狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

小泉元首相の背後にイルミナティか?・・・日本の独立と核兵器製造の阻止の為か

2013-11-03 04:22:34 | 日本政治・総合 2012~2017
 小泉純一郎元首相の原発廃止発言が、所属する自民党にも反響を呼んでいますが、私はこの事については裏が有る様に思います。
 私は原発に反対で、廃止すべきであると思っています。故に、小泉元首相の発言は、一見表面的には歓迎されるべきものである様に思えます。
 しかし、小泉氏の首相時代に竹中平蔵氏とコンビを組んで、当時のブッシュ元大統領のアメリカへの傾倒・追従政治を行なっていた事もあり、現在もその米国との繋がりが保たれており、イルミナティ・フリーメーソンに使われている様に思えます。
 イルミナティ・フリーメーソンが小泉元首相を使って「脱原発」宣言させた目的は、日本が米国から離れて真に独立する為に、密かに核兵器を作ろうとしている、或いは作っている事を阻止する為であるのではないかと思えます。
 2011年3月11日の東日本大震災はHAARP(等)によって起こされた「人工地震」であり、既に米国を抜いて世界1位の所有量となっているかもしれないプルトニウムは福島原発で使われていたもので、核兵器製造に転用出来る為に原発爆発が引き起こされたとの事です。
 核兵器は道徳・倫理的においてははっきり間違った物と言えますが、現実的には世界で核兵器を持つ国が、世界的権威・権力・発言力・影響力を有してしっかり独立しています。この世、この世界、この社会が理想郷では無く、偽善や矛盾、欲望等の「汚れ」が渦巻く現実の中で、私たちは生きています。
 「終わりの日」は近づいています


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