狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

日本は極悪非道の嘘つき米英仏シリア侵略攻撃を支持し「みんなと一緒」で却って恥をかく、イルミナティバック旧民主党政権と同レベルに、裏切る米国との安保解消・矛盾解消の為の憲法九条改正、大東亜戦争時の精神

2018-05-07 13:23:35 | 日本政治・総合 2018~
 





 

 

 

  

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

  

 


 極悪非道・嘘つき悪魔アメリカと同盟関係の日本は米英仏シリア侵略攻撃に迎合し支持した事で恥をかく
 イルミナティ・バック旧民主党政権と同レベルに
 日米安保解消・矛盾解消の為の憲法九条改正
 「みんなと一緒」で却って恥をかく
 アメリカは「裏切る」
 日本とシリアの関係
 「大東亜戦争」時の自己犠牲の精神


 4月23日(?)
  フィラス・アル・ラシディ駐日シリア臨時代理大使
   「シリアは絶対に化学兵器を使っていない、そもそも作っていない。日本は欧米の情報だけで米国を支持する。そもそも米国らは化学兵器禁止機関(OPCW)の査察の結果を待たずに攻撃した。使っていないことの証明は不可能である、小国だから潔癖を情報発信する力も無い。」
   「日本人の皆様には安全は絶対保障するので、是非訪問して欲しい」

 シリアに発信力が無い事の理由の一つに、アラビア語ばかりを使っている事が挙げられる。抗議集会等でのプラカードにも、アラビア語でしか書かれていない。写真やデザインでイメージをアピール出来れば良いが、それも少ない。YouTubeの動画のタイトルは未だインターネットの機能で翻訳出来るとしても、動画内の会話や文字は翻訳出来ない。そして、反体制派の残留物から化学物質が発見されていても、西側欧米メディアからは無視され続けている。やはり、世界では標準語的に存在する英語(English)での発信が必要であろう。そして、もう一つの原因として挙げられるのは、西側欧米メディアを支配するのが「ユダヤ」や「イルミナティ・フリーメーソン」であるからである。「アラブの春」という偽善の嘘の民主化運動を煽動して来たのもそれらの世界権力であり、その目的とする世界統一政府に向けた「グローバリズム」の一環であるからである。

 2013年9月6日
  ワリフ・ハラビ 駐日シリア臨時代理大使(当時、前駐日シリア臨時代理大使)
   「2年半(2013年9月当時)にわたってシリア政府は人道に反する罪で攻撃されてきた。流れている情報はバイアスがかかったものだ。だれも我々の主張を聞いてくれない。一方的だ。我々は不当に扱われている。
   国際社会―国連には『いつでも来て調べてください』と言っている。テロリストがこんなことをやっているとお見せしたい。
   国連安保理の決議のないまま武力行使するべきではない。リビア進攻でリビアはどうなったか。結果としてカダフィ後、国内は混乱に陥っているではないか。
   …(中略)…
   日本政府に期待することがある。日本はアメリカと強固な関係があるのだから、アメリカに圧力をかけて欲しい。また、日本は国連に最大の資金を提供している。我々の地域とも長い歴史がある。国際社会の中でとても重要な役割がある。
   アメリカ政府につき従ってはいけない。テロリストはアメリカのサポートを受けているのだ。この危機を何とかして回避したい。」

 2017年4月11日
  ハラビ 駐日シリア臨時代理大使(当時)
   「シリア内戦において化学兵器を使っているのはシリア政府ではなくテロリストの側である」
   「確たる証拠もなくシリア政府を加害者と断定して軍事介入するアメリカ合衆国や、その介入が国際法に合致したものであるか否かを精査せずアメリカに同調する日本政府(の対応を非難した)」

