狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

前駐日シリア代理大使は日本政府を非難/ Former Syrian charge d'affaires to Japan blamed correspondence of Japanese Govt.

2018-05-07 11:25:25 | 日本政治・総合 2018~
 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

シリア政府側は「自衛戦争」でアメリカ側は「偽旗作戦」の「侵略戦争」 
Syrian government side is "self-defense war", and US side is "aggressive war"of "false flag"


 「アメリカはシリアでの危険なゲームをやめるべきだ」
"The United States should stop dangerous gamse in Syria."


「ホワイト・ヘルメッツ」が行動を共にする「アル=ヌスラ」が、今までと同様に次の更なる化学兵器攻撃の準備 
Nusra Front with "White helmet" are preparing next further chemical weapon attack equally ever.


アメリカの「自作自演」の「言いがかり」
"False charge" that US play in plays they wrote themselves

 
 アメリカ支援テロリストが民間人を盾にする
American support Anti-government terrorists makes the Syrian people shields.


 アメリカは自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”
US sticks their own acts as labels on Russia.
 
 アメリカはシリア政府に対して言いがかりで攻撃の「脅迫」 
 
 米国主導の連合空襲がシリアで一般市民を殺害 

 西洋製・イスラエル製の弾薬と武器 
 
 NATO加盟国認可White Helmetsアルカーイダと民間防衛の二重性を完全に証明  
 
 シリア政府は化学兵器を使用していない


 US is Evil in Syria
 シリアでの化学兵器は西側・欧米による偽旗作戦 “False Flag”

 Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria



 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達やテロリストの人質達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」

 トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケット・マン」「悪魔」「パペット」ではないか! 
  Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!

   今や世界を破壊する事に担ぎ上げられているトランプ・パペットは世界の迷惑者
  

 トランプ、あなたは攻撃指令を出したので、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である。
 Trump, because you command strike to Syria, you're an idiot and a cruel stupid person.


 エルサレム・中東を破壊する世界の迷惑アメリカとイスラエルの自己満足には、不満と怒りを持つ創造主である唯一神からの報復が来る事は間違いない 
 "Retaliation" from the Lord who have "dissatisfaction" and "anger" to Israel and United States which have "complacency"



 前駐日シリア臨時代理大使は日本政府の対応を非難
The former Syrian charge d'affaires to Japan blamed correspondence of Japanese Government.


 西側・欧米のメディアだけでは無く、日本のマスコミが総体的に、アメリカをはじめとした西側の主張ばかりに偏る「偏向報道」を行い、その「嘘つき」アメリカの言い分に反する側のイメージ・ダウンを謀る「印象操作」を行っている事から、ロシアやイラン、シリア、パレスチナの主張が余り、殆ど、日本の国民には伝えられていない。
 それ故、日本の一般の方々は、現在のロシアが旧ソ連と同じである様に思う「勘違い」をして理解していない方が多く、またイランやシリアをはじめとしたイスラムやアラブに対しては、テロリストの様に思う「間違った」解釈を持っている方が多く、更には、パレスチナを虐めているイスラエルが恰も聖書の国であると「大間違い」、「間抜け」な解釈をしている方が多い。
 「現」イスラエルは「フェイク・イスラエル」であり、本来、根本的に、その存在自体が間違っているのである。また、イランやシリアは自由と民主主義、寛容、多様性を尊重する国であり、アメリカやイスラエルこそがテロリストである。そして、現在の民主主義のロシアはロシア人が所有するが、旧ソ連はコミュニズム・ユダヤが所有していた。

 2012年5月30日、当時のイルミナティ・バックアップの民主党政権の日本政府によってムハンマド・ガッサーン・アル=ハバシュ駐日シリア大使に国外退去勧告が出された事を受けて、シリア政府は6月5日に鈴木敏郎・在シリア日本国大使をシリアに駐在する外交官としての資格を剥奪、翌6日、これに応酬する形で日本政府もハバシュ大使を日本に駐在する外交官としての資格を剥奪した。その後、日本政府はシリアの駐日大使候補者に承認を出していない為、現在の所、アル=ハバシュ大使が歴代最後の駐日シリア大使となっている。
 2013年7月29日から2017年8月にかけてワリフ・ハラビ参事官が特命全権大使ではなく臨時代理大使を務め、続く2017年8月28日より、フィラス・アル・ラシディ参事官が臨時代理大使を務めている。

 2017年4月11日、日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)での記者会見
  ワリフ・ハラビ臨時代理大使(当時)
   「シリア内戦において化学兵器を使っているのはシリア政府ではなくテロリストの側である
   「確たる証拠もなくシリア政府を加害者と断定して軍事介入するアメリカ合衆国や、その介入が国際法に合致したものであるか否かを精査せずアメリカに同調する日本政府」の対応を非難された。

