祝福家庭の祝福家庭たる所以は?
祝福家庭の祝福家庭たる所以は、血統転換の儀式である聖酒式と祝福式を通して真の御父母様の真の家庭の真の血統に連結していただいたことである。祝福式は真のお母様が子女様を孕まれたときに挙行され、我々祝福家庭は真の子女様が真のお母様の腹中にある時から侍ることを通して、真の神様の血統に連結されると教えられた。真の神様の真の愛と生命と血統は、神様の一人子の血統を通してこの世に顕現し、その血統と一つになることを通して、全ての人類が堕落の血統から神の真の愛の血統に生みかえられていくというのが復帰の法則である。
そのように考えると、真の子女様なしに祝福家庭にありえないと言うことが明白になる。
全ての祝福家庭にとって真の子女様こそがその愛と生命と血統を生みかえていただくことのできる唯一の希望であり、人生のすべてを捧げてもそれを失うことは出来ない尊い存在なのである。
サタンの役事
サタンは神様の愛の永遠の本源たる神様との父子の関係を断絶させることが最終的な悪の役事として働いてきた。
そして、堕落人間が本然の神の血統に帰ることのできる唯一の道である祝福家庭に欠かせない、アベルの子女である真の子女様の家庭との一体化を破壊しようと働いてくる。
サタンは祝福家庭が真の子女様と一つになることを極端に恐れたのである。祝福家庭が真の子女様の家庭と一つになってしまえばもはやサタンがサタンとして働くことが出来なくなる。そうだからこそ、サタンは最後の力を振り絞って、祝福家庭が行く道を遮り、真の子女様と一つにならないように妨害に妨害を重ねているのである。
今まさに家庭連合本部が子女様に対して「行くな!会うな!その話を聞くな!」と盲導の限りを尽くしているのはそのためなのである。
何が何でも祝福家庭が一家庭も真の子女様のもとに行かないように、全存在をかけて働いているのがサタンなのである。
2000年前メシア・イエスを十字架に架けたのは
2000年前後のアダムとして神様の血統を継いで現れた救世主、メシアであるイエスを十字架に架けたのは、無知と不信仰に陥ったイスラエル民族であったが、それを先導したのが律法学者やパリサイ人、イスラエルの祭司たちであった。イスラエルの民が待ちに待ったメシアがこられたにもかかわらず、そのお方を十字架の死に追いやったのである。イエスの弟子であったイスカリオテのユダはほんのいくばくかの金でイエスを売った。イエスが十字架に架けれれてのち、ユダは自らの犯した過ちに気づいて自らを悔いたが、誤った自らを許すことが出来ず、自らの身を投げて死の道を選択した。
人類がその親である神のもとに帰る唯一の希望がメシアであったのに、その生命を断つことで、人類の救いは2000年間も延長せざるを得なくなったのである。イスラエル民族はその後、国を失い流浪の民となって、全世界に離散していった。
再臨時代を迎えて
再臨の時代を迎えて再臨主として真の父母様は全てを勝利された。しかし人類の救いは、真の父母様とその家庭が勝利された真の愛と生命と血統につながってこそ採取的救いに至ることが出来るのである。
堕落人間のすべての希望は堕落の血統から本然の神の愛の血統に生まれ変わることである。サタンは真の父母様が勝利されたのち、最後の悪事は堕落人間が真の父母様のもとに至り真の血統を伝授されてそれが拡大し、全人類が神様の血統に帰ることを最も恐れたのである。だから堕落人間が神様のもとに帰れなくするためには真の愛の血統を従的に連結する父子関係を断絶させることが第一として真のお父様と真の子女様の関係に楔を入れる試みを行ったのである。
そのために真の子女様に関するありとあらゆる暴言を捏造して父母様と子女様の関係を分断しようと試みた。しかしこれは失敗に帰したのである。彼らがいかなる方法手段をもって真のお父様と真の子女様の関係を分断しようとしても、真のお父様と子女様の固い絆は切ることが出来なかったのである。サタンは真のお父様の生命までも奪って行きながらも、真の子女様がその愛と生命と血統を守り切ることを阻止することは出来なかったのである。本年の神の日、およびフィリピンでの行事の挙行がそのすべてを証明することとなったのである。
だからこそ、神の日に、そしてフィリピンの大会に教会食口が行くことを極度に恐れ、その事実を隠蔽し、その場に参加した牧会者や先輩家庭や二世たちを排除する挙に出たのである。
そして、サタンはすべての祝福家庭が真の子女様のもとに行かないようにあらゆる方策を通してその行く道を妨害することに血眼になっているのである。
堕落人間の永遠の希望を奪うことは誰もできない
しかし堕落人間の永遠の希望である堕落の血統圏からの生まれ変わりの権利を誰も奪うことは出来ない。血統を奪い血統を汚すことは永遠に許されない犯罪となるのである。
対策講義とやらで、南米ブラジルで当時の大陸会長を叱責する子女様の映像を見せられたそうである。あの場であの大陸会長がなぜかくも激しい叱責を受けていたのか、事実を知る人はその理由をよく知っている。それはあの大陸会長が祝福家庭や二世たちが子女様に合うことをことのほかに妨害し、あらゆる方策をもって祝福家庭二世と子女様が会うことを妨害したからである。その後あの大陸会長は自らの非を、はいつくばって懺悔して赦しを請うたのである。
人類がその本性の叫びから神様の愛の血統に帰るその道を妨害する事ほどの罪はない。最後はいかに詫びても許されることはないだろう。子女様はあるいは赦してくださるかもしれない。士かに自分たちの救いの道を閉ざした悪魔達は誰も許すことがないだろう。あるいは神様の血統に立ち返ることが出来た祝福家庭はその愛ゆえに、罪びとを許すかもしれない。しかし最後の最後には自らの良心が自らを許さないのである。あたかもイエスを売り渡したイスカリオテのユダが自らを許すことが出来ず、自ら自らの命を絶ったかのごとくであろう。
今はすべてが顕わになる時である。「良心」に呵責を覚えることはしないことである。罪人がその非を悟ることが出来るように激しい戒めも時に必要かもしれない。罪悪の歴史は終わらせなければならない。今その時が来ているのである。
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そのうち存在した事自体誰からも忘れられ密かに消えて行くのだろうと思います。何故か?
韓国と言う国自体、独立国家としてありえないタカリ主義、被害者ビジネスを展開しているし度が過ぎた反日教育のせいで政府は既に国民をコントロール出来なくなりつつあるからです。
国交断絶したい集団だからです。