 僕は「反米保守」である。よって、極悪非道のアメリカと手を結ぶ「日米安保」の破棄を希望し、日本の領土を「占領」している米軍の撤退も希望する。
 そして、国益、エゴイズムと言いながら、経済の為、安全保障の為と言いながら、自分の生活、給料、食事、仕事、命の為と言いながら、他の国々や人々を犠牲にしても良い訳が無いし、そんな事はしてはいけないと、僕は断言出来る。また、他の国々や人々を踏み台にしての、幸福は要らない。実際、シリア騒乱における西側・欧米諸国、イスラエル、サウジアラビア等から「化学兵器」や「化学物質」、兵器、資金が反体制派側に数多く渡されて来て、それによってそれらの供給国は自分の懐が潤って来たのである。また「日米安保」の下では、そのセットとなって存在する「日米地位協定」の下ともなって、沖縄の方々が犠牲になられておられる。本土の方々は、その沖縄の方々を犠牲にした上での安全保障を享受しているのである。
 また、その「日米安保」の為に、「無罪」のシリア政府への攻撃に加担したり、イスラエルに肩入れするアメリカと一緒になってパレスチナを苛める事にも加担したり、更にパレスチナ国家を認めない事にも協力しかねない。幸い、昨年(2017年)12月6日のトランプ大統領によるエルサレムをイスラエルの首都とする正式な決定には賛同されなかったが、それとて、他の主要国が皆、否定・拒否していたので、アメリカ以外に「みんなと一緒」の表明をしたに過ぎないと言っても良い。
 戦前の日本の首脳は、「自信」を持って、堂々と、自分の正義で道義心の有る主張をしておられた。「武士道精神」に則って、「特攻隊」をはじめとした、自分の命を犠牲にしてでも他を守る精神が有った。「大東亜戦争」は正にその精神で、アジア解放の大義の下、西側欧米諸国の植民地とされていた国々の独立の為に犠牲になられた。そして、「相互協力・独立尊重」の理念の下、そのアジアの国々と共に「大東亜共同宣言」を行った。
 「保守」と「革新」の違いは、「漸進的」か「急進的」の違いである。僕は「反米」なので「日米安保」破棄と米軍撤退を希望する。しかし一方で、「保守」であるので、少しずつ順を追いながら、段階的なステップを踏みながら、それらを進めるべきと考えて来た。実際に、1960年と2015年の安保改定によって日本側の地位の向上と、その目標に向けたステップが踏まれて来た。
 しかし、現在の国会で行われている状況は、如何なものであろうか?。国会議員、中でも野党の政治家の方々は、重要な法案の審議の邪魔・阻止をする為の、はっきり言うとどうでも良い様なスキャンダルばかりを引っ張り出して来て、国民から集めた税金によって高い給料を貰いながら、その税金や時間の無駄遣いをしているだけである。
 またマスコミも、その様な税金の無駄遣いは非難せず、粗探しをし、スキャンダルを出して来ては、国民世論を煽り立て、愚かで進捗無く停滞させる「ブーム」、一時的でその場限りの「空気」を作る。マスコミは、ユダヤやイルミナティ・フリーメーソンの意向に従ってそれを行い続ける。
 そして世間一般の方々も、その間抜けなマスコミと一緒になって、スキャンダルに狂奔し、熱中して狂気乱舞している。その様な状態は、「みんなと一緒」になって「恥」をかいている様に、世間からは仲間外れの状態で「客観的」に見る僕の目にはその様に映る。しかし一般的には、世間の「みんなと一緒」であれば「恥」をかかず、周囲と異なる事、逆の事をしていると「恥」をかかされるという日本の世間、日本の空気が存在している事が現状である。故に、日本の世間の多くの方々が、嫌われる事の無い様に、笑われる事の無い様にと「保身」の為に、「みんなと一緒」の行動、態度、声明を行っているだけである。
 粗探しをする事によるスキャンダル等は、幾らでも作り出す事が出来る。完全無欠な人間は、この世に存在しない。また、「地下組織」のする事を、地上・表の政府等が完全に把握出来る訳が無い。アンダー・グラウンドを完璧に管理する事は不可能である。100%のセキュリティは不可能である。
 病院においても、予防医療という口実の基、健康診断、職場健診、人間ドック、脳ドック、癌(ガン)検診等と、粗探しをしている。これらも、症状のない健康な人に病気のレッテルを貼り付ける事によって恰も犯罪者であるかの如くに患者扱いし、その後の精密検査、手術、定期検診、慢性疾患、新たな病気作り……等とマネーに繋げている。人間の身体の中を細かく粗探しすれば、幾らでも異変は見つかる。しかし、少しぐらい違いの有るものが見つかったとしても、それが悪いものとは限らず、その被験者も症状が無いのであれば、飽くまでも病人では無い。CT(コンピューター断層撮影)で1ミリか何ミリかは知らないが、或る大きさ以上の違い、異変を見つける事は出来る。しかし、それが本物の癌細胞であるかどうかは解らない。本物の癌細胞は、そのCTで発見される前の大きさの時点で既に、転移や浸潤を繰り返している場合が有る。却って、健診で放射線被曝させて癌細胞を作り出しているのである。病院の健康診断によって、却って死亡率は上昇している。予防医療にしろ、対症療法にしろ、却って「逆効果」である。
 その様に、マスコミも医療従事者も、余計なお節介、有難迷惑を行う「ストーカー」の様である。要らない、余計な事ばかりして、却ってその対象の者にストレスを与え、足を引っ張り滞らせる「逆効果」である。