 以下は、下記の「引用文献」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 2013年9月6日付・田中龍作ジャーナル「シリア代理大使 『米国につき従ってはいけない』」より、

 2013年9月6日、日本外国特派員協会で記者会見 
  ハラビ臨時代理大使(当時)
   「冷戦以降の新世界秩序下のコンセプト「保護する責任(Responsibility to Protect)※」により、国連は国家主権と内政不干渉の原則を変えてしまった。だがシリアはこれに同意したつもりはない。
   2年半にわたってシリア政府は人道に反する罪で攻撃されてきた。流れている情報はバイアスがかかったものだ。だれも我々の主張を聞いてくれない。一方的だ。我々は不当に扱われている。
   国際社会―国連には『いつでも来て調べてください』と言っている。テロリストがこんなことをやっているとお見せしたい。
   国連安保理の決議のないまま武力行使するべきではない。リビア進攻でリビアはどうなったか。結果としてカダフィ後、国内は混乱に陥っているではないか。
   今はアフガンのケースと似ている。ゴールが不明確だ。シリアに侵攻してどうしたいのか?政府が倒れればそれでおしまいにするのか?
   テロリストの80%~90%はアルカイダかヌスラ戦線。彼らはシリアにとってだけでなく、後々まで世界にとって危険な存在だ。
   我々のおかれた状況には神話がある-シリア政府は自国民を殺している。人道に反する罪を犯しているというものだ。だったら政府がやっているという証拠を今すぐ出してもらいたい。彼らは国連やシリア政府の努力は不要だと言っている。証拠は今もって示されていない。
   シリアはこの3ヶ月間、アメリカとアメリカの同盟国であるトルコや湾岸諸国の後押しを受けたテロリストを退けてきた。我々は決して化学兵器を自国民に対して使ったりしていない。『シリアが化学兵器を使用した』というのは、政治的なキャンペーンだ。
   アメリカはテロリストに武器を供給してきた。ロシアはシリアの側にある。ロシアは『国連(安保理決議)の原則を侵すのはとても危険』だと言っている。
   日本政府に期待することがある。日本はアメリカと強固な関係があるのだから、アメリカに圧力をかけて欲しい。また、日本は国連に最大の資金を提供している。我々の地域とも長い歴史がある。国際社会の中でとても重要な役割がある。
   アメリカ政府につき従ってはいけない。テロリストはアメリカのサポートを受けているのだ。この危機を何とかして回避したい。」
    ※保護する責任:「自国民を保護する責任能力がない国家に対し、国際社会が代わって責任を負うという考え方。リビアで初めて国連の武力行使が容認された。」
   「(化学兵器について、)非難する側が、証拠を示すべきだ。米国のリポートはイラク進攻前のものとそっくりだ、イラクは全国が破壊されたが、何も証拠は出て来なかったではないか。」
   「(化学兵器を自国の)市民に対して使うはずがない」
   「トルコ領内にテロリスト(自由シリア軍をさす)の兵器工場があり、湾岸諸国の支援を受けている」
   「(解決方法について、)テロリストに資金を渡すことを止める。これが政治的解決だ。我々国民はアサド大統領の側につくことを決めた。国際社会は政治的解決方法を考えて欲しい。」

 (以上、2013年9月6日付・田中龍作ジャーナル「シリア代理大使 『米国につき従ってはいけない』」より)

 2017年1月8日・11日付、国歌の輪プロジェクト「ワリフ ハラビ シリア・アラブ共和国代理大使インタビュー」より、

  ハラビ臨時代理大使(当時)
   「日本の方はシリアに対して間違ったイメージをお持ちなんだと思います。
   例えば、とあるイベントで日本人の方々が当館に訪問するということがありました。
   当日、私が窓から外を見ると、参加者の皆さんがスカーフを付けようとしてなかなか大使館に入ってこないんです。
   私は窓を開けて2階から
   『必要ありませんから早く来て来て!』と言ったんです(笑)
   なぜ皆さんがそのようにしていたのかというと、イベントの注意事項に
   “シリア大使館に行く際は出来るだけ頭にスカーフを付けてください”
   と書いてあったからだったんです。大使館からそのようなオーダーはしていません。
   私は憤りを感じました。
   もちろん必要な国はありますがシリアではスカーフが無くても問題ありません。
   自由な国なんです。
   そういった間違った情報が出回っていることは好ましくありません。」
  
