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異様な信教の自由に対する妨害行為・・・第7地区で

2017-06-29 17:12:58 | 統一家の行くべき道

yeonggi氏が紹介しているが第7地区ではFPAメンバーの活動に異様な妨害がなされているらしい

世界平和統一家庭連合 第七地区の目に余る対応について(追記

http://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12287899322.html

 

 

世界平和統一家庭連合 第七地区の目に余る対応について

 2017624日(土)、東海市内で行われたFPAの集会に愛知県を中心とする祝福家庭が集いました。ところがその集会の場所を事前に知った家庭連合第七地区のスタッフと東海教会スタッフら6名が会場を見張り、FPAの集会に参加した食口達に対する行為はおよそ信仰者としてはあり得ない対応でした。

 

彼らは会場となった建物の入り口とエレベーターから降りた所など、三か所に計画的に分かれて見張っていましたが、「こういう行為はいけないのではないか?」と問いかけたFPAスタッフには、白々しく「私たちがたまたま来たら、あなたたちがいたんだ」と答えました。部屋を借りるでもなく、一体何の用があってたまたまやって来て、知り合い同士が三か所に分かれて座っていたのでしょうか?

さらに、彼らはI-phone やボールペン型のカメラで参加者を撮影していました。

 

彼らは真のお父様の根本的な思想を離れ、教派主義に陥り、信教の自由を侵害しています。もしもお父様が今も地上におられたとしたら、このような醜い指示を出されるでしょうか?

 

家庭連合は拉致監禁事件や大学による宗教迫害など、自らが攻撃される場合においては熱心に信教の自由を訴えますが、他者に対してはそれを無視するようです。信教の自由は神の復帰摂理の中で勝ち取られた最も重要な権利ではないでしょうか?信教の自由があったからこそ、人々は自らの祈りと良心に基づいて、新しい真理の前に導かれることができ、統一教会は異端視されながらでも徐々に発展し、その摂理的使命を担当してきたのではなかったでしょうか?

 

昨今、真の家庭と統一家の分裂によって様々な異なる情報が錯綜しています。祝福中心家庭は一人ひとりが神様と父子の関係を結んでいるのですから、彼らが情報を自由に知ることができるようにすることが、神様の御心に適ったことではないでしょうか?現時点でどこに所属し、どのような考えを持っていたとしても、お互いに自由に情報に触れることができる環境が必要です。

 

西川勝先生が日本を開拓された当時、立正佼成会の庭野会長が広い心を持って40日修練会に久保木先生を送ったことは、神の摂理に適ったことではなかったでしょうか。

 

またお父様が韓国で展開された超教派運動のように、自らが拠って立つ真理に自信があるならば、積極的に出て行って他の教派とも交流すべきでしょう。結局、人間は自らの良心によってより真理があるところへと向かっていくようになります。

 

堕落人間も自由をもって神に対して相対的な立場に立つことができるのであるから、真理のみ言に従って、神と相対基準を造成し、授受作用をするようになれば、その原理的な愛の力によって、創造本性を復帰することができるのである。既に述べたように、人間が本性的に自由を叫ぶようになるのは、このようにして、創造本性を復帰しようとする、本心の自由の指向性があるためである。(原理講論、堕落論第五節、自由と堕落より)

 

現在の家庭連合は、中世暗黒時代のローマ・カトリックのように、本心の自由を求める人間の本性を抑圧する立場に立ってはいませんか?

ぜひともこの機会に、自ら無意識に陥っておられる偏狭な教派主義を自覚していただきたく思います。

 

さらに言えば、家庭連合第七地区スタッフの行為は、犯罪行為、人権侵害とも言えるものです。会場を訪れるFPAメンバーを撮影する行為をどのように自覚されているのでしょうか?

また、顯進様を支持するFPAの集会に足を運び、実際に顯進様を支持する考えを持ったからと言って公文の中で赤い文字の実名を挙げて攻撃する行為を、どのように自覚されているのでしょうか? 

今年に入り、サンクチュアリ教会のメンバーが松濤本部前でデモを行い「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし、これは本当ですか?ハッキリ答えよ!」と訴えていました。その行為に対して家庭連合は自らの権利を主張し、激しく抗議し、法的手段にまで訴えていますね? 

 

今、第七地区スタッフが行っている行為は反対派が行っている行為と似ていますね!どう思いますか?

このような行為を継続するのであれば、しかるべく対処するしかないでしょう。

 

強調文字はHOPEによる) 


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