 また、日本の世間や空気に存在する「みんなと一緒」という「保身」の理屈と態度、技術を、この度の、4月14日(土)の米英仏によるシリア侵略攻撃について、日本政府は行った。これについても勿論、外から「客観的に」見る僕には、「嘘つき」が既に暴露されて恥をかいている米英仏と同じ様に、日本の政府も「恥」をかいた様に見えた。「嘘」がバレている状態での攻撃で、しかも国際法違反、国連安保無視、主権侵害、証拠無しで、アメリカも、イギリスも、フランスも、既に恥をかいている。また、それに賛成した日本も恥をかいたのである。
 確かに、その直後の3日後の17日と18日の2日間に渡る、米南部フロリダ州での日米首脳会談が控えていた事もその声明に繋がったのであろう。北朝鮮による拉致問題解決をアメリカに解決してもらうという事も有るからであろう。しかし、丁度1年前の2017年4月4日、シリア北西部イドリブで反政府勢力による化学兵器の偽旗攻撃が行われ、それに対して検証もせず直ぐに3日後の4月7日にアメリカがシリアへのミサイル攻撃を行った際には、日本政府は、「証拠は何も持っていない」「現在調査中」等と言葉を濁し質問を避けながらも、アメリカの主張を全て肯定をしていなかった。故に、僕は日本が現在置かれている立場上、仕方がない様にも思えて、僕にとっては未だ許容範囲内であった。しかし今回は全くその様な言葉も無く、「嘘つき三国侵略攻撃」について支持を表明し、それこそ100%アメリカの主張が正しい、100%アメリカの執った行動が正しい等と言っている様な声明を出されたので、僕にはその様な声明は全く受け入れられるものでは無かった。
 日本の世間一般の多くの方々は、所詮、中東地域の事なんて遠い世界で行われている事だ、等と「他人事」として処理してしまい、「無関心」であり、何が正しくて何が悪いか、何が正義で何が悪か、何が本当で何が嘘か、といった「真実」には興味が無い。直接、自分の身に関わることしか興味が無く、自分の懐が豊かで、自分の欲望が満たされればそれで良いと思っている。日本の世間一般は、政治に無関心、社会問題にも無関心、宗教にも無関心で無神論者の方々が多い。よって、政府のその様な声明にも殆ど興味を示さず、反応も示さず、鈍感にも飽くまでも「経済第一」で、雇用、仕事、カネ(マネー、お金)、そしてそれに繋がる社会保障さえ満足させてくれれば良いと思っている。日本の世間一般の多くの方々は、一にも「カネ」、二にも「カネ」であり、「カネ」「カネ」「カネ」……と「カネボケ」である。また、「カネボケ」であると共に「平和ボケ」でもある。
 しかし僕の様に、そのアメリカ政府の主張が「100%嘘」という事が解っている者からすれば、絶対に受け入れられないはずである。僕にとっては正に「嘘丸わかり」であるので、アメリカは暴露されて丸裸にされた「裸の王様」であり、その嘘をつけばつく程に「恥」をかいている様に見えているだけである。
 日本の政府は世間の考えや理屈と同様に、「みんなと一緒」であれば「恥」をかかないと「勘違い」しておられる。故に、「嘘つき」が丸わかりのアメリカ政府をはじめ、イギリス政府、フランス政府、その他の先進3カ国等の西側・欧米諸国と同じ、「みんなと一緒」の声明を出しておられる。僕は正直、その世間一般の方々の主体性の無い「みんなと一緒」の理屈を馬鹿にして来たが、日本政府も同じ事をしているのである。自分の意見や主張を述べず、外国(アメリカ)の言い分、アメリカが気に入る様な事しか言わない。先日の先進7カ国外相会談でも見られた様に、自分一人だけ違う事を言うと仲間外れにされるのではないか?、とか、笑われるのではないか?、とか、嫌われるのではないか?という心理が先に働いてしまい、「保身」に走っているだけである。
 しかしその様な声明や態度、行動は、僕の様な見識をお持ちである世界中の方々が見れば、「恥」をかいている様に見えていると思われる。特に外国の方々、中でもアメリカの一般の方々は、日本の世間の多くの方々の様に「盲目」では無く「見えている」人達が多く、また個性やアイデンティティ、多様性を尊重される方々が多い為に、異なる意見、違った行動を執った方が値打ちが有ると感じ、ユニークさ、希少価値が有ると感じる。
 かつての日本はその様では無かった。1918年までの第一次世界大戦直後、当時の国際連盟に提案した「人種的差別撤廃提案」(アメリカとイギリスは反対)、「大東亜戦争」(第二次世界大戦)で「相互協力・独立尊重」を理念として欧米諸国に植民地にされていたアジア諸国を「解放」した行動や態度は、現在の西側欧米への迎合する態度とは180°異なるものである。当時の日本の首脳に有った「武士道」精神は、現在の日本政府の方々には、「客観的」に見て薄い様に感じられる。
 僕がこの世に生まれた翌年の1970年(昭和45年)11月25日、陸上自衛隊・市ヶ谷駐屯地内で声明文を読み上げ「檄」を飛ばし自決された故・三島由紀夫氏。祖父の平岡定太郎氏の生誕地から、本籍地は兵庫県印南郡志方村上富木119番地(現在の加古川市志方町上富木)となっている。加西市の南に在る加古川市の山手の志方町は「志方牛」で有名である。その三島由紀夫氏ならば、現在の日本をどの様に眺めておられるのであろうか?。きっと、天国で憂えておられるに違いない。

