Nさんがまとめてくれた真のお母様に関するみ言の抜粋集です。
第4回目は「父子協助時代とお母様」です。真のお父様のみ言を吟味して、今日の食口のあるべき道を求めて行くべきでしょう!
「父子協助時代とお母様」の後半です。
真のお母様に関するみ言の抜粋(4)の2・・・「父子協助時代とお母様 」2 金容成のブログより
父子協助時代とお母様2(後半)
文総裁につながれば生きるのです。地獄を撤廃して神様王権即位式を行わなければなりません。「母子協助時代と父子協助時代は根本的に違うものです。父子協助時代、生命の種を抱いて育てようとする女性は、夫に対して絶対服従しなければならないのです」
資料:み言選集 340巻42ページ 2000.12.23 <8段階の愛の所有者のモデル>
絶対服従の位置に立たなければなりません。それは女性に対する、すなわち、オモニ達に対するみ言です。最後に、ハワイの末端に来て、このように全てを教えてあげるのです。はっきりと分かりましたか?母子協助の時代、父子協助の時代の意味を正確に知らなければなりません。これは最後です。息子が後にアボジの継代を引き継ぐと、オモニも息子に侍らなければならないでしょう?そうなります。父子協助時代に入るのです。
資料:み言選集 340巻46ページ 2000.12.23 <8段階の愛の所有者のモデル>
母子協助時代を押しのけて父子協助時代に移るので、オモニはここで絶対信仰、絶対愛、絶対服従の道を歩むことによって、蕩減の苦労した全ての時代の祝福を受けることができる位置に立つようになるのです。
資料:み言選集 340巻47ページ 2000.12.23 <8段階愛の主人のモデル>
母子協助時代から父子協助時代に、今、深刻な問題です。母子協助時代が父子協助時代へ転換です。神様が父子協助時代を迎えることが出来ませんでした。主人になれませんでしたね?そうでしょう?相続できませんでした。今、相続権時代が来たというのです。
オモニが来たとき時、蕩減時代であり、それを過ぎて長子に侍って父子関係の図を立てた後、オモニも祝福した息子の後について行かなければならないのです。オモニが、アボジの後代に長子が行く道を責任もてないのです。
資料:み言選集 340巻64ページ 2000.12.23 <8段階愛の主人のモデル>
最後にはオモニが問題となります。オモニが堕落したので外れるのです。そして父子時代に入るのです。息子がオモニを呼び止めることができ、アボジもオモニを呼び止めることができるのです。
母子協助時代には、まだ国がありません。国を探したてるには、父子協助時代に入らなければなりません。
資料:み言選集 318巻172ページ 2000.03.06 <父子協助復帰時代>
父子協助時代に世界復帰は息子が復帰しなければなりません。世界に出た宣教師たちは、今後、皆、撤収です。
資料:み言選集 394巻194ページ 2002.10.10 <世界復帰の為の基盤>
父子協助時代!母子協助ではありません。父子協助時代です。ここで国を探したて、息子を探して、世界を復帰する為には息子が復帰されなければなりません。
資料:み言選集 394巻195ページ 2002.10.10 <世界復帰の為の基盤>
オモニが本当に本然の真の夫の種をもって息子娘を産むことは、アボジの継代を継ぐ為のものではないですか?ですからオモニを中心にして摂理上に関与させる必要はないのです。父子関係です。その継代を長男が相続していくのです。そうすれば本然の位置に戻るのです。
資料:み言選集 402巻54ページ 2003.01.12 <祝福の祖先として責任を果たせ>
↓↓ み言の原点に帰ることが全ての問題解決の基本公式です。 HOPEは希望への筋道を明らかにしていきます!応援よろしくお願いいたします。
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