   「北から南までシリアには沢山の世界遺産、またはなりえる歴史的な建物があります。
   それはなぜでしょうか?
   歴史的にシリアと言われる地域はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教発祥の地でもあります。
   そのため異なる宗教、キリスト教徒やイスラム教徒、ユダヤ教徒、コプト教徒が混在してきました。
   そして民族、アラブ人やクルド人などミックスされ文明や文化が形成されたからです。
   シリアは本当にモザイクのようです。
   私たちは良い調和の中で常に共存してきた歴史があります。
   私たちに争いはありませんでした。
   宗教や宗派に分け隔てなく共存してきました。
   先ほど申し上げた歴史的な建物が国内各地に残っているのはその証拠なんです。
   およそ7000年もの間共存してきたわけですね。」

   「国全体が博物館なんです。
   法律で古い建物は残さなくてはいけないと定められています。
   その決まりが、シリア全体を博物館にしました。
   歩けば私たちの歴史を発見することが出来ます。」

   「(首都ダマスカスは)周りを城壁が囲まれた旧市町は紀元前12世紀頃に作られたもので、1979年に世界遺産に登録されています。
   ダマスカスは人が住み首都として機能していた世界最古の町だということはご存知ですか?
   もちろん、もっと古い都市の遺跡はシリア国内にありますが首都としてはダマスカスが世界最古です。」

   「ダマスカスから56キロ離れた山中にマアルーラという町があります。
   この町に住む人々の大半がキリスト教徒です。
   そして彼らはイエス・キリストが使ったとされるアラム語を今でも使用しています。……」

   「……遺跡の破壊が注目されていますが、
   実は博物館で保管されていた品々が混乱に乗じて盗まれてしまいました。
   安い価格で海外に売られていると言われています。
   シリアには貴重な品がたくさんあるんですね。
   シリアが最古のアルファベットや楽譜を作ったウガリット王朝誕生の地であることはご存知ですか?
   文明の基礎を作ったのはシリアと言っても過言ではないんです。
   だからこそ貴重な品々が多く残されているんですね。
   遺跡やそれに付随する品々を国民の努力で守ってきました。……」

   「……アレッポも観光地として人気の場所で1986年に世界遺産登録されています。
   町の中心部の小高い丘にあるアレッポ城はシリア、セレウコス、ローマ帝国、ピザンツ帝国などに要塞として使われてきました。
   面白いのは城内にモスクや、宮殿、劇場もあるんです。
   一説によればアレッポ城は中東で一番美しい城とも言われています。
   またスーク(商店街)は15キロあるんですが、世界一長い屋根付きの商店街としてギネスに登録されています。」

   「(アレッポは)経済的、政治的に重要です。
   アレッポは日本でいう大阪のような存在と言えます。
   商業都市として多くの工場がある場所ですので経済的に重要な町なんですね。
   また、東はイラクが国境警備を強化していますが北部の国境は現在無法地帯です。
   北部にあるパイプラインから石油が抜き取られたり、商業都市であるアレッポの工場機器の多くが盗まれ販売されたりもしています。
   もちろん文化遺産の売買も行われています。
   これらはトルコに流れていると言われています。
   国境警備が甘ければテロリストも流入します。
   そういった北部の問題を解決するためにアレッポの奪還は重要なことですし、
   政治的にも周辺諸国に私たちの強い意志を発信する意味合いもありました。」

   「内戦という言葉は間違いです。
   この戦いはシリア人同士の争いではないんですね。
   他国から様々な力が働いて今の惨劇が続いているんです。
   テロリストのほとんどは海外から来ています。
   もちろん国内からも少数いますよ。それは貧乏だったりで、お金をもらったりしてついていくんです。
   そういったものを組織している幹部は全て国外からです。
   当然のことながら私たちはどんな過激派にも支援していませんし反対しています。」

   「これはとても大事なことなんですが西側諸国の情報だけでなく、
   誤解の無いよう私たちから直接情報を仕入れて欲しいんです。
   マスコミの一方的な報道が目立っていますし、ミスリーディングを感じます。
   例えば、今回のアメリカ大統領選挙では誰もトランプ氏が勝つとは思っていませんでした。
   でも結果はどうでしたか?これがいい例です。」

   「(決して対岸の火ではないシリア問題、日本人に伝えたい事は?)
   私たちの国で起きている事は日本でも起こることかもしれないということです。
   テロには国境がありません。
   残念ながら、例えばバングラディッシュやインドネシアでもISISが活動するようになりました。
   それは私が最も恐れていた事です。
   目を閉じて見て見ぬふりをしていたら何も解決しません。
   これらの国は決して日本から遠い国ではありません。
   本が将来テロの標的になるかもしれません。それに対しての心構えを持っておくべきだと思います。」