 「三島自身の見てきた戦後日本の、
  『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」(ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)
 
 その三島由紀夫氏も訴えていた「憲法改正」。そして、憲法改正の中でもその中心・本丸である、「九条改正」。しかし、朝日新聞をはじめとしたマスコミと野党がそれを阻止しようと何かとスキャンダルを作り出しては足を引っ張って邪魔をし、一向に進捗せず、ままならぬ状態に陥ってしまっている。その「九条改正」をしない限りは、「日米安保」の解消も有り得ないし、日本の領土からの米軍撤退も不可能である。共産党をはじめとした護憲派の方々は安保解消を訴える一方で、九条を守れ等と「矛盾」した事を述べている。三島由紀夫氏も、いつまでも「日米安保」の下で、アメリカの庇護の下で、甘んじていてはならないと思っておられるに違いない。
 そして、その様に非常に鈍足な漸進的ステップであれば、100年、200年経っても未だ「九条改正」されていないのではないかと危惧する。その100年、200年と経つ間に、第三次世界大戦が勃発し、日本も勿論、巻き込まれる。米国の白人至上主義のエスタブリッシュメントは、今まで国際法を踏みにじって来た事や「原爆」をはじめとした「大量破壊兵器」を最も多く使って来た事からも解る様に、「サイコパス」であり、良心と理性が欠けた発達障害であり、平気で嘘をつき裏切る。それにより、せっかくの抑止力獲得でその核兵器を手放す事はないであろう北朝鮮に対し、ミサイルを打ち込むと同時に、「手元が狂った」等と弁解しながら日本にもミサイルを打ち込んで来る可能性は高い。
 「親米保守」の方々のみならず護憲派の方々も、アメリカの事が好きなのであろう。共産党等の左翼・護憲派の方々は、表面的には「反米」とおっしゃっておられるが、その実、現在の「フリーメーソン憲法」を固く守ろうとしている故、結局は、共産党等の左翼もアメリカ大好きなのである。現在のその「フリーメーソン憲法」を変えずに守るという事は、未来永劫、あの極悪非道のアメリカの意向に従い続ける事になるのである。共産党などの左翼のおっしゃる事は「矛盾だらけ」である。マスコミも総体的に左翼であり、そのマスコミに多くの世間の方々が洗脳されている。マスコミも、アメリカ大好きなのである。
 アメリカのエスタブリッシュメントは「サイコパス」であり、平気で嘘を付き裏切る。GHQ占領下の「日本の黒い霧」(故・松本清張氏著)事件の数々、1985年8月12日の日航ジャンボ撃墜、2011年3月11日の人工地震兵器HAARP等による福島原発爆破等、「日本の黒い霧」は「日米安保」発効前ではあったが、その他は「日米安保」の下でアメリカの「裏切り」によって行われたのである。アメリカのエスタブリッシュメントは、飽くまでも「白人至上主義」の「サイコパス」であるので、平気で嘘をつき「裏切る」事を肝に銘じなければならない。歴史問題の上で支那(中国)や韓国が日本を叩くのも、それらの背後のアメリカの存在故である。歴史問題を煽っっているのは、アメリカである。
 護憲派の方々は「性善説」で物事を見る為に、その「性善説」で書かれている、「自由・平等・友愛」の「フリーメーソン憲法」を信奉し、同盟関係に在るアメリカの事も安易に信じ込んでしまっている。しかし、世の中は「性善説」の通りの理想的な世界では無く、日本国内のみに限って見たとしても、治安の為の警察組織は必要となっている。世の中が「性善説」の通りであれば警察は不要であるし、警察が拳銃を所持する必要も無く、家の鍵も不要である。それらは飽くまでも、「性悪説」の世の中には必要なのである。
 「サイコパス」はエゴイズム、貪欲、嘘つきであり、良心・道義心・道徳が無く、共感・同情をする事が出来ない。それ故、平気で人を傷付けたり殺す。そして、自分達の「エゴ」の為に、計略にかけて罠に嵌めたり、戦争を起こす。「性善説」を持つ日本の多くの方々、マスコミに洗脳されやすい羊の様な方々は、その「サイコパス」であるアメリカのエスタブリッシュメントの「裏切り」により餌食となる。
 アメリカが「裏切る」事を肝に銘じた上で、憲法九条改正を行わなければならない。そして、いつまでも「日米安保」に依存していてはいけないのである。

