た事は認められるべきであるかもしれない。小泉元首相は現在、反原発に精を出しておられるが、これも日本を抑えておく為の、イルミナティの意向で働いている可能性が有る。つまり、日本の核抑止力を阻止する為である。2011年3月11日の東日本大震災において人工地震兵器HAARP等を使って原料のプルトニウムを使う福島原発を「爆破」したのも、その為である。
しかし、安倍首相は、北朝鮮拉致問題の解決において、今ひとつ「覚悟」が足りない様にも思える。昨年(2017年)10月の衆議院解散前、マスコミと反日勢力によってバッシングを受けてマスコミの世論調査がやや下がり気味となっていた頃、その形勢反転を勧めるかの如く、或いは罠に嵌めようとするかのごとく、左翼系の論客で評論家の田原総一朗氏から北朝鮮訪問を提案された。
確かに今思うと、その提案は正しい様にも思える。余り、思いつきや、軽はずみな行動は控えるべきで、慎重さが大事であり、安定が大事である。パフォーマンスだけで終わらない様にもしないといけない。
しかし、僕が外から「客観的」に見ると、余りにもアメリカに頼りすぎてはいないかと疑問に思える。自分の国の問題を、外国、アメリカに解決して貰おうとする姿勢や態度は如何なものであろうか?。
確かに、アメリカの軍事力は、世界の中で飛び抜けている。故に、その軍事力に頼って解決して貰いたいという思いも有るのであろう。とすると、北朝鮮が言うことを聞かなければ、アメリカにミサイルを打ち込んで欲しいとでも思っているのであろうか?。石油の禁輸は、大東亜戦争時に日本がABCD包囲網で経験した事から、それによる危険性は承知しているはずである。それでも敢えて、北朝鮮に圧力・制裁を加えて来た。北朝鮮の暴発はないのだろうか?と危惧していた。
やはり基本的には、依存せず、自力で行う姿勢や態度が必要である様に思う。その辺りから、安倍首相の北朝鮮拉致問題に対しての、今一つ覚悟の無さが伺えて来る。自らが北朝鮮に交渉に行くか、或いは首相の特使として高官を遣いに出されるか。外国の人々から見れば、日本のその様な姿勢や態度は、情けなく、体たらくな様に映っている可能性は高い。
その一つの原因としても挙げられるのは、「憲法九条」であろう。「憲法九条改正」をする事で、北朝鮮拉致問題の解決も高まる。また、「憲法九条改正」をする事で、日米安保を解消し、アメリカ依存からも脱却出来る。
アメリカに依存するばかりで、諸外国から笑われていないのだろうか?。日本の「自立」に向けた「憲法九条改正」が必要である。
本ブログ過去の関連記事
・2018/04/23付:「『反米保守』の僕が『客観的』に見るとシリアやロシアについて『嘘』を付く『親米保守』の産経新聞や読売新聞は朝日新聞と同じ『低レベル』である様に見える、筋が通らなく矛盾の生じる『日米安保』は要らない」
・2018/05/07付:「前駐日シリア代理大使は日本政府を非難/ Former Syrian charge d'affaires to Japan blamed correspondence of Japanese Govt.」
・2018/05/07付:「日本は極悪非道の嘘つき米英仏シリア侵略攻撃を支持し『みんなと一緒』で却って恥をかく、イルミナティバック旧民主党政権と同レベルに、裏切る米国との安保解消・矛盾解消の為の憲法九条改正、大東亜戦争時の精神」
・2013/06/23付:「富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(1)・・・「原発爆発事故」、23年前の黒澤明監督「夢」の予告」
・2013/11/03付:「小泉元首相の背後にイルミナティか?・・・日本の独立と核兵器製造の阻止の為か」
・2014/05/25付:「日本列島に散在する戦後米国主導で建てられた原爆装置・・・再原発爆発という脅し」
・2014/06/09付:「維新の会の分裂の要因は核兵器製造の可否か・・・現実路線からの脱却方法は結局これしかないのか」
・2015/04/26付:「人工地震兵器による福島原発爆破の「前例」の危機感から原発銀座・福井から抗議のドローン」
・2015/08/13付:「前例から原発爆破の脅し、核の傘による平和の享受、真の独立の為の核兵器開発、偉大な微生物群」
・2017/02/06付:「太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける「緊急事態条項」の追加規定による総合的な安全保障の向上」
・2013/08/31付:「日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか・・・戦前の日本のプロパガンダ『大東亜共栄圏』の実現と、北朝鮮の第二の核兵器『EMP』」
・2013/09/06付:「先日の記事『日本は北朝鮮と同盟を結んではいかがでしょうか……』の追記・・・日本の『自立』と真のアジアの一員化」
・2014/04/13付:「日本人である金正日・正恩父子と北朝鮮のロスチャイルドとの繋がり・・・北朝鮮を形成して来た日本人、日本のヘイトスピーチを行なう人々はこれを知ってどの様に感じるのでしょうか」
・2017/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
・2017/04/11付:「北朝鮮が核を放棄する事は有り得ない・・・アメリカ・トランプ大統領の欠点を握る『ユダヤ・ネオコン』による東アジア発・第三次世界大戦が勃発するのか」
・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・「白人至上主義」米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」
・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(8)・・・北朝鮮の堂々とした反米声明と白人国家の『ものみの塔』ならぬ『高みの見物』か?」
・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」と「宣伝」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
(2018/05/08 06:15 - 次の記事追加(4本))