  (以上、2017年1月8日・11日付、国歌の輪プロジェクト「ワリフ ハラビ シリア・アラブ共和国代理大使インタビュー」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/02/28付:「False FlagのUS米が「シリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた」Chemical weapons have ever been used by anti-government force」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(9):詐欺師の西側欧米メディアのプロパガンダを覆す数々、西側傭兵テロ犯罪―Swindler West Media & Crime of West Mercenaries」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(11):反体制派の化学兵器工場と米国NATO製武器、スパイのホワイトヘルメット― Dissident Chemical weapon, Spy White Helmet」
  ・2018/04/07付:「米軍永続でシリア分断、スパイ・白ヘルメットとアル=ヌスラが化学兵器準備、西メディアの嘘ーNusra Front & White helmet prepare next chemical weapon」
  ・2018/04/08付:「シリア:化学兵器は西側欧米による偽旗作戦―Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria」
  ・2018/04/10付:「Trump stupid & CNN Puppet !トランプは今や日本の朝日と連携する「CNNのパペット」に成り果てる皮肉―シリア侵略継続Chemical Weapon by anti-Govt.」 
  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:「False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet拉致子供利用Evidence of Anti-Govt.'s Chemical」
  ・2018/04/12付:「愚かなトランプと異り、アサド大統領は人格者で道徳的に優れた方、欧米メディアの印象操作・偏向報道に騙されるな!President Assad is gentleman who excel morally」
  ・2018/04/12付:「アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である/American Establishment is devil」
  ・2018/04/12付:「米仏英NATOはあの正義であったカダフィ氏率いるリビアへの侵攻の虚構をシリアで再現するつもりなのか?:Will US, France, UK & NATO make mistakes again?」
  ・2018/04/12付:「トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!」
  ・2018/04/12付:「トランプ大統領、もしも攻撃指令を出すのならば、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である:Trump, if you command strike, you're idiot & cruel stupid」
  ・2018/04/12付:「"Retaliation" from the Lord to Israel and US with "complacency":創造主である唯一神から『自己満足』に浸るアメリカとイスラエルへの『報復』」
  ・2018/04/20付:「疑心暗鬼イスラエルは混乱中ミサイルを放つ侵略もシリアが撃墜Israel with DespairーDoubtーTerror aggressed to Syria, but was shot down」
  ・2018/04/22付:「極悪非道の米英仏は化学の「嘘」暴露恐れ4/14のOPCW妨害の侵略攻撃/Atrocity US-UK-France disturbed OPCW to expose “Lie” in 14 April」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(12):政府軍による拉致被害者解放と勝利の喜び、『西側欧米の嘘』暴露の数々Liberation & Victory by Syria Govt., Lie of West」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(13):米国反体制派が去ると国民喜び人口増加Syrian joy & increase of population, because US-dissident leave」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(14):「完全解放」で反体制派が去り帰還する国民、悪魔の米国侵略に対して正義のロシアが護る/Justice Russia protect against Devil US」
  ・2018/04/22付:「シリアは『潔白』の証明に公正な調査を受け入れ協力する用意が有った/Syria have ever been hoping fair investigation to prove "innocence"」
  ・2018/04/22付:「『アルヌスラ』の化学挑発『事前情報』、動画提供元『ホワイトヘルメット』にイルミナティ英国指示 Pre-info of Provocation, UK-Illuminati-"White helmet"」
  ・2018/04/22付:「動画病院スタッフ『化学攻撃症状の患者無し』『白ヘルメット』と米医療『SAMS』、マティス『証拠無し』WhiteHelmet-SAMS, Mattis"No Evidence","No Patient"」
  ・2018/04/22付:「“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"「フリーセックス」で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(1)シリア・デリゾールで反体制派の化学物質、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(2)シリア東グータ反体制派の化学物質他、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(3)シリア偽旗ドゥマ反体制派の化学物質、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・2018/04/23付:「Evidence of anti-Govt.(4)シリア偽旗ドゥマ反体制派の化学物質、嘘つき米英仏の恥の上塗り/Liar US-UK-France only added to their Shame」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド  

 引用・参考文献
  ・2013/09/06付・田中龍作ジャーナル:「シリア代理大使 『米国につき従ってはいけない』」
  ・2017/01/08付・国歌の輪プロジェクト:「ワリフ ハラビ シリア・アラブ共和国代理大使インタビュー 前篇」
  ・2017/01/11付・国歌の輪プロジェクト:「ワリフ ハラビ シリア・アラブ共和国代理大使インタビュー 後篇」
  ・ウィキペディア:「駐日シリア大使館」

 参考・関連動画
 



YouTube: シリア大使 アメリカのミサイル攻撃を非難

YouTube: シリア臨時大使 米国を信じないで欲しい。(1-2)

 



YouTube: 第55回勝兵塾月例会 シリア・アラブ共和国大使館 ワリフ・ハラビ大使

YouTube: 第185回 山元学校 シリア大使



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