 以下に引用した声明の殆どが、シリア政府が「全くの無罪」でロシアが正義としてシリア政府側に立ち、国際法違反で国連安保理の決議のないままの侵略攻撃をしたアメリカとイギリスとフランスを「嘘つきの極悪非道国」とはっきり理解し、また、英国イングランド南西部のソールズベリーでのロシアとイギリスの間での元ダブル・スパイ襲撃疑惑事件についても、イギリスとイルミナティと地下組織による陰謀と理解している僕には、全く受け入れられないものばかりであり、「否定」し「拒否」するものである。クリミア半島も、ロシアの安全保障上、西側イルミナティからの侵略を防ぐ為に不可欠である事を、僕は理解している。

 4月14日
  安倍晋三首相
   「化学兵器の使用は断じて容認できない。化学兵器の拡散と使用を許さないとの米英仏の決意を支持する」

  河野太郎外相
   「シリアの化学兵器の研究開発能力を低下させる措置として、日本として理解する」
   「化学兵器の種類や、その使用者を特定できるような恒常的な組織の設立が必要だ」
   「(米英仏がアサド政権による化学兵器使用と判断した根拠に関し)これからさまざま事実関係が解明されていくと思う」
   「(軍事攻撃の正当性については)当事国でもない日本が行為の法的評価を述べる立場にない」
   「アサド政権がこれまで化学兵器を使用し、化学兵器の研究開発能力を持っていることははっきりしている」
   「化学兵器の使用は断じて容認できないという点については、日本とロシアは同じ立場だと考えている」

 4月23日
  先進7カ国(G7)外相会合の共同声明
   「(アサド政権への軍事攻撃に踏み切った米英仏の行動を、)将来の使用を抑止し、シリアの人々の極度の苦痛を軽減するための全ての努力(として支持)」
   「(英国で起きたロシア元情報機関員らへの神経剤襲撃事件には、)ロシアが襲撃に責任がある可能性は極めて高い(として、英国の立場に同調)」
   「(ウクライナ南部クリミア半島併合も踏まえて、ロシアに対し、)無責任で不安定化させる行動の停止(を要求)」

  議長国のカナダのフリーランド外相
   「ロシアは地域を不安定化させ、偽情報を流して民主主義を攻撃している(と非難)」

  僕が「否定」「拒否」する声明は以上。

  一方で、次の様な概ね正しいものも有る。

 4月17日(?)
  中東調査会の高岡豊・上席研究員
   「攻撃の目的も効果も、非常にわかりにくいものでした。米英仏は常日頃から、シリアにおける化学兵器の使用を許さないと主張しているので、何か事件があったときに何の行動も起こさないのは非常に格好が悪いわけです。軍事攻撃をした3か国、米英仏の名誉や面子を守るためというのが非常に大きいと思います」
   「化学兵器禁止機関の調査団が活動を始める以前に米英仏が攻撃してしまったということは、調査結果はどうでもよいという意味です。調査団は何らかの報告書を発表すると思いますが、これから先、それが何らかの政治的な意味をもつとは思いません。仮に報告書が出たとしても、米英仏は『シリア政府が悪い』と最初から思い込んでいるので、その思い込みの世界から出てくることはできないと思います」

 4月19日
  反体制派の代表的な研究者・著作家のヤシン・アル・ハジ・サレハ氏
   「(米英仏が14日に行った対シリア軍事攻撃について、)我々(シリア人)の問題ではない。我々の命を守るものでも、シリア人を残虐行為から救い出すものでもない」
   「(英米仏は)同盟国を守り、威信を少しばかり回復し、(アサド政権を支援する)ロシアや、ひいてはイランに対して怒りを表明したいだけだ」

  ところで、「欧州連合(EU)と国連が25日にブリュッセルのEU本部で開いたシリア支援国会合で、河野太郎外相はシリア人道支援へ新たに約1,400万ドル(約15億6,800万円)の緊急無償資金協力を表明した。……」
   「……シリアのほか、同国から難民が流入するヨルダン、レバノンを支援の対象とする。」
   「85カ国・国際機関が2018年中に44億ドル(約4800億円)の人道支援を提供することを表明して閉幕した。」

 4月25日
  河野外相
   「(シリア内戦が長期化するなか、各国の予算から拠出する支援に頼る現状は)いずれ行き詰まる」
   「支援のための資金をどうひねり出すかという新しいメカニズムが必要になる」
   「国際的な税を考えていく必要がある」