・2018/04/07付:「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(1):改ざん有り(財務省)か証拠なし(朝日)か、アメリカ『ユダヤ』に繋がる財務省・朝日新聞・創価学会・公明党の反日たち」
・2018/04/07付:「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(2):戦前から共産主義の朝日新聞、『大政翼賛会』に繋がる『昭和研究会』からの革新官僚、『伏魔殿』財務省の『文書改ざん』と外務省の『歴史改ざん』」
・2018/04/07付:「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(3):『寝耳に水』の安倍政権、日本のアンダーグラウンドとエスタブリッシュメント、そして繋がる『ユダヤ』と『イルミナティ』に原因」
・2018/04/07付:「“Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(4):安倍内閣支持率56.2%、3万5千人対象のネット世論調査・ニコニコでは余り変わらず、世間の方々は朝日等の主流メディアに騙され続けるつもりか?」
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悪いこと、良くないと思う事を黙っていてはいけないと思う。世間の大多数の方々が知らない故に黙っているのは仕方が無いにしても、知っていて黙るのは良くない。しかし一方では、ロクに物事の本質を理解もしないでグチャグチャと喚いたり騒いだりする世間の中に居る人達の会話は、はっきり言って僕には「雑音」でしかなく、耳障りなだけで、それはマスコミと同じで、黙っていて欲しいと思うのである。
安倍晋三首相以外の歴代総理大臣で、北朝鮮拉致問題を真剣に取り組もうとした方はいない。アメリカ一辺倒であった小泉純一郎・元首相の北朝鮮訪問は、パフォーマンスの一環であった様にも思える。といっても、実際に、交渉の為に足を運び、数家族が帰還出来た事は認められるべきであるかもしれない。小泉元首相は現在、反原発に精を出しておられるが、これも日本を抑えておく為の、イルミナティの意向で働いている可能性が有る。つまり、日本の核抑止力を阻止する為である。2011年3月11日の東日本大震災において人工地震兵器HAARP等を使って原料のプルトニウムを使う福島原発を「爆破」したのも、その為である。
しかし、安倍首相は、北朝鮮拉致問題の解決において、今ひとつ「覚悟」が足りない様にも思える。昨年(2017年)10月の衆議院解散前、マスコミと反日勢力によってバッシングを受けてマスコミの世論調査がやや下がり気味となっていた頃、その形勢反転を勧めるかの如く、或いは罠に嵌めようとするかのごとく、左翼系の論客で評論家の田原総一朗氏から北朝鮮訪問を提案された。
確かに今思うと、その提案は正しい様にも思える。余り、思いつきや、軽はずみな行動は控えるべきで、慎重さが大事であり、安定が大事である。パフォーマンスだけで終わらない様にもしないといけない。
しかし、僕が外から「客観的」に見ると、余りにもアメリカに頼りすぎてはいないかと疑問に思える。自分の国の問題を、外国、アメリカに解決して貰おうとする姿勢や態度は如何なものであろうか?。
確かに、アメリカの軍事力は、世界の中で飛び抜けている。故に、その軍事力に頼って解決して貰いたいという思いも有るのであろう。とすると、北朝鮮が言うことを聞かなければ、アメリカにミサイルを打ち込んで欲しいとでも思っているのであろうか?。石油の禁輸は、大東亜戦争時に日本がABCD包囲網で経験した事から、それによる危険性は承知しているはずである。それでも敢えて、北朝鮮に圧力・制裁を加えて来た。北朝鮮の暴発はないのだろうか?と危惧していた。
やはり基本的には、依存せず、自力で行う姿勢や態度が必要である様に思う。その辺りから、安倍首相の北朝鮮拉致問題に対しての、今一つ覚悟の無さが伺えて来る。自らが北朝鮮に交渉に行くか、或いは首相の特使として高官を遣いに出されるか。外国の人々から見れば、日本のその様な姿勢や態度は、情けなく、体たらくな様に映っている可能性は高い。
その一つの原因としても挙げられるのは、「憲法九条」であろう。「憲法九条改正」をする事で、北朝鮮拉致問題の解決も高まる。また、「憲法九条改正」をする事で、日米安保を解消し、アメリカ依存からも脱却出来る。
アメリカに依存するばかりで、諸外国から笑われていないのだろうか?。日本の「自立」に向けた「憲法九条改正」が必要である。
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・2018/04/23付:「『反米保守』の僕が『客観的』に見るとシリアやロシアについて『嘘』を付く『親米保守』の産経新聞や読売新聞は朝日新聞と同じ『低レベル』である様に見える、筋が通らなく矛盾の生じる『日米安保』は要らない」
・2018/05/07付:「前駐日シリア代理大使は日本政府を非難/ Former Syrian charge d'affaires to Japan blamed correspondence of Japanese Govt.」
・2018/05/07付:「日本は極悪非道の嘘つき米英仏シリア侵略攻撃を支持し『みんなと一緒』で却って恥をかく、イルミナティバック旧民主党政権と同レベルに、裏切る米国との安保解消・矛盾解消の為の憲法九条改正、大東亜戦争時の精神」
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・2013/11/03付:「小泉元首相の背後にイルミナティか?・・・日本の独立と核兵器製造の阻止の為か」
・2014/05/25付:「日本列島に散在する戦後米国主導で建てられた原爆装置・・・再原発爆発という脅し」
・2014/06/09付:「維新の会の分裂の要因は核兵器製造の可否か・・・現実路線からの脱却方法は結局これしかないのか」
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・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(8)・・・北朝鮮の堂々とした反米声明と白人国家の『ものみの塔』ならぬ『高みの見物』か?」
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