前能登教会長郭炳憲さんが日本家庭連合本部から解雇通告を受けたというニュースが伝わっている。
行く前に徳野会長と電話で話して、帰ったら報告するという約束だったのに、本部の返した回答は解雇通告だった。
何故だ! なぜかくも酷いことが! なぜそこまでしないといけないのか!
何故斯くも酷い処置が!
理由は何か?と考えてみたら、昨日の当ブログ記事に答えがあることが分かった。
それはサタンの最終戦略が父子関係を破綻させることだからである。
何故、フィリピンでの顕進様の大会が問題になったのか!それは、もちろんその大会に参加した郭教会長の報告にあるが、同時に参加した二性やCARPのブロック長や櫻井節子夫人の感想を聞いて恐れをなしたのだと言うことに間違いない。
それは何か! そう、その報告を見れば
「顕進様の姿を見れば、まさにお父様そのものだった。」と言うことであろう!往年の真のお父様の姿を髣髴とさせる顕進様の姿だったことを参加した人々の報告に共通しての感想であった。この1月に顕進様の挙行された神の日の諸行事に参加した方たちの感想も同様だった。
顕進様の神様を愛する姿、真のお父様そのものの情熱とチャレンジの姿、熱い祈祷、その姿を見るごとに、「ああ顕進様こそ、真のお父様が神様の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従で仕えられた神様の直系の息子の姿を顕しておられる方だ!」これが率直な感想であろう!
だからである・・・・
顕進様の姿を直接に触れてみる機会さえあれば、顕進様が神様と一つになられた真のお父様と一つになったお方だ!神様と真のお父様と父子の関係を結ばれた直系の男子だ!愛と生命と血統の相続者だ!と言うことが歴然として見えるからに他ならない。
その後の対策集会で敢えて、あのブラジルの顕進様の叱責の場面を出してくるのもサタン勢力の必死さの顕れと見ることが出来る。
必死で顕進様の優れたイメージを打ち崩したい一心なのである。
真実を知ればすべてが覆る
多くの一般食口も、一目今の顕進様の姿に触れさえすれば、全てが覆るのである。サタンがこれまで築き上げた楼閣ももろくも崩れ落ちて行かざるを得ないのである。
とにかくあとは時間の問題である。顕進様の姿をいかに隠そうとしても隠しきれるものではない。今後さらに多くの食口の名に触れるようになるであろう。
今は家庭連合の教会員たちすべてが集団催眠にかけられたような状態だが、催眠術はいつまでも続くものではない。いずれ目覚めの時が来るのである。
半島の崩壊現象
今半島では北が崩壊の前夜を迎えている。かつてソ連を中心とした東ヨーロッパ諸国ではレーニンを尊敬し、スターリンを尊敬していたが、一夜明けたらすべてが明らかになり、ベルリンの壁は崩壊したのである。独裁者たちはみな追放された、それまで国民を騙し続けて来た独裁者は追放されるか処刑されて行ったのである。サタンの末路は常にそのようなものである。
従軍慰安婦が日本軍に強制連行されたと教え込まれた韓国の民衆が、実は強制連行したのは自国の軍隊であったことが明らかになって行けば、反日を根拠に国民を纏めて来た政権は脆くも崩壊せざるを得ないのである。
日本も苦い経験がある。全く勝てない戦争をしていたのに「大本営発表」を繰り返した日本軍部は、結局戦争に勝つことが出来ず、敗戦。軍幹部や関係した政治家は極東軍事裁判にかけられ処刑されたり公職追放の処分を受けたのである。
嘘と偽りで民を盲導する指導者が迎える最後は
嘘と偽りで国民や所属する教会員を盲導する指導者は最終的に断罪されざるを得ない。
ただ真実と正義と愛をもって治める者だけが真の指導者として万民から尊敬され歴史に名を残していくのである。
真実を語らないリーダー、事実を捻じ曲げ隠蔽して民を誤導するリーダーはいずれ審判を受けざるを得ないのである。それが歴史の厳正な事実なのである。
↓↓ 虚偽や欺瞞は滅びる。真実と正義と愛に基づいて導くリーダーが必要だと思われたら 応援よろしくお願いします。
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