 以下は、日本とシリアの関係について掲載する。
 1946年4月17日、フランスの委任統治領であったシリアが独立した。その日は、シリアの「独立記念日」と公式な祝日とされている。その6年後の1952年4月28日、アメリカGHQ(連合国軍)の占領下にあった日本が独立した。この日は、2013年の第二次安倍政権によって「主権回復の日」と定められたが、現時点では記念日でもなく祝日でもない。翌年の1953年12月、日本とシリアの国交が開かれ、その25年後の1978年12月、駐日シリア大使館が開設された。
 しかし2011年3月15日に始まった「シリア“騒乱”」(※ 欧米支援“外資系”と外国人のテロリストが参入しているので内戦ではない)から、イルミナティ・フリーメーソンがバック・アップしていた当時の旧民主党政権(2009年~2012年)が、同様にその世界権力に支援を受ける西側欧米によって煽動された「“嘘”の民主化運動」であり「グローバリズム」である「アラブの春」を支持していた事から、シリア政府非難の声明や駐日シリア大使の追放の措置を採って、両政府間は関係が悪化してしまった。そしてその後現在まで、在日シリア大使館は閉鎖されてはいないものの、特命全権大使は置かれず、臨時代理大使が就任されて来られた。

 2013年8月21日、シリアの首都ダマスカス近郊のグータで起こった西側欧米支援の反政府勢力による化学兵器「偽旗工作」事件後、大東亜戦争(第二次世界大戦)での敗戦からのアメリカ従属の「戦後レジームからの脱却」を掲げて2012年12月に発足した当時の第二次安倍政権は、
  「シリア戦争の危機に際し、安倍晋三政権は日本の同盟国である米国のシリア侵攻に対しては反対の表明はしてはいない。菅(義偉)官房長官は(2013年)8月29日の記者会見で、シリア政府による化学兵器を使用の根拠を問われ『様々な具体的情報があるが、関係国とのやり取りなので控える』としている。」(ウィキペディア「シリア」より)
 また昨年の2017年4月4日、シリア北西部イドリブで反政府勢力による化学兵器の偽旗攻撃が行われ、それに対して3日後の4月7日に起こされたアメリカによるシリアへのミサイル攻撃について日本政府は、
  「今の段階で知るすべはない」(4月7日、政府関係者)、「私たちは、証拠は何も持っていない」(同日、官邸筋)、「化学兵器による甚大な被害が発生したことは認識している。それ以上の事実関係は国連機関で現在、調査している」(同日、菅官房長官)。

 それより先、2011年3月15日より始まった「シリア騒乱」について、2009年~2012年にかけての当時の民主党政権は、
  「2011年4月13日、日本の松本剛明・外務大臣(当時(民主党)、現在は自民党)は、多数の死傷者が発生しているのはデモ隊と治安当局との衝突に因るものであるとの認識を示した上で『我が国は,すべての関係者に対して,暴力の使用を控えるよう呼びかけます。』と穏健な政策への移行を勧告する談話を発表した。翌月の5月11日には『治安当局による暴力によって多数の死傷者が発生していることは極めて遺憾です。』と重ねてシリアに暴力の即時停止を要求する外務大臣談話を発表し、自由シリア軍やヌスラ戦線など、武装蜂起による政権転覆を企てる反体制派組織が混ざってしまった反政府運動に対してシリア政府軍は武力行使で応えざるを得なかったのだが、同年8月19日には松本外務大臣がアル=ハバシュ大使を外務省に呼び付けてアサド政権による武力行使のみを一方的に糾弾し、『アサド大統領はすでに国際社会の信頼を失っており,もはや正統に国を統治することはできず,道を譲るべきものと考える。』と宣言するなど、武力鎮圧を継続するシリア政府の姿勢に日本政府は相次いで非難を表明した。」(ウィキペディア「ムハンマド・ガッサーン・アル=ハバシュ」と「駐日シリア大使館」より編集)
  「2012年5月(30日)、日本政府はモハンマド・ガッサーン・アルハバシュ駐日シリア大使に国外退去勧告を行う一方、シリア政府も翌6月(5日)、鈴木敏郎駐シリア大使にペルソナ・ノン・グラータを通告するなど、相互に大使の追放処分を行った。」(ウィキペディア「シリア」より)
  (※ペルソナ・ノン・グラータ(ラテン語、Persona non grata):接受国からの要求に基づき、その国に駐在する外交使節団から離任する義務を負った外交官を指す外交用語。原義は「厭わしい人物」「好ましからざる人物」を意味する。(ウィキペディア「ペルソナ・ノン・グラータ」より)
 旧民主党政権が「自由・平等・友愛」を掲げる悪魔のイルミナティ・フリーメーソンのバックアップ体制であった事で、その政策や理念、対策、声明等において、その世界権力の意向に沿ったものであり、「ユダヤ主義」とも言える世界共産化である「グローバリズム」に加担するものであり、西側欧米諸国が煽動して破壊させた「アラブの春」を支持していた事が解る。

 2012年5月30日に、当時の民主党政権の日本政府によってアル=ハバシュ駐日シリア大使に国外退去勧告が出された事を受けて、
  「シリア政府は(2012年)6月5日に鈴木敏郎・在シリア日本国大使をペルソナ・ノン・グラータに認定してシリアに駐在する外交官としての資格を剥奪し、翌6日、これに応酬する形で日本政府もハバシュ大使をペルソナ・ノン・グラータに認定することを宣言した。」(ウィキペディア「駐日シリア大使館」より)
  「遂に2012年6月6日、日本はアル=ハバシュ大使をペルソナ・ノン・グラータに認定し、日本に駐在する外交官としての資格を剥奪した。爾後約6年にわたって日本政府はシリアの駐日大使候補者にアグレマン(同意・承認・承諾)を出していないため、アル=ハバシュ大使が歴代最後の駐日シリア大使となっている。」(ウィキペディア「ムハンマド・ガッサーン・アル=ハバシュ」より)

 その後、2013年7月29日から2017年8月にかけてワリフ・ハラビ参事官が特命全権大使ではなく臨時代理大使を務め、続く2017年8月28日より、フィラス・アル・ラシディ参事官が臨時代理大使を務めている。
  「2017年4月11日、ワリフ・ハラビ臨時代理大使は有楽町の日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)で記者会見を開き、シリア内戦において化学兵器を使っているのはシリア政府ではなくテロリストの側であるとの認識を表明した上で、確たる証拠もなくシリア政府を加害者と断定して軍事介入するアメリカ合衆国や、その介入が国際法に合致したものであるか否かを精査せずアメリカに同調する日本政府の対応を非難した。」(ウィキペディア「駐日シリア大使館」より)

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  ・2018/04/23付:「『反米保守』の僕が『客観的』に見るとシリアやロシアについて『嘘』を付く『親米保守』の産経新聞や読売新聞は朝日新聞と同じ『低レベル』である様に見える、筋が通らなく矛盾の生じる『日米安保』は要らない」
  ・2018/05/07付:「前駐日シリア代理大使は日本政府を非難/ Former Syrian charge d'affaires to Japan blamed correspondence of Japanese Govt.」

  ・2013/05/24付:「世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々&平和ボケの日本人・・・シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)」
  ・2013/09/01付:「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器『虚構』再現の恐れ」
  ・2013/09/05付:「原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は『自立』して『大人』になる事が必要」
  ・2015/07/26付:「安保関連法は日本の自立・独立へのステップ:イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関マスコミの甘言の罠」
  ・2016/10/16付:「日本はデフレ脱却・防衛力強化の為にイスラエルと連携しパレスチナ人を犠牲にするのか・・・差別・人権侵害と、中庸どころかパレスチナ側に偏ったとしても未だまだ不足する経済格差」
  ・2016/10/16付:「欧米との石油利権で腐敗するサウジへ911テロの自身の犯罪をすり替えるイスラエル・米国・・・日本はイエメン殺戮に手を貸すのか」
 ・2017/03/29付:「給料や雇用、自分の生活の為にはパレスチナ人をはじめとした弱者を犠牲にするのか」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者『失望・落胆・裏切られた』、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2017/04/11付:「『反米』である私は弱者を犠牲にしたエゴイズムの安全保障・国益はいらない・・・無罪のシリア政権とシリア軍、シリア国民、パレスチナ人への『相互協力・独立尊重』が日本に必要である」
  ・2017/11/29付:「『フリーメーソン憲法』に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と『悔い改め』による『死への備え』」
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(9)・・・米国から脱却し始めた日本、無関心・他人事の大衆、駐日パレスチナ代表の切実な思い」
  ・2018/01/11付:「『中庸』の下での日本主導『平和と繁栄の回廊』構想はパレスチナ国家独立の妨げになっていないのだろうか?・・・ボイコットでイスラエル不法占領を終わらさなければ不可能である(※私は100%パレスチナを支持)」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」  
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ・カテゴリー:「日本政治・総合 2012~2017」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ・カテゴリー:「日本政治・総合 2018~」 ・・・本ページ右サイド 

  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:「False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet拉致子供利用Evidence of Anti-Govt.'s Chemical」
  ・2018/04/12付:「愚かなトランプと異り、アサド大統領は人格者で道徳的に優れた方、欧米メディアの印象操作・偏向報道に騙されるな!President Assad is gentleman who excel morally」
  ・2018/04/12付:「アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である/American Establishment is devil」
  ・2018/04/12付:「米仏英NATOはあの正義であったカダフィ氏率いるリビアへの侵攻の虚構をシリアで再現するつもりなのか?:Will US, France, UK & NATO make mistakes again?」
  ・2018/04/12付:「トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!」
  ・2018/04/12付:「トランプ大統領、もしも攻撃指令を出すのならば、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である:Trump, if you command strike, you're idiot & cruel stupid」
  ・2018/04/12付:「"Retaliation" from the Lord to Israel and US with "complacency":創造主である唯一神から『自己満足』に浸るアメリカとイスラエルへの『報復』」
  ・2018/04/22付:「極悪非道の米英仏は化学の「嘘」暴露恐れ4/14のOPCW妨害の侵略攻撃/Atrocity US-UK-France disturbed OPCW to expose “Lie” in 14 April」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(12):政府軍による拉致被害者解放と勝利の喜び、『西側欧米の嘘』暴露の数々Liberation & Victory by Syria Govt., Lie of West」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(13):米国反体制派が去ると国民喜び人口増加Syrian joy & increase of population, because US-dissident leave」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(14):「完全解放」で反体制派が去り帰還する国民、悪魔の米国侵略に対して正義のロシアが護る/Justice Russia protect against Devil US」
  ・2018/04/22付:「シリアは『潔白』の証明に公正な調査を受け入れ協力する用意が有った/Syria have ever been hoping fair investigation to prove "innocence"」
  ・2018/04/22付:「『アルヌスラ』の化学挑発『事前情報』、動画提供元『ホワイトヘルメット』にイルミナティ英国指示 Pre-info of Provocation, UK-Illuminati-"White helmet"」
  ・2018/04/22付:「動画病院スタッフ『化学攻撃症状の患者無し』『白ヘルメット』と米医療『SAMS』、マティス『証拠無し』WhiteHelmet-SAMS, Mattis"No Evidence","No Patient"」
  ・2018/04/22付:「“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"「フリーセックス」で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(1)シリア・デリゾールで反体制派の化学物質、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(2)シリア東グータ反体制派の化学物質他、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(3)シリア偽旗ドゥマ反体制派の化学物質、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(4)シリア偽旗ドゥマ反体制派の化学物質、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド  

 参考文献
  ・2013/09/06付・田中龍作ジャーナル:「シリア代理大使 『米国につき従ってはいけない』」
  ・2018/04/14付・gooニュース(共同通信):「首相、米英仏決意を支持 トランプ氏との協調重視」
  ・2018/04/14付・産経新聞:「【シリア攻撃】河野太郎外相『化学兵器の種類や使用者を恒常的に特定する組織必要』」
  ・2018/04/17付・SPUTNIK日本:「日本人専門家『米英仏は、シリア政府が悪いと思い込んでいる』シリア攻撃は米国の面子のため?」
  ・2018/04/20付・AFP BB NEWS:「米英仏は『威信回復したいだけ』 攻撃はシリア人のためではないと反体制派」
  ・2018/04/24付・BLOGOS:「『化学兵器』は使われたのか。シリア大使激白」
  ・2018/04/24付・産経新聞:「トロントG7外相会合 共同声明採択 北朝鮮への最大圧力維持、拉致問題の即時解決も要求」
  ・2018/04/25付・日本経済新聞:「シリア支援国会合、日本は約15億円の協力を表明 河野外相、資金調達へ『国際的な税』も提案」
  ・2018/04/26付・日本経済新聞:「シリア支援国会合、4800億円支援で合意 17年を下回る」
  ・ウィキペディア:「檄 (三島由紀夫)」
  ・ウィキペディア:「シリア」
  ・ウィキペディア:「駐日シリア大使館」
  ・ウィキペディア:「ムハンマド・ガッサーン・アル=ハバシュ」
  ・ウィキペディア:「ペルソナ・ノン・グラータ」

 参考・関連動画
 



YouTube: Россия, Китай и Иран осудили ракетный удар по Сирии - Россия 24
ロシア・中国・イランは、米英仏によるシリアへのミサイル攻撃を非難 - ロシア24

YouTube: Патриарх Кирилл и Папа Франциск обсудили нападение на Сирию - Россия 24
総主教キリルと教皇フランシスは、シリアに対する攻撃について議論した - ロシア24

 



YouTube: Who Runs The World? Psychopaths and Liars - Simple Really
   - The David Icke Dot-Connector Videocast

YouTube: EGOnomics - Psychopathen in der Wirtschaft ▶ Arte Dokumentation (!!!)
EGOnomics - 経済におけるサイコパス▶Arte documentation(!!!)

 



YouTube: 三島由紀夫 - 檄

YouTube: 正義のカダフィ大佐は日本が自主独立憲法と国防軍を持たない事を憂えていた

 



YouTube: 【大東亜共栄圏】アジア解放・人種平等の実現「大東亜戦争こそ、
   日本が行なった人類最高の功績だ」アムステルダム市長

YouTube: 民主党とフリーメイソン →YouTube

 


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